ふるさと活性&環境委員会企画
新緑の源氏川探訪 2001:春
「日々若葉の緑が濃さを増しています。
我が街の北の野山に端を発し里川に合流する源氏川。水戸黄門が愛し、かつては市民憩いの水場だったこの川も、長きに渡り見る影もないドブ川でしたが最近、魚影が戻り始めカルガモの夫婦も目撃されるほど川の姿を蘇らせつつあります。
行政による環境施策と連動して私たち市民もまた必要な行動を始めなければ、母なる古里の川の復活は成し得ないでしょう。
そうした想いを胸に秘め、まず現況を知ろうと源氏川散策行事を計画しました。奮ってご参加下さい。草木の息吹や清冽な水音は疎ましい世相を一時忘れさせ、新たな生命(いのち)のエネルギーを醸し出してくれるかも知れません。

この呼びかけに賛同して会員約10人が参加。
2001:4:21日AM7時半。源氏川探訪スタート。国土交通省や市から資料を集めてくれた宮田Lも駆けつけてくれて、八百屋橋・工事現場やサイクリングロード新橋を見学。
根本Lが持参してくれたCOD(化学的酸素要求量)測定をまず駅西エリアの源氏川で行う。
梶山資夫Lの情報で釧路湿原からもらって西山荘の池に植えた水芭蕉が今年根づいたという。立ち寄ると滴る緑の水芭蕉が今にも花弁をつけそうに成長していた。
AM10時過ぎ、上大門の集落センターを出発、川沿いを歩いて奥へ奥へ・・・。
新緑とせせらきが目と耳に優しい。ハッと息を止める野の花に出会う・・・。
念願の源流探訪に小又Lは心楽しそう。
朝仕事の段取りをつけて源流域に駆けつけてくれた町田L、城石LS,宮田LS,菊池LSものどかな風景に満足の様子。まだ冬眠中なのだろう、魚影はないが正に流れは透明だ。
セリが生える源流域でCOD値は1・5だった。街中の7と比べようもなく奇麗だ。「命の水だな。」「守っていかないとね」。

帰りには知人宅でクレソンをどっさり戴き、ふるさとの清流探訪は中々味わいのある催しでした。



寒さなんか吹き飛ばせ!
常陸太田に子供たちのスパイク炸裂!

常陸太田ライオンズクラブ杯全国小学生バレーボール大会「第14回常陸太田冬期練成大会」が新年早々の1月5、6、7の3日間、常陸太田市・山吹運動公園体育館など市内の5会場で盛大に開催されました。
「バレーボールを愛する少年少女が日頃の練習の成果を確かめ、心の絆を結び、自分たちのチームの総合力を具現しあう」(菊池保裕会長)目的で、常陸太田LC主催、常陸太田バレーボールスポーツ少年団主管で毎年開催している恒例行事。
常陸太田の新年を彩る真冬の風物詩となってますが、今年も北は岩手、山形、宮城、福島、南は長野、関東では群馬、栃木、埼玉、千葉、地元からは常陸太田、大久保(日立市)少年団など28チームが参加しました。
6日正午過ぎからは開会式。選手団が堂々と入場、菊池会長が「バレーボールは個人の力もさることながらチーム全体の力がいかに合わされるかが成果に反映されます。一人一人の心と力を合わせて一つの大きな光を育む場にしてください」と挨拶、早速熱戦の火蓋が切られました。
同夜は市内の研修施設で合宿、親子ともども遅くまで交流の輪を深め、7日も朝から各会場で少年少女の熱い戦いが繰り広げられました。

成績は次の通り
優勝 車郷(群馬県箕郷町・森本哲也代表)
準優勝 石巻(宮城県石巻市・坂本忠厚代表)
第三位 陽光(栃木県宇都宮市・坂主登代子代表) 永崎(福島県いわき市・馬目正子代表)


10:8統一デー作業の写真 撮影・梶山資夫L



源氏川の源流探索・晩秋に実施!2000:9:27記載
9:24に開かれましたふるさと活性&環境の合同委員会で内定、10月上旬の理事会で決定の運び。事前探索のために27日朝、ポイントを調査してきました。街中では汚れた川も少し上流は魚影を確認、感動しました。途中には可憐な白い蕎麦畑もありました。取れたての蕎麦を打ってくれる方も見つけました。水深数センチの上流はクレソンも生える清水です。
写真は蕎麦畑と上流の清水です。






高貫の秘湯探訪&真弓山散策
2000:5:25実施
爽やかな5月の風、輝く太陽と青空、一番美しい日本の春、街から東に望む阿武隈の山中に秘湯を見つけましたので探訪に出かけました。AM11時、久慈の港に上がったばかりの近海カツオを刺し身にしていただいたもの、辛口清酒2本、瓶ビール、ブランディーを抱えて、秘湯のおじいさんSさん運転のマイクロで出発。あっという間に人家の無い山道に入った。「えっ、まだこんな砂利道があったの!」誰かが驚きの声。車一台がやっとの狭隘な山道を慣れたハンドルさばき、窓外は滴る青葉若葉、「いやあ、良いなあ、こんなとこ、初めて来たな」と感嘆が出始めた。少し前、おじいさんが私に漏らしていた、「せっかくお出でになってもガッカリされたらどうしよう」なんて。私は言いました、「のどかな景色と新緑とお風呂があればきっと満足しますって・・・」。車内にその感嘆が出た時、私もおじいさんもホッとしました。急な道を少し下って秘湯の民家に着いた。霞がかかって見えないが筑波の紫峰も望める見張らしに全員感動。手荷物を置いてすぐにマイクロで真弓山に向かう。Sさんの話だと一時間ちょっとで帰って来られるから、12時半にはお風呂に入れるだろう。真弓山中腹に車を停めて歩き始めた。フキ、山百合、山椒など各種の植物を見ながら頂上を目指す。表参道から登ったからか中々着かない。約一時間も歩いてやっと樹齢数百年の杉が鬱蒼と茂る山頂の真弓神社に着いた。私は皆さんに謝った、20分程度と考えていた見通しの甘さを。しかし、誰も責めなかった、むしろ、小学生の頃、遠足で一度登った秋山Lや、石川Lは「昔の記憶を辿りながら登った、懐かしさがあるなあ」藤田Lは「一生のうちに一度も登れないと思ってたこの山に思いがけずに来れて良かった」里美の山育ちの町田Lは医者から歩くように言われているからか「大分これで運動になったよ」と嬉しそう。中川Lは仕事柄か大木に興味深々。下山は裏参道。こちらは近かった。20分で車に戻れたが、途中に清水がこんこんと湧き出た水場があり喉を潤し、せせらぎが聞え、ウグイスが鳴くハイキングは何とも気持ち良かった。

(写真は真弓神社での記念撮影と下山途中の清水で喉を潤す会員)
PM2時になってしまったが、さてお風呂に入った。子供の頃、私は神経痛で首が回らなくなった祖母の付き添いで福島県・母畑温泉に長期滞在したことがあります。祖母の首は3日以内に改善した。BCGの注射の跡がジュクジュクして治らなかった私の左腕も程なく乾いてきた。母畑の湯は痛みと皮膚病に著効があるのは体験済みだ。水脈が繋がりそこと同じ成分という。確かに少し赤みがある湯は記憶の母畑と似ていた。あがってビックリしました。なんとポカポカポカポカ、体の芯から温かく感じ、夜遅くまでその感触が続いたのです。
さてS夫人が嫁に出した娘さんの手伝いも得ながら拵えたフキと筍の煮物、コゴミのごま和え、小梅の漬物、そして刺し身、酒とビールは一段と旨かったです。最後にSさんが打った蕎麦を食べ、お土産には蕗と小梅を戴いて、全員満足の一日でした。審議事項はこのふるさと活性特別委員会のHP立ち上げについて。6月一杯までに私が作成することになりました。
午後4時には市内の割烹で開かれたライオンズの例会に全員で乗り込み、委員会報告では、早速真弓登山と秘湯探訪を喋りました。5人全員に一口感想を述べて戴き、各人とも初体験の感動を話されまして嬉しかったです。そういうことで、私は気の合う仲間と3次会までやりましてご帰還は12時近かったかな???(川又記載)

前ページに戻る 次のページへ