人生これからだ!

                    作詞 かわまた まこと
                  作曲 小石 庫之助

1 落合橋から 額田まで   久慈川沿いを 歩きます   緑も水も 透き通る   楽し 楽しい 散歩道   四つの人生 二つが過ぎて   目指せ三つめ 90歳  元気に生きるぞ 輝いて     人生 明るく これからだ 2 八溝に生まれし 清流は   久慈の港に 注ぎます   田畑潤す いのち水   感謝 感謝の散歩道   四つの人生 二つが過ぎて 目指せ三つめ 90歳  豊かに生きるぞ 溌剌と     人生 気楽に これからだ 3 阿武隈山の 稜線は   遠くみちのく 北の道   郷愁誘う 旅ごころ   愛し愛しの 散歩道   四つの人生 二つが過ぎて   目指せ三つめ 90歳   とことん 生きるぞ 120    人生 ありがとう これからだ      人生 ありがとう これからだ  
2008:6月15日 父の日に発表 著作権法により複製禁止  (11:11加筆修正)
 私は昨年還暦・60歳を迎えた団塊世代1号(昭和22年生まれ)です。もう両親は居ません。大した人生は歩んできたとは言えませんが、人を大きく傷つけることもせず、ただ誠実に生きてきた積りです。記念講演会を企画した金砂神社大祭礼の年、愛犬2匹の急死と1匹の死出の旅が遠因で、一時は、何の意欲もなくなる時期もありましたが、毎朝の犬2匹との散歩と両親への墓参で、健康に自信回復、先ごろの検診では血管や内蔵機能は40代と太鼓判を押されました。 愛犬との縁がテーマの新作クマコ物語も書けました。

 人生は4つあるとわかりました。生まれて30までの第一期、30〜60までの最も充実した第二期、そしてこれからの私が行く道、90歳までの30年、この第3期の人生こそ、これまでの経験知識を活かし、愉しく、充実したものにしなくてはウソです。そして、それが出来れば、ヒトの寿命への挑戦となる90歳から大還暦120歳への儲けモノの人生も静かに、健やかに生きられるのではないでしょうか。
 
 今、我が日本は、後期高齢者医療制度とか、なんだかんだと、年配のものが粗末に扱われる雰囲気が目立っていますが、60歳は人生の折り返し点、人生の第3期、第4期を明るく、元気に、愉快に、豊かに、面白く生きていくための応援歌として、作詞しました。 「どなたか、作曲できる方、この歌詩と私の気持ちに感じてくれる方、メロディーをつけて下さいませんか?」そう呼びかけましたところ、神戸在住の音楽家が素晴らしいメロディーを作曲してくれました。
茨城北部のご当地ソングみたいですが、山や川は全国のそれぞれの固有名詞で読み替えて歌われてOKです。この歌が人生の後半を生きる私たち年配者の元気の素になっていただけたら幸いです。(2008晩秋に記す)