ダボヒゲ雑話 2002:8月分
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ダボヒゲ雑話 8:1
<月初の雑感>
インターハイ(高校総体)が今日から本県で開幕。開会式の公開演技、茨城インターネット放送局のWEB中継で見た。テレビもやっていた。私のPCはNTTのフレッツADSL1・5M(実際の下りのスピードはISDNの5倍、300キロちょっと)だからでしょうか、画面の動き、不鮮明さ、まだまだテレビの威力には太刀打ちできないなあ、と実感。
今朝の茨城新聞、友末社長が県域テレビ局実現へ向けて提言を書いていた。全国で県域でのテレビメディアが無いのは茨城のみ。テレビ局願望はもうウン十年前からくすぶっていますが、一向に進展しない。極論だがどうだろう、この際、もう一般の県域テレビを捨てて、益々進むIT時代、光の時代に対応して、インターネットテレビ一本に絞って、コンテンツ、スピード、見易さの早期実現を図ってみたら…。
第154通常国会が閉幕。昨夜のニュースではかつての首相経験者の感想(国会への)がインタビューされていた。英字新聞を離さない知性派で知られる宮沢さんのコメント「つまらなかった」にはいささか幻滅!酸いも甘いも噛み分けた老練な大物議員にしてみれば、政策論争よりも、政治家や官僚の過去の犯罪が炙り出され、追及と釈明に明け暮れる国会の姿は「つまらない」と映ったのだろう。しかし、私はこう思う。政策以前の問題で、わが国の政治と行政は矛盾と問題点を内包している。血税の無駄使い、不条理な意思決定過程が山ほどある、政治と行政の三流国家。その一端がこの国会でかなり明らかになった。それだけでも一歩前進だ。この程度で蓋をしてしまったらとても民主主義にのっとった国づくりは出来ない。緊張感に欠ける永田町に業を煮やして、地方からの改革の火の手も上がってきた。国民として中々面白い国会だった、と思ってます。
住基ネットに杉並区が参加を延期する、と決断した。矢祭町に次いで政府・総務省に反旗。「個人情報の漏洩が心配される中での5日スタートは納得できない。凍結すべき。国こそが法律違反」の山田区長の考えは正しい。明日は横浜市長の判断が注目だ。総務大臣、少し頭を冷やしなさい。必ず、ごり押しの大きなツケが回ってきますゾ。
明日2日の誕生花は「かのこゆり」言葉は「荘厳」。

たくさんのユリの中でもカノコユリはその風格と華やかさで別格。
この日生まれのあなたは、独立心が旺盛。自分の内面を他人に見せるのを嫌い、一人で行動しがちです。そのせいか、やや暗い性格だと思われたりします。人付き合いをもっと良くしましょう。
ダボヒゲ雑話 8:2
<住基ネット・横浜の妙案>
話題の住基ネット、注目の横浜市・中田市長は味な判断を下した。流石!市民の自由意思でネットに参加不参加をゆだねる選択式という手法。国分寺市市長も「国は、我々の要望の趣旨を くみ取っていない」と不参加を表明。
茨城県知事もそうだが、我が街常陸太田市もこの問題は目下、音無しの構え。ということは5日から市民の意思を確認せずに11ケタの背番号が打たれてネットワークに繋がってしまう訳だ。はっきり言いまして、私は、個人情報が漏れる心配から現状での運用開始に反対です。明日、市役所にその意志を伝えようと思います、果たして市役所はどういう答えをするのかな?
明日3日は私の誕生日。昭和22年真夏、この世に生を受けた。団塊世代一期生。
誕生花は「サントリナ」別名ワタスギギク、言葉は「移り気な人」。
黄色いボタンのようなチャーミングなハーブ。キク科。花も茎も葉も強い香りを持っています。防虫効果があるため欧米ではこの乾燥品を袋詰めにして活用されています。
この日生まれの方は、惚れっぽく冷め易いやっかいな性格。そのため恋愛でもトラブルが堪えません。自己中心的な行動を改め、もっと大人にならねばなりませんね。
ダボヒゲ雑話 8:3
<ヒロシマ近し 「夏の朝」>
誕生日に相応しい音のプレゼントがありました。田中ルミ子さんという音楽家が作詞作曲した「夏の朝」という曲。
その日 とても暑い日だった
蝉時雨 ジンジン鳴いているよ
いってらっしゃい 行ってきます
入道雲モクモク 青い空
草も木も 山も川も 友達も 父も母も
突然に 突然に
無くした 夏の朝
NHK8時前のニュース番組、土曜特集。広島出身の彼女が昔作った歌だった。一流歌手を目指してキャンペーン中、白血病で母を亡くした。死に目に逢えなかった悔恨…。彼女はその歌を封印し、歌手をやめた。東京・江戸川の人々からこの春、昔、コンサートで聴いたこの曲を再び、聴きたいという声が湧いた。平和憲法の趣旨がゆがめられていく時代の流れに不安を抱いたからかも知れない。歌の郷愁と平和を願う人々の願いは田中さんの心を溶かした。先月27日、江戸川の公会堂で、「夏の朝」コンサートが再現した。長く歌ってなかった田中さんは、けして泣くまいと思っていたが、結局、泣いてしまった。しかし、その歌声は悲しく、美しく、透明で、みごとだった。今、この曲は英語バージョンも検討されているという。
出来たら私もレコードかテープか、CDを手に入れたい。そして、何度も何度も聴いてみたい。広島被爆の記念日は6日、長崎は9日…。
明日4日の誕生花は「ユーコミス」言葉は「完全」。
ユリ科、別名パイナップルリリー。原産地・アフリカ南部 。
パイナップルの花を連想させる特異な形態をしています。葉縁が波状の葉をロゼット状に叢生して、中央に30〜45cmの花茎を出し、小さな淡緑白色の花を総状につけます。その先端に花をつけない葉状の苞が束状につくので、これがパイナップルの雰囲気を出します。
この日生まれのあなたは育ちの良さを感じさせ、素直な明るさが長所。たぶん愛情一杯に育てられたのでしょうね。ちょっとおっちょこちょいで、失敗するのはご愛嬌?
ダボヒゲ雑話 8:4
<幹事会>
昨夜は高校クラス会の拡大幹事会。夕方4時から深夜まで盛り上がった。こないだのクラス会の慰労・反省会。650枚、青春の生き様を書いたK君は奥様を連れて出席。3次会までやって楽しい一夜でした。
明日5日の誕生花は「ムラサキツユクサ」言葉は「尊ぶ」。
青い花を咲かすツユクサに対し、こちらは紫色の花。原産地は北米ですが和風の庭にもマッチする。DAY FLOWERの英名通り、1日花で切花にはならない。
この日生まれのあなたは人の好き嫌いが激しく、周囲としばしばぶつかってしまいます。自分の感情に素直に生きるのは良いのですが、トラブルメーカーにならないように気をつけましょう。
ダボヒゲ雑話 8:5
<万全はありえない・役人は間違う。だから…>
住基ネット、我が街の4万人分全ての5項目データが接続された。今日は市役所に要望しました、まず第1、横浜の中田市長が決断した選択式(繋がないで欲しいと希望を出せば接続を除外する)システムを早急に採用して欲しいこと、次いで、役人が情報を漏らしたり不正使用の場合の罰則規定を独自条例でもっと厳しくして欲しいこと(2年以下、100万円では軽すぎる、20年、一億円ぐらいが妥当)。
この問題で片山総務大臣は大きな考え違いをしている、と私は思う。ことある毎に「万全である」「役人に問題はない、起こらない」と彼は言う。全く違うと思う。世の中に「万全はありえない」「役人は上様でない、必ず間違いを犯す」その認識から出発しなければならない筈だ。セキュリティーの問題、流出の危険防止に大きな不安がある現状で見切り発車する妥当性は全くない。単なる政府の都合だけだ。きっとまもなくマスコミもこの問題をニュースにしなくなる。今の所は役所の担当部署も緊張して作業しているが程なくして現場に緩みが出るのは目に見えている。このままだと、IT時代の大きな落とし穴が口をあけて待っているような危険と不安を感じる。被害妄想ではないと思う。
明日6日の誕生花は「トレニア」言葉は「ひらめき」。
ゴマノハグサ科、別名ナツスミレ。
この日生まれのあなたは、斜に構えた性格で凡庸さを嫌います。美的センスに優れ才能もありますが忍耐力に欠けるのが難点。飽きっぽさを抑えるのが成功の秘訣。
ダボヒゲ雑話 8:6
<ヒロシマ市長>
今朝の広島平和記念式典、秋葉忠利市長の挨拶・平和宣言が良かった。
地元・中国新聞記事によれば…。
昨年、テロ攻撃を受けた米国民を意識し、市長は「必要なのは互いの違いに寛容であること」とケネディ元大統領の言葉を引用。「人類の過ちを素直に受け止め、その過ちを繰り返さずに未来を創(つく)る」と、報復の連鎖を断ち切る「和解」を呼び掛けた。
さらに、ブッシュ大統領に広島、長崎訪問を求め、日本政府には核兵器の絶対否定と戦争の放棄、在外被爆者を含むすべての被爆者に対する援護充実を求めた。最後に、被爆体験を人類共通の記憶として尊重し、平和と人道の世紀を創造するため、「あらん限りの努力をする」と誓って宣言を締めくくった、と書かれている。
ヒロシマ・ナガサキの悲惨な経験を受けてわが国は世界に類のない戦争と武力放棄と絶対平和憲法を持っている。今、その重い事実と価値がなし崩し的に壊れていく風潮が高まっている。意見の違いや話し合いがつかないからと言って他者・他国民の命を狙う軍事的問題解決法はけして取らない、とすることが人類の叡智だと、私は思う。そして、その意思と行動を世界に率先して普及していくのが、核戦争を体験した我々日本人の使命であるろう。
明日7日の誕生花は「サルビア」言葉は「燃える思い」。
この日生まれの方は変化を好む性格、一箇所にじっとしておられません。交友関係も変わり易く、じっくり友情を育むことが苦手。広く浅くという付き合い方が多いようです。
ダボヒゲ雑話 8:7
<初視聴・燕になりたい…>
このところどういう訳か、音楽づいています。3日の誕生日には「夏の朝」というヒロシマを歌う往年の名曲を知り、その晩のクラス会幹事反省会では、中心的幹事W君から「何もあげられないがコレ誕生日の記念に…」とカセットを一枚。中身は、「天下の分け目は関が原…」との歌い出す、題名は不明の勇壮な演奏曲、そして母校の応援歌が録音されていた。「残りの人生、歌のように生きろよ」と彼一流の鼓舞のように受け取った。有難う!
そして今日夕方、偶々付けたNHK生き生きワイドでも、素晴らしい音楽に巡り合った。二胡奏者・チェン・ミンさん。上海出身、日本文化に精通している彼女は中国のバイオリンともいうべき二胡の美しき調べをわが国で長年、ライブ活動している。「中国と日本は共通項が多い。母国にいるより日本で暮らして中国がわかるの」と語る彼女、爽やかな人となりに魅力を感じた。聴かせてもらった曲は「燕になりたい…」。茹だるような暑さを消し去る悠久な曲想だった。
皆様も良かったら次のURLで視聴できます。
<A href="http:// www.chenmin.net/index.html">ここ</A >をクリック!
明日8日の誕生花は「アンスリウム」言葉は「情熱・煩悩」。
サトイモ科。この日生まれの方はどんなことでも実力以上にこなせるオールマイティー。それなのに消極的で自己アピールが下手な面も。もっと自信をもって!
ダボヒゲ雑話 8:8
<感動の歌>
3日の誕生日に親友W君から録音テープをもらったことは昨日書いた。実は手元にカセットテープレコーダーが無かったので数日、デスクに置きっぱなしだった。テープには「慶長5年創業17代の誕生記念」と書かれてあった。昨夜は自宅に持ちかえり、娘のCDラジカセを借りて聴いてみた。驚いた。そして感動した。
歌詞はこうだった。
「天下分け目の関が原 迷う心の西東 江戸の狸に化かされて まさかと思う お国替え あーあ 遣らずの雨の 遣らずの雨の 源氏橋
源氏の流れを500年 未練残して故郷の 熱き願いを 佐竹寺 昨日に代わる今日の身は あーあ 夜半の嵐に 夜半の嵐に 散る桜
辿るはみちのく 雪の国 草のしとねに木の枕 飢えと寒さに身は凍え 木の間隠れに舞鶴の あーあ 空に流るる 空に流るる 星一つ」
今から400余年前、家康によって常陸を追われ秋田に減封・国替えを命じられた佐竹氏の悲哀を歌った「舞鶴城哀歌」という歌だった。初めて聴いた。
ふるさとの歴史を見詰め、佐竹さんや徳川さんにささやかな縁を持つ私、思慮深いW君ならではの音のプレゼントに昨夜から今まで、何度も何度も聴いてしまった。そして、思った。今夜、実施するライオンズの納涼例会にこのテープを持っていこう、先輩諸氏や仲間たちともこの歌の感動を共有しよう、と。
実は来年、ライオンズに秘密の企画がある。常陸を去って400年、豊かな美の国・秋田を創った佐竹氏の直系当主を招く行事。追加の歌詞を加えたり、この曲をあしらって真心歓迎の演出が出来まいか、そんな閃きが湧いてしまった。先ずはクラブの皆さんの反響を見たい。今夜の会場は陸奥から始まった阿武隈連山が太平洋に突入して終わる久慈の浜辺。甚平を着て参加する。郷愁を誘う知られざる音楽、楽しい納涼例会になるかも知れない。
明日9日の誕生花は「カカリア」言葉は「技芸」。
インド原産、キク科。この日生まれの方はサービス精神旺盛。友達付き合いはうまいが恋愛下手。皆に良い顔をしたいばかりに恋人を放っておくからかな。八方美人もほどほどに。
ダボヒゲ雑話 8:9
<暑い!清涼剤>
最近の政界事情への感想箇条書き。
まず、民主党の代表選、横路さんの決意表明に賛同。「自民党があり、保守党があり自由党がある。そんな中、新しい保守政党をつくる必要は全くない」「民主党に政権を担って欲しいという声が国民の間に高まってこない。自民党との違いがはっきりしないからだ。民主党の原点は国のかたちを地方へ、市民へ、市場へ、と変えることだった。原点に戻り自民党と対決していかねばならない」。明確な主義主張がはっきりした人だ。
朝日の国会若手101人アンケートで、民主党議員の中に、かなり多くの憲法9条改悪論者がいるのに仰天している。この党も、自民党ももう一回、政界ガラガラポンが必要だと思う。
真紀子さんが議員辞職。まああの曖昧なまま議員に留まっても良いことない。辞めてまた出直しも良いだろう。彼女の持つ破壊力とツボを得た政治勘は捨てがたい魅力だ。辻元さんも含めて何らかの形で再起を期待したい。
さて、塩谷育代さんから礼状が来ました。他愛無い市井のファンに対してもこまめに素直な感謝を示す優しさとひたむきさ、人間の魅力ってこんなところにあるのかも知れない。猛暑の鬱陶しさを消す一服の清涼剤だ。
明日10日の誕生花は「ハイビスカス」言葉は「繊細な美しさ」。
夢は結婚して幸せな家庭を築くこと。この平凡で地道な夢に執着しています。淋しい子供時代を過ごした人が多いからかも知れません。
ダボヒゲ雑話 8:10
<盆帰省>
お盆を故郷で迎える民族移動が始まった。常磐道は事故も重なり20数キロの渋滞だったとか。せっかくの帰省が暗転する交通事故だけは十分ご注意を。
腰痛で柏の実兄宅に行っていた実母も先ほど、実兄家族と共に実家に帰ってきた。大分痛みは治ってきたようだ。
温暖化の影響だろう、今夏の酷暑は大変なものですね。さて今朝の新聞で興味を引いたのはこのニュース。
「■削減したCO2を買い上げ 温暖化対策で環境省」
環境省は9日までに、地域の非営利団体(NPO)などが排出削減した二酸化炭素(CO2)を1キロ当たり「1気候ポイント」として50円で買い上げる地球温暖化対策事業を来年度から始める方針を決めた。来年度予算の概算要求に、2億円を盛り込む。
買い上げは、地球温暖化対策推進法に基づく地域協議会のメンバーで、自治体や消費者団体、商工会、NPOなどのCO2排出削減活動が対象。商店街全体での冷暖房管理や地域で自動車の利用を控える活動、繁華街で太陽光パネルを設置する計画などが該当する。
NPOなどの削減計画を、今後作る評価委員会が審査。1年後に実績を判定して環境省の外郭団体である環境事業団の地球環境基金から40万ポイント(2000万円)を上限に支給する。
明日11日の誕生花は「パキスタキス・ルテア」言葉は「美しい娘」。
キツネノマゴ科、1〜3メートルになる常緑の低木。高さ10センチほどの黄色い穂が緑の葉によく映えます。
この日生まれの方は精神的なものに引かれ、宗教やオカルティズムに凝ったり、占い好きだったりします。自然志向は薄く、都会暮らしを好む方が多い。
ダボヒゲ雑話 8:11
<政治雑話>
今日のサンプロ、注目の長野県知事選。候補予定者のうち既に長野に事務所を設けた方4人の生論戦特集。短時間だしインタビュー慣れしてない候補予定者もあって白熱した激論にはならなかったが、まあ面白かった。世論調査では優位は田中さんだが、女性弁護士には連合や市長村長が支援を表明し始め、選挙結果に接戦の芽も出始めた。ただ、田中陣営の方は反タナカ票が分散するのが強みだね。
さて数日前のメールで河野太郎さんは…。
「塩崎代議士の地元松山市の後援会へ。
羽田で、田中真紀子代議士の議員辞職のニュースを聞く。
明恭会という塩崎代議士を支援する会の皆様に、来年の自民党の総
裁選挙では、推薦人がどうとか言う前に、塩崎ビジョンを掲げ、総
裁選挙に出るという意思表示することが大事だと訴える。勝てる戦
いだけでなく、負けるかもしれないが、全国民の前で主張するチャ
ンスを貪欲につかんでいくことが大事だ。
塩崎代議士から、やるぞという意思表示もあり、松山までいった甲
斐があった。もちろん、それまでに自民党がなくなるかもしれない
が、そのときはそのとき。」とあった。
今の自民党の中では確かに塩崎さんは若手良識派のシンボル的存在の一人。経済通でもある。まあ、期待感の持てる一人ではある。そうそう、真紀子支援者の一人だった平沢勝栄さんあたりの歯に衣着せぬ革命的人格も導入して進めたら、小泉改革の発展的継承に繋がるかも知れない。
友人が丹精して作ったニガウリを持ってきてくれた。今夜は沖縄の苦味で生気を取り戻そう。
明日12日の誕生花は「タンジー」言葉は「婦人の美徳」。
黄色い個性的な花をつけるキク科のハーブ。防虫効果のためか西欧では虫除けに窓際で栽培される。
この日生まれの方は目立つことを好まず、陰で糸を引く策士タイプ。グループではナンバー2.頭脳明晰で実力もありますが他人に厳しすぎるきらいも。
ダボヒゲ雑話 8:12
<死後の世界を思う盆>
今朝は明日のお迎えの前の墓掃除。先客が居た。「お墓お隣」のFさん。ライオンズクラブの先輩で、市内随一の有名な理美容店主、我がお得意様でもある。まあ公私共にお世話になってる方。つい数日前の納涼例会では私が持参して披露した佐竹秘話・舞鶴城哀歌に大きな関心を持っていただいた。実は彼、若い頃は趣味でバンドを編成していた音楽愛好家。テープで歌を聴いてからこんな発案があった。「佐竹さんの秋田移封の哀歓が漂う良い歌だ。どうだい、来年までに、歌詞を追加して生バンドで演奏できるようにできないかい?」。面白い発想だ、と思った。
我が誕生日に、この曲の存在を教えてくれた友人W君が音符を持ってきてくれたこと、新たな作詞に気を巡らわし始めたこと、などを話しながら墓掃除をしました。「君とはナンダな、あの世に行っても酒呑んだり遊んだりする仲だな、こう墓が近くては」とFさんの豪快な笑い声、蝉が驚いて飛び立った…。
さてあの世…。それはどんなところなのだろう。生命の誕生と死、宇宙の不可思議さ。人類永遠の謎だ。この世は有限、あの世は無限なのだろうか。いや、宇宙というものもまた永遠でない、誕生があり終焉があるように、あの世もまた有限であろう。しかし、少なくともこの世のはかなさよりは長いような気もする。
輪廻転生という言葉がある。この世を精一杯生きた者は暫しの間、あの世で長めの休息を与えられ、罪や悪事を重ねた者はあの世で地獄の罰を受け、しかし、また、悔恨のあかつきに彼もまた、楽園の快感に浸れるのだろうか。生きとし生けるものは全て、宇宙の気の遠くなる時空の中で、生と死、苦と楽、誕生と消滅を繰り返していくのだろうか。いずれにせよ生きるということ、死ぬということ、死後の世界に思いを馳せることは不可知であり夢幻である。言えることは一つ、今、この一瞬を素直に、純粋に、あるがままに、精一杯精進することなのかも知れない、そんなことを感じた墓掃除でした。
明日13日の誕生花は「カンナ」言葉は「情熱・快活」。
この日生まれの方は、プライドが高く負けず嫌い。自分の意思を曲げず、「可愛くない」と思われる節もありますが、毅然とした行動力があなたの魅力、気にしないこと。
ダボヒゲ雑話 8:13
<夏の思い出…覚和歌子さんを知る朝>
今日も勿論仕事だから、朝の内にお盆さまのお迎えを済ませちゃわないと…。よってAM4時から行動開始!早起きは三文の徳。NHKのニュース番組で今朝もまた未知の芸術家を知った。詩人・覚和歌子さん。
千と千尋の神隠しは勿論知っていた。しかし、あの素晴らしい主題歌の作詞家のことは恥ずかしながら無知だった。ご存知の方も多いでしょう。歌はこんな詩です。
いつも何度でも
作詞/覚和歌子 作曲・歌/木村 弓
(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 夢を見たい
悲しみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの そのたびひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう
悲しみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう
閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される
はじまりの朝 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから
山梨の里山の自然に抱かれて育った幼年時代、彼女は日光・紫外線アレルギーで真夏の外出が出来なかった。家の中に篭って眩しいほどの山や畑に想いを馳せ、草いきれを嗅ぐ。手にし触れられないものへの限りなき憧憬…。本の虫で培われる豊かな想像力は次第に彼女を詩人にしていく…。「夏の思い出」と題された番組、私を早速、検索から彼女のHPへいざなう魅力溢れる豊かなひとときでした。
明日14日の誕生花は「アンモビウム」言葉は「不変の誓い」。
キク科、別名カイザイク。極めて水分の少ない花なのでドライフラワーに利用され、味わいの深いエレガントな表情が楽しい。
この日生まれの方は、口数が少なくちょっと淋しげな人。謎めいた雰囲気があなたの魅力。庇護欲を掻き立てられた相手にプロポーズされるかも知れません。
ダボヒゲ雑話 8:14
<デジタルデバイド>
今日は仕事しながらパワーポイントに挑戦。実は来週、30分ほどライオンズでIT革命でプレゼンをする。そのレジュメを考えていた。中々難しい。しかし、PCに強い眼科医N君と頻繁に電脳会議を繰り返し、なんとかなりそうな気配。まあ一歩前進を感謝したい。
我がクラブメンバーは60人弱。平均年齢は60歳ちょっとかな。私はまだ若い方。今年度の会長がITに熱心で、N君をIT委員長にした。私など二名が副。まだ80%以上いるデジタルデバイド層のメンバーに2年以内にIT革命をしていただくこともまた、我々IT委員会の何よりの課題です。
明日15日の誕生花は「モントブレチア」言葉は「謙譲の美」。
南アフリカ原産、アヤメ科。別名「ひめひおうぎずいせん」。
この日生まれのあなたは正直で隠し事が極端に下手。地位や権力、財産などに執着せず、好きなことをやってのんびりと生きたいという自然体の方。友人があなたの大きな財産。
ダボヒゲ雑話 8:15
<スローライフと非戦>
朝日のコラムニスト・早野透さんがこの間、スローライフと非戦について書いていた。まず静岡県・掛川市の榛村純一市長のスローライフシティー宣言を紹介。「スローペース・歩行文化で頭脳明晰」「スローフード・和食と日本酒、茶」「スローウエアー・和服と和紙」「スローインダストリー・有機農法と四季感ある暮らし」「スローエデュケーション・生涯教育と大器晩成」「スローエイジング・老いても美しく」などを提唱、「イタリアの地方都市から始まったスローライフ運動はは本物志向だ。ハンバーガーを片手にパソコンをいじり、子供は塾通い、高齢社会は悪、という行動や考えと180度違うスローライフは、グローバリゼーションに遅れを取るまいと走ってきた人生を見なおすもう一つの大切な生き方」と書いていました。
早野さんはまた、7月末に青山で催された落合恵子さんと坂本龍一さんの対談「子供のための非戦」を取上げた。二人は9・11テロの後のアフガン戦争に反対した。坂本さんは言う。「ベトナム戦争の頃は反戦だったが、非戦はもっと真剣な非暴力思想です。太陽エネルギーを利用する暮らしになれば戦争はなくなる」。続けて落合さんは「反戦より非戦。反原発より脱原発。これが新しい生き方です」。
最期に早野さんはこう締めくくっていた。「テロは憎むべきだ。かといってさー戦争だというのはやめよう。ユダヤとパレスチナだって昔は譲り合って共存していた。アメリカは強いからといって京都議定書に入らなくていい訳はない。非戦とは即ち多くを望まない新しい生き方、スローライフのことではないか。スローライフが地球環境を守るカギではないか」。
あの戦争から57年目の終戦記念日。数日前の記事に感慨を込めて読んだ。
明日16日の誕生花は「からいとそう」言葉は「繊細」。
日本原産の多年草、唐で作られた絹糸のような美しさがあることから命名。バラ科ワレモコウ属、ねこじゃらしのようなちょっぴり変った形、ピンクや赤紫の糸のように見えるのはオシベ、上品な花穂は活け花の花材に珍重されます。
この日生まれの方は美しいものへの関心が高く、手先も器用。美術、工芸、造形など創造的職業にかかわると成功する。凝り性で職人的性格ですね。
ダボヒゲ雑話 8:16
<会報・ひらめき>
我が街・茨城県北には「地域家庭博物館網」通称「地館網」(ちかんもう)というNPOがあります。満3年が過ぎた。歴史と自然の宝庫である県北の地域と家庭を一つのキャンバスとして自然なミュージアムにしてしまおう、という遠大なロマンに燃えるグループです。私もささやかなメンバー。その第4号会報が昨日届いた。
70%近くが森林・里美村の元村長、荷見さんは「森と農耕の日本人」と題して「最近、安田喜憲氏の本を読んだ。氏は森の環境国家の構築が21世紀の日本人に自信と勇気を与え、地球と人類を救うと提言しています。近世の西欧・パリもロンドンも街に悪臭が漂っていた時代、江戸幕府は循環型社会を作っていた、ヨーロッパの訪問者が日本の美しさを絶賛した記録がある」と書いていた。興味深い指摘だ。
またこの春、オオタカの巣づくりをこの雑話でも書いたが、元校長・川上さんは「オオタカは嘆いてる」と題して「3ヶ月の観察を通して、雛を守る親鳥の愛情の深さと逞しさに感動した。猛禽類の頂点に立つオオタカの生育は自然環境指標の一つ。この春、無事に3羽巣だったのは嬉しい限りだが、営巣するアカマツの枯れが深刻。来年もまたオオタカの姿を確認できるだろうか」と自然保護の大切さに言及しています。
明日17日の誕生花は「ベルガモット」言葉は「豊かな感受性」。
北アメリカ原産のハーブ、シソ科。ミカン科常緑樹のベルガモット・オレンジに似た柑橘系の香りがする。インディアンはお茶にして飲んでいた。種が西欧に伝わり人気が出たハーブ。
この日生まれの方は冷静沈着で、どんな時でも物事に前向きに対処する。失敗無く確実に成功への階段を上っていく人。勝利は目前ですよ。
ダボヒゲ雑話 8:17
<談話室終了>
きっと皆さんも1度は聴いた事があるでしょう、TBSラジオ午前10時の「秋山ちえ子の談話室」。なにせ45年も続いてきた長寿番組。私も昔むかし、勤め人だった頃、コレを聞きながら職場に向かった。ちえ子さんも85歳、来る10月4日の一万2512回の放送で幕を閉じるそうです。
毎朝2時間かけて7つの新聞にじっくり目を通し、本を読み、人に逢う情報キャッチから生まれる幅広い話題。優しい語り口も聞きやすく、彼女の話しで社会を見るヒントを掴んだり、紹介された本の魅力に取りつかれたリスナーは数え切れまい。
お疲れさま、ごゆっくり、と労をねぎらいたい。暫く聞いてなかった談話室、明後日からまた、フィナーレ近いちえ子ワールドに耳を傾けてみようかな。
他愛の無い私の雑話、旧みちのく通信から始めてまだ数年、ちえ子さんに倣っていつまでも綴っていきたいな、と思います。
明日18日の誕生花は「クレオメ」言葉は「秘密のひととき」。
フウチョウソウ科。漢字で書くと風蝶草。驚くほど長いオシベを四方に伸ばす様は、夕闇に垣間見る花火の妖しさ。花は夕方に咲き、次の日の昼前にしぼんでしまう儚さ、夏の宵の花です。
この日生まれの方はルール破りが嫌い。恋愛でも不倫や略奪愛には批判的。潔癖でやかましい人と思われがちですが、本当は気の良いあっさりした性格。涙もろい人情家。
ダボヒゲ雑話 8:18
<晩夏近し>
実りの秋が近づいています。今朝は出勤前に、巨峰葡萄園、田んぼを見てきました。どちらも豊作みたいです。稲穂が頭を垂れはじめ、葡萄が実ると、もう夏も終わりに近づいているのだなあ、季節の移ろいを感じます。
サンプロ、民主党代表選挙、候補者特集だった。「私以外は皆、坊ちゃんだ。今の世は先ず壊していくデストロイヤーこそ大事だ」と言った河村さんは面白い。平和の問題に最も真剣なのは横路さんだ。水島広子さんが推薦人の菅さんあたりがもう一回、牽引するのが順当なのかな。いずれにせよ私は党員ではないから観察者でしかない。
今夏は高校野球を見なかった。が、今日は見ました。地元茨城の常総対明徳のゲーム。朴訥な話し方で人気のある木内監督も戦前に言っていたが、未だ勝った事がない名門に挑んで素晴らしい試合だった。8回表、全く打てなかった選手が鬼のような気迫で三塁打、2点勝ち越した常総。勝つかな?の期待はその裏、2ホーマーでもろくも打ち砕かれた。明日からは甲子園の楽しみ、もう私の中では消えた…。
これと全く同じで、今日の女子ゴルフ軽井沢も塩谷さんが崩れてブラウン管に登場しないから中継に全く関心がなかった。
明日19日の誕生花は「花虎の尾」言葉は「達成感」。
シソ科、花穂が虎の尻尾に似て命名。
この日生まれの方は口八丁手八丁。どんな人にも愛想がよく、仕事もバリバリこなします。陰日なた無く行動するので誰にでも信頼されます。
ダボヒゲ雑話 8:19
<琵琶湖にツバメ結集?>
真夏の前に巣だったツバメはどこに行ったのだろう、南の国に旅立つのに早過ぎるし筋力が幼な過ぎる、きっと何処かに何千キロの道のりに耐える飛行訓練場があるのでは?という私の仮説を裏付けるような話を今朝、ラジオで聴いた。
深夜便が終わって間もないNHKのラジオ、確か5時半前だった、滋賀県琵琶湖近くのシミズユキオさんという方の電話レポート。一万とも二万ともきかない数えられない黒山のツバメが生息する住処があるんです、という。詳しく聞きたくてシミズさんが住む滋賀県湖北町役場に電話しました。この方は野鳥センターの方で、野鳥の生態や自然保護に詳しい方だと教えてもらいました。ただし今日明日はお休み、水曜日に連絡してみたら、とのこと。町のホームページは珍しく滋賀県で唯一、開設がまだ。自治体で未開設はいまや希少価値。(9月には開くそうですが)しかし、この野鳥センターのHPを訪れましたら、流石、琵琶湖らしく、野鳥に関する話題が満載。
7月26日の記録には「夕方ツバメのねぐら入りを見に行きました。18:45頃から多くなり、17:15頃がピークでした。ものすごい数のツバメが、湖面や上空を飛び交う様は感動ものです。8月の観察会をお楽しみに。」など書かれていました。
今朝のラジオでまた一つ、素晴らしいサイトに出遭った。
明日20日の誕生花は「やつしろそう」言葉は「従順な人」。
キキョウ科、八代市で発見された。山野草愛好家にファンが多い。
この日生まれの方は気のいいタイプですが、つい、楽な方へ流されてしまう意思の弱い面も。遅刻が多い、約束の期日を守らないことが多いのもそうした性格のためかも。克己心を持ってください。
ダボヒゲ雑話 8:20
<嬉しい添付著作>
未発表、書き下ろしたばかりの著作、「まずあなたに読んで戴き感想を…」との著者の申し出は嬉しいものですね。今朝は湘南に住む核物理学者・古川 和男さん(東海大学名誉教授)からメールを戴き、15000字の論文が添付されてました。今朝までに書き上げられた論文は「仮題:"千二百年を経た七十三年廻り大祭礼のロマン"」。
来春我が地域で展開されます「金砂神社大祭礼」、古川家は平安の初めから西金砂神社の祭礼の祭主を代々務められた家系。本県でもこの祭礼に関する書物が発刊されていますが、祭りの趣旨と本質に迫ってない、と彼は言う。そこで「今書かないと殆どは世から消える」と決意、先代から聞いた話、伝わる古文書、卓越した想像力で酷暑をよそに書き上げた力作。じっくり拝読、適切な感想を送ってあげたい、と思ってます。
明日21日の誕生花は「松葉牡丹」言葉は「無邪気」。
ブラジル原産、江戸末期に伝来。「日照り草」の別名通り、陽光を好む花。
この日生まれの方は逆境にへこたれず、常に前向きに生きていく強い人。落ち込むことはあまりなく、どんな時でも「モノは考えようだ」と明るい点を見出す性格。
ダボヒゲ雑話 8:21
<秋風到来>
急に秋めいてきました。朝晩は肌寒いぐらい。少し風邪が流行ってます。
長らく痴呆症で患っていた知人の母上が亡くなり今日が荼毘、明後日が葬儀。
ご主人を戦争で亡くされ女手一つで洋裁店を営み、長男長女を立派に育てられた気丈夫な方。しっかりモノに多く見うけられる老人性痴呆。愚痴一つこぼさず面倒を見てこられた長男の嫁さんの献身的介護にはいつも敬意を払ってました。81歳の天寿をまっとう、旅立たれた。ご冥福を祈ります。
「川口順子外相は21日午後、外務省で記者会見し、一連の不祥事を受けて策定した省改革の「行動計画」を発表した。 行動計画は、外相の諮問機関「変える会」(座長・宮内義彦オリックス会長)が7月下旬にまとめた最終報告などを基に策定。職員の意識改革のため競争原理を徹底するとして(1)大使の2割を「目安」に外部から登用、2割は1種(キャリア)職員でない専門職職員から任用(2)キャリア職員でも本省課長を経験しないものは大使にしない−−ことを打ち出した。
事務次官の指導力強化のため、従来1−2年だった任期を「当面3年」に延長することも盛り込んだ。」(共同)
勝負服のゲンを担ぐ彼女の進め方には好感が持てる。大いに改革を進めてもらいたい。併せて他の省庁もしっかり我が身を点検、改革に邁進してほしい。
明日22日の誕生花は「クルクマ」言葉は「あなたの姿に酔いしれる」。
熱帯アジア原産、ショウガ科、ウコンといった方が一般的。クルクマはアラビア語で黄色。
この日生まれの方は、物腰が柔らかくおとなしく優しい人と思われていますが、外見に似ずきつい性格。ずうずうしい相手をピシリとやっつけて周囲を驚かせることも。生一本、ウソのつけないタイプ。
ダボヒゲ雑話 8:22
<今夜はライオンズITの夜明けか?>
比較的高年齢層も多い我が常陸太田ライオンズクラブ。7月からの新会長がITに強く、委員長に街きってのPC使い手N氏を抜擢、併せて国際協会の方針がITによる文書のやりとり推進を決めたため、クラブのIT化とメンバー各位のPCマスターは必至の情勢。今年度(来年6月まで)中に、メンバーの大半がPCを使えるようにしていきたい、のが課題です。そのため、今夜はIT推進例会、私も30分程、時間を戴きまして、オンラインPCを使って「私のIT革命」とタイトルだけは大上段のデモンストレーションを行います。勿論、この掲示板にもアクセスしますよ。時間は7時半過ぎかな?
PCとネットが出来れば何故良いか?この魅力をいささかでも判って戴けたら、がデモとお話のポイントですかな。パリに行けなくてもIT飛行船で瞬時にルーブルに降り、ミロのヴィーナスなど館内をバーチャル体験できるサイトも見つけました。「90になって足腰立たなくてもセーヌのほとりを散歩できますよ」が締めになるかな?
明日23日の誕生花は「白粉花」言葉は「臆病」。
英名はFOER'OCLOCK。夏の夕方、4時頃に咲くからだそうです。その光景は浴衣姿の少女のような趣、見る人に仄かな郷愁と感傷を誘います。
この日生まれの方は個性が強く、やや頑固な性質。このためか人と如才なく付き合えず、ついブツカリあってしまうことも多いでしょう。あまり我を張らず、折れることの大事さも必要でしょうね。
ダボヒゲ雑話 8:23
<本日葬儀手伝いで多忙なり>
昨夜のライオンズIT推進例会は、お蔭様で会員に好評でした。流石にパワーポントで作成、プロジェクターによる(N委員長の尽力)デモは、わかりやすかった。皆熱心に聞きいってくれました。きっと来春までには、メンバーの50%以上はPC機器やインターネットを使いこなすようになるだろう。
今日は友人の母堂の葬儀手伝い。神式の厳かな悔やみでした。
明日24日の誕生花は「ルコウソウ」言葉は「おせっかい」。
南アメリカ原産、ヒルガオ科。カボチャアサガオともいう。
この日生まれの方は、変化を好まない保守的な性格。そのため周りからはあなたの行動がじれったく思われます。決断と実行力を持つように…。
ダボヒゲ雑話 8:24
<晩夏・空想の旅>
支店入り口に飾ってある花壇を荒らされた。昨夜のことだろう。峠を過ぎたがまだ咲いているペチュニア、何本も引っこ抜かれて散乱、花壇に弁当の食べ残しが捨ててあった。終夜営業のマックスバリューにたむろしている若者集団の仕業かも知れない。自分勝手、イタズラ、失われた公徳心。気分が極めて悪い。天罰を期待してしまう私は悪人だろうか。
今日の読売コラム編集手帳は尾瀬だった。
「『日本百名山』で有名な深田久弥氏の山岳紀行に、一九三〇年代の尾瀬を描いた作品がある。「王者の宴に臨んだとて、これほどの快楽は味わわれないであろう」◆至仏山から尾瀬ヶ原を望んだ時の深田青年の感動の言葉だ。バスで気軽に登山口へ、という時代ではない。何日もかけてようやくたどり着いた末の絶景。今の感覚で「大げさな…」とは言えまい◆そんな言葉に誘われて久しぶりに尾瀬を訪れた。ニッコウキスゲが咲き乱れる季節はすでに去り、地味な花が散在する湿原の風情がかえって好もしい。澄み渡った空に秋が感じられた◆意外だったことがある。登山者の数がそれほど多くはなかったことだ。木道に人が数珠つなぎになることもなく、最後の氷河期以来、自然が何万年とかけて作り上げた高層湿原を満喫できた◆尾瀬への入山者は六年前の六十五万人をピークに減少し、以後は四十万人台前半で停滞傾向にあるという。山小屋の経営者は気のもめることだろうが、貴重な環境を後世に残すためには幸いなことかもしれない◆深田氏はこうも記している。「ただ漫然と山を歩いていることがきっと眼に見えぬ生命の大きな貯えになっている」。けん騒の中では「生命の貯え」どころではないに違いない。それぞれの思い出を残し、夏休みの季節もあとわずかとなった。」
何処にも旅に出ない夏だった。しかし、空想や電脳の世界では結構、旅をした夏だった。今日も何度もルーブル博物館のバーチャル世界で、セーヌの流れを見ながら、近く仲間たちに賛同を得ようと、ある歴史イベントの企画立案の空想を巡らした一日でした。来春実現へうまく運んで夏の終わりを迎えたいものだ。
明日25日の誕生花は「ルドベキア」言葉は「正義」。
どことなく懐かしく感じるのは子供の頃、川原や線路沿いの空き地で良く見かけたからでしょうか。日本の各地で野生化した姿をよく見かけるキク科一年草。花名は植物学者ルドベックにちなむ。
この日生まれの方(我が実兄も)は人づきあいが下手。強引な性格で家族や恋人などを自分に従わせようとします。そのためよく揉め事が起こります。もっと相手の立場を思いやりましょう。
ダボヒゲ雑話 8:25
<仕事と趣味>
今日は久しぶりに市立図書館に出向いた。昨年秋の週刊文春に大事な情報が載ってるため、コピーしようと。生憎、無くて水戸市の県立図書館から取り寄せてくれるという。3人ほどいらした係員の雰囲気がとても良かった。優しい話し方、テキパキした公共機関職員の応対というのは市民として嬉しいものです。探してくれてる間、面白い本を見つけた。家康により秋田に移封された佐竹義重・義宣親子を史実に基づいて書かれた本「常羽有情」6巻(土屋輝雄著)。最近見つけ出した佐竹移封にちなむ演歌に遊びで追加歌詞をつけたいなあ、なんて思ってるので、2週間借りてきた。
本業仕事の他に、やるべき作業がいくらでもある。何より幸せなことである。
明日26日の誕生花は「すいせんのう」(酔仙翁)言葉は「強固」。
ナデシコ科。この日生まれの方は、非常に頑固です。他者から過ちを指摘されると、意固地になって逆のことをやってしまうこともある。メンツやプライドに固執しないように…。
ダボヒゲ雑話 8:26
<峠多しロマン>
朝晩は涼しいが日中はまだ暑い!朝の5時から例の来春の歴史イベント実現のための基礎資料づくりに取り組んだ。当面の山は仲間内に意見を伺う29日の会議。これがうまく運べば一つの峠を越える。実現までにはきっと峠を3,4個越えねばならないが言い出しっぺとしては是が非でもやってみたいイベントなのです。ネットの皆さんも応援しててね。サワリはメニューのふるさと活性のとこの電脳会議室にまだ消えないであるかも。
町内の親しき友人Wさんが先ほど単身で中国に旅立った。昨夜遅く、一杯やりましたら中国語の日常会話や取引会話を書いたカードを見せてくれました。彼の偉いところはコレを毎日、図書館に通って作ったのだ。辞書を買って作るのは誰でもできる。しかし、無駄遣いをせずにせっせと図書館通いで作成するところは、私の真似できない倹約家なのです。今回の旅も扱う商品の買い付けがメーンらしい。伸び行く上海あたりが今、彼の一番の関心の的のようです。
明日27日の誕生花は「鳳仙花」言葉は「私に触れないで」。
ツリフネソウ科。花の後の実に触れると種子がはじけるのが特色で、ここから花言葉になった。
この日生まれの方は、折り目正しくまじめな性格。親孝行な人が多い。ただ性格のためか実年齢より老けて見えて、老成した印象を与えます。意識的におしゃれに努めましょう。
ダボヒゲ雑話 8:27
<トリウム炉研究者との交流>
平和的で安全な新エネルギー・「トリウム溶解塩原発」の開発研究者とこのところ、連日のメール交換が続いています。大磯町(神奈川)在住の元東海大学教授・古川和男さん。昨秋には文春新書で「原発革命」を上梓した。
素人の極論を許してもらうと、軍事利用も眼目に研究開発されたウラン・プルトニウムを燃料とするこれまでの原発は核兵器転用の危険が常に伴う。しかし、燃料の液体化とトリウムによる小型溶解塩炉により、廃棄物や使用済み燃料問題が解決、核兵器不安のない安全な新エネルギー革命が誕生する、というもの。
現在の原発が廃炉を迎える2030年頃をにらみ、ライフワークである長年の古川理論が今、やっと次世代の安全な原子炉として注目を集めてきました。
古川先生と急接近したのは今、私の脳裏に育ちつつある来春の歴史イベント企画。我が街を舞台に10日間繰り広げられる平安絵巻・金砂神社大祭礼。先生は平安の初めから千年以上、祭礼の代々祭主職をされてきた末裔。私はこの祭礼期間中、「1200年の祭りは平成の我々に何を教えるのか」をテーマに先生の基調講演を考えています。水面下の接触の最中で、メールの交換中。お蔭様で目下は快諾の方向で進んでまして、今日はメールでは不可能な資料類を郵送で送って戴きました。その中には、近年、時代を見る目・切り口に的確な論陣を張る作家・池澤夏樹さんの「私の読書日記」(週刊文春連載)もありました。彼は「原発革命」を「全く新しい発想でエネルギー源を見なおした興味深い本。燃料を液体にする基本アイデアは、マッドサイエンティストの奇想ではなく、技術的に緻密な提案。トリウムはウランより入手しやすく、軍事転用できない資源。実験炉を作って研究を進める価値は十分にある(抜粋文責・川又)」と書いてある。最近亡くなられた草柳大蔵さんとの対談(中央公論)や専門誌の論文などどっさりの資料を読みながら、核や原子力問題で眼からウロコの心境になりつつあります。
明日28日の誕生花は「花魁草」言葉は「温和」。
この日生まれの方は自分から打ち解けていかないので、高慢な人と誤解されます。どんな人ともある程度フランクに付き合うようにしましょう。故郷の話題が幸運を呼びます。
ダボヒゲ雑話 8:28
<心配りの大切さ>
昨日の話の続き。古川さんの書かれた「原発革命」(文春新書・2001年)を的確に紹介した池澤夏樹さんの読書日記が載っている週刊文春・2001年10月18日号(古川氏から聞いていたので)を見たいために数日前、市立図書館を訪ねた。生憎、在庫がなく、水戸市の県立図書館から取り寄せました、との電話があったので、先生から郵送でコピーは戴いたものの、現物をみたく今朝、市立図書館に回りました。
司書の女性が館長居ますよ、って口ぶりなので館長室へ。Sさんという館長は市役所の中でも味のある知識人。かつては市内に残る土蔵の調査に骨身を削ったり、ペンネームで啓示的小説を書いたりする個性派公務員。司書さんが入れてくれた美味しいコーヒーを戴きながら暫し、古川さんの話に花を咲かせた。帰り際、「そうそう、その原発革命、置いてる?」と司書に伺いました。データーベースは「なし」。県立を調べて見ますから、とおっしゃるので、そろそろ支店を開けるAM10時、店舗に戻った。
程なく電話があり「県立も、周辺の市町村図書館、どこにもありませんでした。暫しお待ち下さいね、こちらですぐ買いますので。入りましたら電話します」。
そうですね、茨城県北はこないだも危機一髪の臨界事故もあった原発立地地区。安全な新エネルギーの薦めでもあるこのような新刊はどこにも備えてもらいたいですね。
司書の機敏な対応に気を良くしながら私は、先刻、館長が話したことを思い出してました。「8時半がオープンなんですが、暑い中、並んで待ってる人を見ると時間前でも入ってもらいます。空調の効いた新聞コーナーで時間まで待ってもらう場合もあります。図書館ってサービス産業だと思ってるんです」。かようなトップの判断が優しく応対の良い職員が生まれるのですね。
さてたった今、中国一人旅の親しき友・WさんからFAXが入りました。「中国気まま旅、楽しいです。上海から南京、急行の軟座で気分良し。靴問屋を見学仕入れ。日本人はあまり来てないとのこと。人の行く 裏に道あり 花の山」。週末にはたくさんの話題のお土産を持って元気に帰国するでしょう。
明日29日の誕生花は「百日紅」言葉は「雄弁」。
この日生まれの方はとても手先が器用。創意工夫が好きで工芸、創作の道で成功する。
ダボヒゲ雑話 8:29
<業界専門紙の取材予約>
昨日の夕方、全国7万軒の薬局薬店向け専門紙・薬局新聞社から電話があった。来月号の薬局訪問記に取上げたいので取材に伺いたい、とのこと。実はもう20年前に一度、同じ欄に取上げられた。月刊で新聞を発行していたのが眼を引いたらしい。果たして今度は何なのだろう。「今ホームページを見ています」と記者は言った。ピンときた。私の薬局HPは物売りの商業主義には立っていません。勿論、1998元旦にホームページを立ち上げた理由の大きなものは、家伝薬赤茂伝を全国の女性に知って戴き、ささやかでも女性の不定愁訴(現代医学では治りにくい)改善に役立ちたい、病気を未然防止して丈夫で長生き人生の情報を提供したい、そうであったが、実際のHP内容は個人的な雑文やトピックの積み重ねになってしまっています。
そのうちに他の店舗での主流になってます医薬品のPRや紹介ページを充実させたいとは考えていますが、目下は、全国のネットともだちとの日常の折々に触れる交流を大事にしたいな、と思います。だって、HPがなかった頃にはなかった朝起きの楽しみ(今朝はだれと話そうか、昨日の雑話に誰か感動してくれたかな、など)は最高の喜び、殆どデスクに座りっぱなしの接客の合間のメールのやり取りやネットサーフィン、薬局家業の楽しみ、喜怒哀楽をお話するのが今度の取材の答えかな、などと思ってます。
明日30日の誕生花は「スパシフィラム」言葉は「上品な淑女」。
カラーと同じサトイモ科、笹型の葉が美しい観葉植物。
この日生まれの方は、大人びた落ち着きの物腰が魅力的。周囲に一目置かれている実力の持ち主。どんな時にもスキを見せず、酒席で乱れのない人。
ダボヒゲ雑話 8:30
<明日は法事>
私は我侭なのだろうか、自己中心なのだろうか。実は昨夜、この10日間、じっくり練ってきたプラン、資料の事前配布を済ませて、万全の体制で臨んだ積りの会議で、ことごとく後ろ向きな発言の連発に、怒りを爆発、組織のトップを怒鳴りつけてしまった。まあ大人げ無い激昂だったかも知れない。すぐに侘びを入れてまあ、楽しく実りある議論が遅くまで続きました。やはり、先見性とか想像力というものは若くそして勉強家に備わった特性なのだろう、少し遅れて出席されたM県議が極めて前向きに私のプランに理解を示してくれたのが何よりの収穫。組織トップは数日間、真剣に思考されて何らかの結論を出してくれると期待したい。
さて明日は我が実父の13回忌。物理学など研究者も出席しますので昨夜のことも含めて、亡き父と会話してみたい。
明日31日の誕生花は「ひまわり」言葉は「光輝・私はあなただけを見詰める」。
この日生まれの方は明るく屈託ない性格と思われていますが、デリケートで傷つきやすい面があります。かわいそうな人や動物に本気で同情してしまう優しい心の持ち主です。
ダボヒゲ雑話 8:31
<能登が話題の法事>
例年になく酷暑だった8月も終わって明日から9月。最後の日も猛烈な残暑だった。
AM11時、法然寺で実父の13回忌、祖母の27回忌。佐竹氏ゆかりの名刹、窓を開け放つと台地の下から涼風が吹きこんできた。若く真面目な住職の法話はお盆の迎え方だった。相当腹に据えかねておられると見えて「お盆の時に海外など旅行する家庭が多い。お盆は普通13日から16日までご先祖の霊をお迎えして三食おだしする仏事。我々住職よりも檀家さん宅の方が忙しい筈。空港の混雑ニュース聞くたびに淋しく思います」。
さて会食になって「能登が好き」が話題に。50年前の出来事をエッセーに書いた(HPトップからリンク)が、ミサちゃんという張本人から今朝、電話があった、と母。同世代の叔母から彼女に電話が行き、本屋に行って雑誌を購入、読んでくれたらしい。来年夏には能登空港が出来、羽田から一時間もしないで能登に行ける。丈夫なうちに会いたいなあと改めて思いました。
明日9月1日の誕生花は「布袋葵」言葉は「揺れる心」。
ミズアオイ科の浮水植物、淡紫色の涼しげな花。タイなどには1メートルにもなる品種もあります。
この日生まれの方は皆とはテンポが違う、いたってのんびりした性格。そのせいか「ちょっと変った人」の印象も。我が道を行く、物に動じない強さを秘めています。