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シジュウム茶はグアバ茶です 2003:3:3
スギ花粉症のシーズン到来。テレビでも対策グッズやお茶特集花盛り。
今日はシジュウム茶を求める方がどっさり。これはグアバ茶と同じなんですよ、と申しても半信半疑の方も多いので少し説明します。
熱帯アメリカ原産、ブラジル・ペルー・東南アジアなど熱帯、亜熱帯各地で栽培、わが国でも沖縄や九州南部でも栽培されているフトモモ科バンジロウ属の果樹。本県では里美村の国安さんという果樹研究者が栽培中。正式な学名をラテン名で書くと、Psidium Guajava と記載され、前半部分からシジュウム、後半部分からグアバと呼びます。また中国では蕃石榴(ばんせきりゅう)と呼ばれ、石榴はザクロですからバンザクロともわが国では言います。南米ではシジュウム、東南アジアではグアバと言われるのが多いですね。
シジュウム茶とグアバ茶は同一です。
葉や果実には血糖低下、アレルギー対策効果があると見られます。現実に私どもの店舗にて扱ってます里美産のグアバ茶を愛用してますと血糖値が正常値になっていく糖尿患者が数多く見うけられます。飲み方は葉や果実10〜15グラムを煮出して。ただし、タンニンが多いため鉄分吸収を悪化させるので貧血の方は注意。
手荒れ&カカト2001:1:18
冬は、皮ふが乾燥し皮脂膜が少なくなるため刺激を受けやすくなります。
特に水仕事の多い女性は起こしやすいです。
日常生活上の注意として、
1:水仕事の時は木綿の手袋の上にゴム手袋をする。
2: 雑巾がけ・埃は特に悪い。
3:中性洗剤は適度にうすめて使う。
4:冷水をさけぬる目の湯を使う。
5:寒風から手を守るため外出時は手袋をする。
6:絆創膏は皮膚が白くふやけて硬くなり悪化することもあるので注意する。
7:洗髪は手早く、シャンプーも手に優しいものを。
さて肝腎の対策は天然の皮脂膜が少ない分をハンドクリームで補うケアを。
手を洗った後、入浴後などこまめにつけることが大切です。当薬局では愛称ツルツル軟膏という嬉しい効き目の薬局製剤が毎年好評です。(1000円)
また、カカトのガサガサ・割れには驚く効き目の愛称カカト軟膏(1300円)が絶賛です。
肝臓ガン対策2000:8:29
日本では1975年を境にして肝臓ガンで死亡する人が増加に転じている。この状況は今後、10年先、2010年までは続く。
一般に肝臓ガンに限らず肝臓の病気はアルコールが主原因と考える方が少なくないが、実態は、肝臓ガンの95%以上がB型、またはC型のウイルス肝炎が原因。肝硬変でもアルコールが主原因は10%程度。
B型肝炎ウイルスの感染には、幼児期の集団予防接種に原因していたケースもありうる。つまり針や筒を変えずに行った予防接種説だ。近年までのB型肝炎の主ルートは、母子感染、輸血・血液製剤、メスや注射針、性行為。現状はワクチンによる母子感染防止措置、献血に検査の導入などでB型、C型の感染ルートはあまり心配ないが、感染対策が十分でなかった時期に感染してしまった人々への対策が遅れ、肝臓ガン予備軍といわれます。
B型、C型肝炎の患者は我が国でどのくらいいるか?推測では、Bが150万人、Cが200万人。糖尿病患者の数は200万人。ゆえに肝炎も国民病ともいえる。また病気に罹ったこと自体が本人の責任でなく社会状況を背負っている感染症という意味で、ウイルス性肝炎はエイズと共通項もある。
肝臓ガンにならないためには・・・。まず、必須条件はBかCかの肝炎に罹ってないかないかどうかの抗体検査を受けること。ここで重要なポイントがあります。「健康診断でGOTやGPT値が正常だから大丈夫だ」と安心しないこと。元気で検査数値も異状ないからといってウイルス肝炎のキャリアでないという保証はないのです。BウイルスはHBs抗原検査、CはHCV抗体検査を受ける。一般医療機関どこでも出来ます。40歳以上の方は一度是非受けられた方が安心です。
あせも2000:7:16
汗の分泌が多いシーズン、汗が皮膚に出ないで汗管にたまるために起こる夏の代表的皮膚病。汗疹が正式名称。発熱や日焼けの後に起こる「水晶様汗疹」子どもや肥満者に多いカユミ強い「紅色汗疹」があります。汗を十分に蒸発させること、下着は通気性ある木綿、日中はシャワーを浴びるなどが予防のコツ。当店にはアセモの特効薬あります。
水虫はカビの一種です2000:5:11
水虫は、何か虫のようなものが原因して起こると思われますが、実はカビなのです。医学的には白癬菌と呼ばれ、一般に水虫というのは汗泡状白癬のことです。カビが寄生する場所によって頭部白癬(しらくも)、頑癬(いんきん)などがあります。いずれもカビが表皮の角質層に付着・寄生して起こる皮膚病なのです。治りにくいのは、このカビは化膿菌などよりも抵抗力が強く、皮膚の角質層は薬の浸透力が悪い、かゆみが強く掻いてしまう、などのためです。
治すコツは、靴を履く時間を出来るだけ最小限に、靴下は木綿か麻、薬は朝と入浴後の2回必ず、治った状態が来ても止めずに2ヶ月続ける、これがポイントです。
花粉症・根本療法の薦め(2000:3:30)

激しかった今年のスギ花粉症も峠を越えましてあと半月の辛抱でしょう。
何を隠そう、実は私自身も30年以上スギ花粉症患者なのです。しかし、この15年来、さほど酷い症状は起こりません。お客さん、患者さんには口を酸っぱくするほどアピールしています「夕方から夜寝るまでの水分摂取に十分気をつけて」・・・、晩酌が毎晩ですからお恥ずかしいことですが結構水分過剰なのに、さほど酷くないのは何故でしょうか?
大きな理由は天然薬による長年の免疫調節作用であると考えています。
各種要因の中で、アレルギー疾患の最大原因は、免疫機能の狂い(強すぎ亢進)にあります。反対に免疫が弱すぎますと、感染症やガンを起します。
ちょうど良い塩梅の免疫機能を保つことが、アレルギー疾患を防ぎ、ガンにも罹らない体をつくることでしょう。あなたにも強く、免疫調節のための天然薬愛飲をおすすめします。
さて、スギが終わっても、ヒノキ(4月)ケヤキ(5月)カモガヤ(5、6月)ヨモギ(8〜10月)ブタクサ(8〜10月)と別の花粉症に悩む方も多くなっています。どんな花粉が飛んでも、ハウスダストがあっても上手に調和できる体づくりに本腰を入れて取り組まれる根本療法を考えて下さい。
スギ花粉症(2000:2:21)
スギの花粉が鼻や目、ノドの粘膜で不快なトラブルをおこすスギ花粉症のシーズンが始まりました。
スギ花粉が飛びはじめる時期は元旦から毎日の最高気温の累積が400度から450度になる頃です。主として日光の杉並木から飛んでくる(東京・小田原まで飛ぶ)我が街・常陸太田市でも2:21日、毎年定点観測しておられます眼科医N氏がスコア1を確認しました。
今シーズンは、「東高西低」の予測、東北、関東、東海、近畿地区は飛散が多く、中国、四国、九州は昨年より少ないと見られています。関東地区は、過去平均の2、3倍、昨年より7、8倍の花粉量とみられますので、スギ花粉症患者は要注意の年です。ポイントは夕方からの水分を摂り過ぎないことですよ。詳しくはメールにて。
何故頭が痛くなるの?(2000:1:10)
締め切った狭い部屋に大勢の人がいますと頭が痛くなる、といった経験は誰にでもあります。
これは部屋の中の酸素不足が原因です。
脳に新鮮な酸素が不足すると頭痛が起こります。
狭い部屋にいる訳でもないのにどうして酸素不足になり頭痛が起こるのでしょうか?。酸素がたくさんあっても運搬してくる血の巡りが悪くなるからです。脳が血液を欲しがっている状態が頭痛です。
頭痛に悩んで鎮痛剤を常用しますと胃を壊したり貧血の原因にもなります。
頭痛、頭重、生理痛は血の流れを良くするビタミンEの服用で、知らず知らずに痛み止めとサヨナラできます。ちなみに家伝薬:赤茂伝は頭痛に驚くべき効果があります。
オードムーゲは大人のニキビや肌荒れに最高の効果
(1999:12:14)
多くのニュースキャスターやタレントのお肌の手入れ天然化粧品として隠れた人気商品「オードムーゲ」。
(500ML入り2600円)
当店でもニキビや肌のトラブルで悩む女性、男性に大変喜ばれていますが、「MINE」(講談社)1月号にもWITHなどファッション誌で活躍中:岡野はつみさんが体験談を載せています。 記事内容は・・・。
「今までは何のトラブルもないキレイな肌だったのに、今年、突然、大人のニキビが。そんな時出会ったのがオードムーゲ。治したい一心で毎日、浴びるほどパッティングしました。すると頑固なニキビの赤みが消え、どんどん落ちついてきたんです。今はニキビの予防として使っています。」
口内炎(1999:12:9)
口腔粘膜にできる炎症を総称して口内炎という。その炎症が舌にできれば舌炎、歯肉なら歯肉炎と呼びます。原因は口内が不潔、義歯があたる、胃腸が悪いまたは弱っている、過労やストレスで体の抵抗力が弱っている時、などが考えられますが、ビタミンB群特にB2、B6の不足が炎症をひどくします。
発現する症状によって「カタル性口内炎」(最も軽いもので粘膜が赤く腫れ食事の時に痛む)「アフター性」(境界がはっきりしたアズキ大の潰瘍ができる。表面は白い苔で覆われる。刺激のある食事でしみたり悪臭をもつ。繰り返すことが多い)「潰瘍性」(口内に広く、かつ強く現れ、表面は潰瘍になる。出血しやすく触れると痛い。発熱や頭痛、悪臭がある)の3つに分けられます。
手当て法として、
1:ウガイ薬で口内を清潔に保つ
2:刺激物を避けビタミンBの多い食べ物(例えばレバー、海草、はちみ つ 、セロリなど)やビタミンB2、B6製剤をのむ
3:口内炎治療クリーム、または貼りクスリをつかう
4:痛みが強い時は氷を口に含んで患部を冷やすと楽になります
しもやけ(凍瘡)と凍傷
しもやけ(凍瘡)は冬に3度から5度ぐらいの比較的低温の寒冷刺激が長時間または反復性に作用することで発症します。凍傷は異常な寒冷に接触して生じるもの。しもやけは体質に関係ありますが凍傷は例えば冬山登山などで起こり体質には無関係。
しもやけに罹りやすい体質とは、冷え性、低血圧、貧血、胃腸障害などがありまして、寒冷と湿度の関係が深く、外気に晒される手足の先、鼻、耳、頬などに起こりやすい。
一般に女性や学童、思春期に多発します。発症タイプは、「樽柿型」(浮腫とうっ血で紫色に腫れ上がり痛みがあり、暖まるとかゆい)、「多形滲出性紅斑型」(中心部が暗赤色で周辺が鮮紅色の円形の紅斑で春先に若い女性に多い)「硬結型」(えんどう豆大の硬い紅斑 )など4タイプあります。
お手当て法は、
1:栄養をバランス良く、特に高蛋白
2:寒さに対して大きめの手袋、靴下をはいて温める
3:冷えたり湿った手足を急に温めないこと
4:皮膚は濡れたままにしないで乾いた布で水分をよくふき取る
5:手足を心臓方向へよくマッサージする
6:毎晩入浴してよく温まること、そして水と湯に交互につけて鍛練する
7:靴下止めや小さな靴で締め付けることは避ける
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