ダボヒゲ雑話 2002:9月分
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ダボヒゲ雑話 9:1
<議論>
 今朝のNHK日曜討論、高速道路建設問題で、石原大臣、猪瀬さん、片山鳥取県知事らが徹底討論。「このままやっていたら縦割り行政・政治家暗躍誘導で無駄な道路がドンドンできる仕組みが変らない。一旦凍結見直し再検討を」との改革路線、「計画路線は進めるべきだ」という自民党守旧派が激突しましたが、流れは改革路線に向かってる印象を感じました。ただ片山さんの主張には頷けるものがありますね。彼は言う。これまで鳥取のような僻地には高速道路の恩恵が及ばなかった。故に産業構造の発展も人口増も望めない地域格差が生まれている。採算性だけを根拠に新設道路の選定がなされるのではなく、国家政策として格差是正目的の道路政策も必要ではないか、というもの。これには石原さんも猪瀬さんも理解を持っており、片山・石原・猪瀬の3者の煮詰めが進めば合理的な公共事業見直し政策が生まれるなあ、と思いました。
 どんなことでも議論・討議というのは極めて大事なことです。その際、肝腎なことは相手の着想や発言の真意を精一杯掴もうとする想像力と努力、自分はそのことに何が何処が違う意見を持っているのか、歩み寄る余地はあるのか無いのか、そうした白熱の議論はしていて実に楽しく実りある。しかし、自己主張するだけで建設的でないムードになるとただ空しい、議論のための議論、時間の無駄だ。
 明日2日の誕生花は「アマリネ」言葉は「魅惑的」。

ヒガンバナ科。おとなしそうに見えて芯が強い人。こうと決めたらトコトンやる遂げる。時には人を傷つけたりしても…。

ダボヒゲ雑話 9:2
<変革者と現状維持者>
 注目された長野県知事選、予想通り、田中さんの勝ちだった。勝利の会見を野山の自然をバックに行うパフォーマンス。初めて見る光景、作家らしい演出に脱帽。従来の仕組みを変えたいという県民意識が選んだ選択(国民全部にも当てはまる)、その方向に長野県政は流れていくのだろうが、田中さんの持つ唯我独尊的・孤高主義性格は多少顧みなければなるまい。対立候補の長谷川さんに入れた3割の方の田中批判票を彼は真摯に考えるべきだ。けして主義主張を曲げよ、というのではない。正しいと思うことを反対派(県議や首長)とも胸襟を開いて話し合ってほしいのだ。宮城県の浅野知事もエールを送っていた。政党の息がかからない斬新な県土づくりが長野から始まるのを見守りたい。不信任決議をした県議が辞職を決めた潔さも評価したい。
 さて、世の中は今、大きく変化のうねりにある。政治も経済も会社もボランティア団体も、全てが長らく続いてきた形態や仕組み、手法の抜本的見直しと、新しいスタイルの創造の局面にある。ただし、大半の方は動き出そうとはしません。変化と変革をしたくないのです。誰かがやることを待ち望む気持は内包しつつも自ら行動に出ようとはしません。現状を維持したい保守性が基本だからです。では誰がやるのでしょうか?
 それは時代を見る眼が先鋭的で、想像力豊かで、自己保身を顧みない変革の士です。彼らはきっと必ず、人々と世の中のためになる道筋を切り開く果敢な発言と行動に情熱を傾注するでしょう。その際、彼らの動きにブレーキをかけて手間取りさせる輩が必ず生じます。願わくはそういう方々よ、時代が望む改革の嵐の障壁にあまりならない自粛と遠慮ある行動、己の引け際認識に敏感であって欲しい…。
 明日3日の誕生花は「ダリア」言葉は「エレガンスと品位」。
この日生まれの方は垢抜けた感覚の都会派。がむしゃらでなりふり構わない行動を嫌い、競争になると身を引いてしまいます。もう少し粘り強さが大切です。

ダボヒゲ雑話 9:3
<内部告発が危機を救う>
 1999年秋、我が街のすぐ近くで発生、私も家族を連れて深夜の脱出まで考えたJCO臨界事故。今思い出してもぞっとする。その事業所責任者らの責任を問う論告求刑公判が水戸地裁で2日、開かれ前所長に禁固4年が求刑された。
 違法で杜撰なバケツの作業が国民の怒りと失笑を買ったが、もし仮に、事前に内部告発され科技庁(当時)の抜本的査察が行われていたとしたら、作業員お二人の悲惨な犠牲は勿論、県民・国民を震撼させた事故は防げたであろう。
 外側からでは判らない、内側の人しか知り得ない危険で矛盾を孕んだ実情を第3者機関に知らせて、問題解決へ繋げようという内部告発…。自分が消されるか、はたまた「よくやってくれた!」と賞賛を浴びるか、誰も知らない、まさに強い信念と勇気を持たねば出来ない英断的賭けだ。
 電力業界の大御所として君臨する東京電力の今回の原発トラブル隠し問題もまた、内部告発によって明るみに出た。2年前の夏、旧通産省に届いた1通の投書には数枚にわたって問題の核心が書かれていたという。国の調査に対し東電側は「データが無い」とか「担当者が辞めた」など前向きな対応を拒否してきたが、関係者の証言食い違い指摘など抗し切れずに、ウソと隠蔽工作の実態を認めざるを得なくなった。
 人類が人工的に神の手になろうという原子力や核融合のエネルギー技術。所詮、神様でないのだから人間には間違いが付き物。如何にしてミスを連結させずにより安全な作業と成果を収めるか、その最も大切な基本理念に不可欠なのは、ウソや偽りの全くない情報の公開と、虚心坦懐・奢らない心だろう。
 雪印、日本ハム、このところ連続して営利優先が招いた不祥事が内部告発により白日のもとに晒されています。心を忘れて我欲を求めるツケが回ってきた、と言ってしまえばそれまでですが、勇気ある内部告発者を守る法整備がわが国では極めて遅れています。弁護士の福島瑞穂さんが3月に書かれた文章の一部を以下に転載します。
「原子力発電所の欠陥がわかる、ある自動車メーカーのある自動車に欠陥があり、リコールもうまくいっていないことがわかる、ある工場の排水のなかに有毒なものが含まれていることがわかる、機密費の使い道がおかしいことがわかる、警察のなかで事件のもみ消しがなされていることがわかる、食品の安全性に問題があることがわかる……これらの多くは、内部告発によってわかったことである。「外」の人には、「なか」のことはわからない。内部の腐敗や問題点の多くのものは、内部告発によって、初めて外に出ている。そんな人たちの存在がなかったら、いろんなものは、まったく闇のなかだっただろう。
 アメリカに、ホイッスル・ブロワー法という法律がある。「口笛吹き保護法」と訳されているが、一般的に日本では「内部告発者保護法」といわれている。
(中略)イギリスにも公益公開法がある。(中略)ひるがえって、日本ではどうだろうか。
  日本では、二〇〇〇年七月、原子炉等規制法が改正され、従業員が内部の違法行為を監督官庁に通報しても不利益を被らなくてすむようになった。しかし、これは、どれだけ使われているだろうか。(中略)内部告発は、命がけであったりする。あるいは、内部告発をした人が、訴えられたりする。(中略)情報公開法ができたけれども、情報公開の要求をするためには、内部の情報をある程度知っている必要がある。情報公開法と内部告発者保護法は、社会の腐敗などをなくしていく車の両輪であると思う。」(ホイッスル・ブロワー〈『部落解放』2002年04月号〉)
 明日4日の誕生花は「ペンステモン」言葉は「あなたに見とれています」。
別名ツリガネヤナギ。英国のガーデニングに欠かせない花。
 この日生まれの方はかなり闘争的な性格。逆境に置かれると熱くなります。恋愛も同様、障害があるほど夢中になるので、その障害が無くなって急に熱が冷めてしまう、なんてハプニングも。

ダボヒゲ雑話 9:4
<橋本さんのとりあえず…>
 高知県の橋本大二郎知事もまた、現在進んでいます「地方からの革命」の担い手の一人です。今日は彼から送られてきた「とりあえず一言・NO.38 長野県知事選挙考」が面白いので転載します(一部カット)。
 「今年の夏休みは長野県に行きました。もちろん、知事選挙の応援のためではあ
りません。かなり前から、知人の家を訪ねる約束をしていたのですが、長野駅に降り立った8月15日は、なんと知事選挙の告示の日でした。
 その日のうちに長野市から駒ヶ岳のふもとにある駒ヶ根市まで移動したのです
が、その間にまず気付いたことがありました。
 それは、都市部から郡部にいたるまで、各地に立てられた選挙ポスターの掲示
板にかかわることなのですが、6人の候補者のうち、目にした掲示板の全てにポ
スターが貼れていたのは羽柴秀吉さんと田中康夫さん、それに長谷川敬子さんの
3人だけでした。と言っても、それが何なんだと言われるかもしれませんが、初日に全ての掲示板にポスターが貼れるかどうかは、支援者の組織力を見るバロメーターになるのです。特に田中さんは、前回の一昨年の選挙の時には連合が支援をしましたので、傘下の組合員がポスター貼りをしましたが、今回は連合が長谷川さんの支援にまわりましたから、どうなるんだろうと関心をもっていました。

 が、蓋を開けてみれば、田中さんのポスターはくまなく貼られていましたので、
無党派の草の根がそれだけ根を張ったのかなと思う反面、田中さんの支持にまわ
った共産党の力かななどと推測を巡らしていました。
 蛇足ですが、あとのお二人のうち長谷川さんのポスターは連合の組織が、また
羽柴さんは資産家と聞きますので運送会社などと契約をしたのだろうと思います。
この選挙戦を通じて感じたことが幾つかありました。
 一つは、6人の候補者が出たのに、政党の推薦を受けた人が一人もいなかった
ことです。この点に関して僕は以前から、知事にしろ市町村長にしろ、首長の選
挙に出る人は政党の推薦を受けるべきではないと言い続けてきましたし、自らも
それを実践してきました。
 と言っても、もちろん政党の活動を否定するつもりはありません。が、無党派
層がこれだけ増える中で、政党の推薦を受けることは、その政党につながる業界
や団体、それに組合など古い体質の組織としがらみをつくることを意味しますか
ら、知事として、または市町村長として、思い切った仕事をしようとする時に、
その妨げになることは目に見えています。

 ですから、知事選挙から政党推薦が消えたことは画期的なことですし、この流
れが全国に広がることを期待しています。
率直に言って僕は、田中さんと親しい友達になりたいともなれそうだとも思い
ません。僕自身の常識からはいささかずれた、何とも言いがたい不思議な方だと
思います。
 ただ、そうした方だからこそ、バランスを無視した思い切った改革ができるわ
けですし、そうした力なくして、何十年しみついてきた日本の仕組みが変わりえ
ないのも事実です。
 ですから、こうした田中さん流のやり方に対して、バランス感覚を重視する性
格の僕は、正直うらやましささえ感じます。と同時に、いくら感覚が合わないと
いっても、そのことをもって県民全体の代表である知事に不信任を突き付けた議
員の皆さんには、自らのおごりに是非気付いてもらいたいと思います。
もはや、県議会議員や市町村長、それに連合などの従来型の組織が、自分たち
に都合のいい知事をつくれる時代ではなくなったのです。そのことは、自民党公認の前副知事を破った11年前の自らの最初の選挙の時に、感じていたことでしたが、十年余りたって全国にその動きが広がってきたことを心からうれしく思います。
もう一つ、県議会議員に関して言わせてもらえれば、不信任案に賛成した議員
は、今回の経緯と結果を踏まえて自分自身の考え方と思いを、一人一人記者会見
を開いて県民に説明をする責任があるでしょう。
 もしそれができないのなら、しかもそのまま来年の選挙に出るというのなら、
政治家としてこれほど無責任なことはないと思います。」
 明日5日の誕生花は「けいとう」言葉は「気取り屋」。
この日生まれの方は一見落ち着いて見えますが実はかなりの粗忽もの。しょっちゅう転んだりぶつかったり事故を起こします。ただそんなところが反って可愛いと思われる得人。怪我には気をつけて。

ダボヒゲ雑話 9:5 
<来春3月・常陸太田OFF会へのお誘い>
 本日は我が街にございます国民年金保養センター「ときわ路」のお部屋を4部屋予約しましたニュースをお伝えします。3月24日と26日、それぞれ2部屋づつ確保しました。一泊料金は1万円弱でしょう。国民年金手帳を持参されますと更に安くなります。実はこの時期に我が街は世界に類例を見ない金砂大祭礼の平安絵巻が繰り広げられます。一生に一回見られれば幸運、家族の幸せを呼ぶ72年毎の歴史イベント。なんと平安時代から数えて17回目、日本中・世界中から見学者が殺到します。この時期の宿泊施設はどこも満杯になります。
 我がネット友人の皆様と、荘厳な絵巻をご覧戴き、初めての一泊オフ会をゆっくりとこの保養センターで行いたいと考えています。先着順です。私あてにご連絡下さいませ。
 明日6日の誕生花は「パンパスグラス」言葉は「風格・歳月」。
南米原産、アルゼンチンのパンパス(大草原)に生えている多年草。
この日生まれの方は、頑固な性格、端であれこれ言っても自分のペースを変えません。あまり意固地にならずに柔軟な姿勢も大事です。

ダボヒゲ雑話 9:6
<リストラ失業の波>
 時々来店されます知り合いの方、50近い男性、買い物に来られて「あれ?今日はお休み?」聞きましたら「プータロウになったんだよ」。会社のリストラで早期退社、今、再就職先を探しているという。昨日は、もう少し若い別の常連お客さんも「日立はもう終わりだね、ドンドン人減らしをしています。安い中国の労働力へ向いてましてね。僕も半年間、失業保険でやってましたが、幸い、外の仕事が見つかって働き始めました。辛いけど友人がまだ再就職できないヤツ、たくさんいるのを見ると、幸せな方だよ」。
 会社を辞めた、職が無い、そういう方々が最近、回りに急速に増えてきました。失業率5%を突破とのデータがありますが、実態はもっと深刻のようです。さてこの深刻な失業時代、どうしたら良いでしょうか?個人的にはコレは人に負けない、というスキルを身につけること、政府に望むことは環境問題・失業対策一挙両得の森林再生事業の政策決定、以上が今の私の最低結論。
 明日7日の誕生花は「ランタナ」言葉は「厳格」。
この日生まれの方はとても知的で、かつ体を動かすことも好き。静と動の両面性を備えた真面目な方。信仰の道に入る方もいますね。

ダボヒゲ雑話 9:7
<ドラマの話題>
 いつも固い話ばかりで恐縮なので今夜はソフトな話題を。NHK朝の連ドラ「さくら」、ヒロインの妹役モモを演じています大柄な美人、どこかで見たことあるなあ、って思っていましたら教育テレビ「日本語で暮らそう」レギュラーの板倉 香さんだった。174cmの長身とスレンダーなボディの慶応学生。生まれがニューヨークだからか、日本人離れしたエキゾチックさが特色の彼女、将来性を漂わせますね。
 ところでこのサクラ、ヒロインとヒーローの恋愛が成就するのかしないのか、ヤキモキさせていまして、私も先日は、シナリオを書いています田渕久美子さんのHP掲示板に苛立ちをカキコミしてしまいました。いやあ、この掲示板は機関銃のようなカキコミの応酬が特色でして、2時間前のカキコミなんかはもう探せないほどの人気サイトです。テレビドラマといえば、いつか必ず実現して欲しいものに佐竹移封秘話がありますね。関が原が終わって、家康によって常陸から秋田に飛ばされる佐竹義宣・義重親子の物語は壮大な歴史ロマンに満ちています。NHKの大河ドラマにうってつけですね。そのうち、私のHPから実現への運動を起こしたいと思っています。あ、また話しが堅くなってきた、イケネエ。今夜は我が街のホールで小柳ルミ子がコンサートをやってます。さっき来店された女性二人連れ、「イタタタタ!」。食事をしてそのホールに急ごうと慌ててたのでしょう、車のドアに指を挟んで駆け込んで来たのです。応急措置をしましたので、きっと今ごろは、ルミ子ちゃんの迫力ある歌声にウットリされていることでしょう。
 明日8日の誕生花は「千日紅」言葉は「不滅の愛」。
乾燥しても1000日も褪せないから命名されたとか。この日生まれの方は独立独歩の精神が強く、五月蝿く指示されたり束縛を極端に嫌がります。使われるより、独立した仕事で成功します。

ダボヒゲ雑話 9:8
<焼酎・しろ>
 最近、晩酌は主に焼酎。今凝ってるのは「白岳 しろ」。熊本の高橋酒造本店梶B瓶の美しさは勿論、爽やかな風味と味わいがとても1000円前後と思えない。土曜日はやはり少し飲み過ぎる。今朝はちょっと残った。
 私立高校で教鞭をとるO君が来た。夏休みにベトナムを見てきたという。ついこないだはアメリカの9・11現場、インドのガンジスを訪ねている。「高い飛行機じゃ行けないよ。今度もベトナム直行便じゃなく、まず韓国に飛びホーチミンへネ。ホテルも一番安いとこだよ」。この眼で現地や事象を確かめる実証主義者、旅も手馴れたものですね。彼が買ってきてくれたコーヒーを飲みながら、フランス文化が漂い、戦争の傷跡も残る旧サイゴンの様子がわかるアルバムを楽しみました。
 明日9日の誕生花は「菊」言葉は「高潔」。
菊が日本に伝わったのは天平時代か奈良時代。天武14年(685年)には既に菊花の宴が行われたという。
 この日生まれの方は意思が強く、キリリとした物腰が魅力的。どのようなグループでも自然に中心的存在になる方。年下の同性から頼りにされよく相談を持ち掛けられます。

ダボヒゲ雑話 9:9
<大河ドラマ>
 今日の大好きいばらき県民会議・風土づくり部会は楽しかった。何故なら私の思いつきプランに思わぬ反響があったから。
 その他の議題になって私はこう切り出した。「NHKの大河ドラマの視聴率は絶大だ。現在の利家とまつも非常に面白い。かつて茨城発で徳川慶喜も良かったが、家康による秋田移封物語の主人公・佐竹義宣・義重親子を取上げてもらう運動を興しませんか?」。常陸の国・茨城を支配して約500年の名君・佐竹氏は、関が原の戦いでの対応がまずかったのか、家康により、大幅な減封と未開の荒野・秋田に国替えを命じられる。その秘話は秋田県在住の作家・土居輝雄さんが「常羽有情」全6巻で非常に面白く書いています。これまであまりドラマにされていない佐竹氏の物語。この国替えには戦国から徳川の世に変る壮絶なドラマがぎっしり詰まっています。常陸の地に水戸黄門を生み、不毛の地の豊かな秋田誕生へ繋がった佐竹移封の歴史的意義は極めて大きい。何年先になるか知らないが、NHKに義宣移封を取上げてもらう県民運動を興しましょう、と提案。県の幹部も含め数人の委員から「面白い。次回の会議に具体的提案を」との話しになった。早速、夕方、秋田に電話、土居先生に伝えた。「いやあ、もしそうなったら嬉しいネエ。何でも協力しますよ」。まあどうなるかは全く不明ですが、また一つ、目標が出来ました。
 明日10日の誕生花は「ヒソップ」言葉は「浄化・清める」。

シソ科、別名ヤナギハッカ。フランスやイタリアではサラダや料理の風味づけに用いられる人気ハーブ。この日生まれの方は、好きになった相手には身も心も捧げ尽くす情熱家。ただし、思いつめた挙句、一騒動起こすことも。恋愛におぼれ過ぎると、結局最後に傷つくのはあなた。自分を律することも大事です。

ダボヒゲ雑話 9:10
<朗報2題>
 「ニセコ町役場職員になります」と知人が満面の笑みを浮かべています。スキーとアウトドアスポーツの街・北海道ニセコ町ではこれから「花と潤いのある美しい町並みで、さあ集まろう、ふれあおう心豊かな町民生活劇」をキャッチフレーズに「ニセコ花フェスタ2002綺羅街道」づくりが始まります。本県で街づくり運動を手がけてきたF君、有為な人材を全国に求めていた町長さんのお眼鏡に叶って、10月からニセコ町に赴きます。昨日、水戸でささやかな送別昼食会に顔を見せた彼、ベビー誕生で札幌に戻っています奥様との新たな暮らしも近く、「頑張ります、ニセコに骨を埋めます」と意欲十分。
 街づくりといえば、本日、我が常陸太田にインターネットの仮想空間がオープンしました。開設したのは我が高校時代の親友・K君。生き馬の血も抜く地方銀行の幹部を退社、便利な地図検索、360度パノラマ映像、施設や事業所網羅の情報コーナー、ジャンル豊富な掲示板などを組み合わせたサイトを開いた。早速、私のリンクページ・かわまた交差点から行けるようにしました。(情報コーナー)まだオープンしたてで情報の充実はこれからですが、楽しく目新しい仕組みはきっと市民の人気サイトになっていくでしょう。
 明日11日の誕生花は「唐綿」言葉は「心変り」。
ガガイモ科。この日生まれの方は、馬鹿正直と言いたいような生真面目さの人。ただ人の気持を読み取ることが苦手なため気が効かない人と思われる一面も。たとえ不器用でも常に誠実に努めていればいつかきっと、あなたの気持がわかってもらえます。

ダボヒゲ雑話 9:11
<残暑の中で…>
 暑い日だった。昨日書いた我が街の仮想空間・常陸太田コムを立ち上げた親友K君のオフィスを訪問。スタッフの女性も誘ってお祝いに行き付けの蕎麦屋でキノコせいろをご馳走した。ITの実態を話題に。政府調査ではわが国の今のIT人口を50%と言っているが、都会の人たちと田舎では格差があり、我が街のような片田舎ではまだ実際は20%以内だろう、しかし、2年もしない内に50%になるだろう、今の小中生徒が大人になる10年後にIT文化のピークを迎えるだろう、キミが立ち上げた電脳交換の場で市民の自由な、しかし建設的な情報交換が活発になり、街の元気・民主化に役立てば最高だね、などと話しました。
 国会で活きのイイ論戦を展開、秘書給与問題で責任を取った辻元清美さん、暫く傷心の時を過ごしていましたが、最近、HPを復活、元気なキヨミ節復活近しを感じさせる活動開始!今日は9:11テロ記念に寄せて心境を書いてます。彼女の情報処理能力や先見性を思わせるエッセーです。URLはここです。
http://www.kiyomi.gr.jp/
 私のリンクページにも載せてますK嬢の長野ウオッチング、今日は解散した県政会の行方に触れていた。自民党系議員らが新会派「自由クラブ」を設立する方向で調整していること、民主党の羽田孜代議士系のグループは「(仮称)地方自治研究会」を約10人で立ち上げること、このグループの県議発起人代表は井出公陽県議。「知事の理念は評価し、是々非々でチェックする役割をもちたい」と「中間派」を目指すという。
不信任案可決時点の大勢は田中さんに逆風だった風が、知事選勝利で風向きが変ってきた雰囲気かな?
 明日12日の誕生花は「桔梗」言葉は「誠実」。
秋の七草の一つ。この日生まれの方はきちんとした家庭で育てられた躾の良い人。折り目正しく潔癖。異性に対しては臆病。

ダボヒゲ雑話 9:12
<河海は 細流を択ばず>
 暫くブリで故事諺辞典を開いた。中々味な諺に出会った。「河海は 細流を択ばず」。大きい河や海はどんな小さな流れをもいとわず包み込む。だからあのように水豊かで大きくなれるのだ。人間もどんな人とも仲良くしていく包容力、広い度量がなくてはなりません、そんな意味。「泰山は土壌を譲らず」と同意義。心に染みる格言だ。
 明日13日の誕生花は「ブッドレア」言葉は「恋の予感」。
薄紫、青紫、ピンクの柔らかな花房をつける女性的な花。フジウツギ科。花に品の良い芳香と蜜があり蝶を呼び寄せるので、最近、公園などによく植えられます。
この日生まれの方は、こせこせせずに鷹揚な性格。他人の欠点を笑って許せる心の広さを持ってます。しかし、観察眼はなかなかのもの。大局を見る才覚あり。

ダボヒゲ雑話 9:13
<ニガリ>
 豆腐の凝固剤「にがり」が午後から売りきれ。日本テレビのミノモンタ番組でダイエット効果をやったらしい。あの番組、少しオーバーで私はあまり好きじゃない。話し半分で見てくださいね。
明日14日の誕生花は「サルビア・ホルミナム」言葉は「尊敬」。
クラシックな雰囲気の格調高い花姿。シソ科。この日生まれの方は男も女も美貌の持ち主。持てます。本人もそれを自覚しています。ちょっと気取り屋。あまり自意識過剰にならないように…。

ダボヒゲ雑話 9:14
<前田藩の感動酒>
 こんなお酒が世の中にあったんだ!とビックリする日本酒を戴いた。北陸加賀藩ゆかりの「萬歳楽・白山氷室」というもの。石川県鶴来町・小堀酒造の新作。同社のHPから抜粋しますと…。
 ★☆★ 食べるコオリ酒「白山氷室」 ★☆★
氷室ノ雪ニナゾラヘテ 真冬ニ仕込ミノ コオリ酒

「氷室」というは、江戸の昔に加賀の前田の殿様が、夏に徳川将軍へ
氷を献上したり、御自身が暑気払いの楽しみに氷を用いたりするために、
冬の間に降り積もった雪を蓄えておいた土室の事です。
「白山氷室」は、この氷室に蓄えられた雪になぞらえて、真冬に仕込んだ
純米吟醸酒をしぼりたての清酒の新鮮な風味といっしょに零下20度で凍結保存。
そして、その昔、氷室の氷が献上されていたといわれる7月1日に蔵から出して
皆様にお届けしているコオリ酒です。
かき氷のようにして食べるコオリ酒の珍しさと涼感、凍らせることによって
夏まで保つことが出来た「しぼりたて」の新鮮な風味が楽しい日本酒です。
 昨夜は普段は清酒など飲まないカミサンと娘にも味わってもらったら、「ナニ!これ!面白い!」「美味しい!」の連発。味な贈り主に感謝しながらまだ蒸し暑い初秋の一夜、感動しました。
〔写真:「コオリ酒の食感と涼感、しぼりたての味わいをオシャレにどうぞ」とPRする白山氷室キャンペーンレディの鈴木佳純さん(右)と宮崎亜希子さん(左)。〕
 今日の読売新聞コラム・編集手帳は読ませてくれた。
以下全文です。
「終戦の時、官僚の起草した「玉音放送」の文案に朱を入れたのは陽明学者の安岡正篤氏である。「義命の存する所 堪え難きを堪え 忍び難きを忍び 以(もっ)て万世のために太平を開かむと欲す」…◆加筆した文言に閣議で異論が出た。「義命の存する所」(正しい道にしたがって)が意味不明だという。たしかに「義命」は普通の辞書に載っていない。このくだりは「時運の趨(おもむ)く所」(成り行きにしたがって)と直された◆「時運の――ではいかにも負けたから仕方なく終戦にしたように聞こえるではないか」。時の政治家のいささか鈍い言語感覚を安岡氏が嘆いたという話が残っている◆日米首脳会談を伝える記事に、「耐え難きを耐え」の一語があった。イラク攻撃に意欲を燃やすブッシュ大統領に小泉首相は、「国際協調体制がとれるように、耐え難きを耐えることも大事だ」と述べている◆イラクの核開発が遠くないと見る米国には、先制攻撃は「義命の存する所」だろう。核開発が差し迫った状況かどうかを判断する情報をもたない他の国の多くは、米国が「時運の趨く所」、勢いに任せて独走することに不安を感じている◆テロを根絶し、「太平を開かむと欲す」る心は同じだろう。「義命」と「時運」の間に開いた認識の溝は、確かな情報を共有することで埋めるしかない。」
 明日15日の誕生花は「コスモス」言葉は「乙女の心」。
この日生まれの方は、ベタベタしすぎず冷たくもなく、友人と程よい付き合いができる人。思いやりが深く、恋愛関係は結婚に結びつく確率がかなり高い。

ダボヒゲ雑話 9:15
<メルマガいばらき>
 メルマガいばらき第二号が今朝届きました。
平成11年6月に、全国に先駆けて第1号のメールマガジンを発行したのは岩手県のようです。それから3年、きっと全国の大半の都道府県はメルマガを出しているのでしょうか。本県も遅れ馳せながら最近、刊行に踏み切りましたが、中々の内容です。第二号のコンテンツは…。
コンテンツ【第2号】 ***************
1 リレーエッセイ My Sweet IBARAKI
  【栗山富夫氏(映画監督) 第二回 海トンボ,映画づけの日々】
2 新人ライター十番勝負
  ・十番勝負・その一 ―茨城・地ビール飲み比べ!―
     【「下妻から常陸野へ 地ビール師弟に会いに行く」の巻。】
3 橋本知事の2週間         【9月 1日〜9月14日】
4 県政ホットニュース
5 県庁って何するところ?       【政策審議室編 その1】
6 うまいもんどころ茨城 旬の味    【いばらきのコシヒカリ】
7 愛情料理 いばらきの味覚      【奥久慈しゃも その2】
8 おはよう茨城 ロケだより
         【初秋の霞ヶ浦湖畔を訪ねて 〜鹿島鉄道の旅〜】
9 県からのお知らせ      【新着情報,イベント&募集案内】
 ・無登録農薬に関する問題について
 ・大好きいばらき県民まつり2002を開催します。
 ・雨情メロディでくつろぎのおもてなし。
               〜雨情メロディCDを差し上げます〜
 ・県フラワーパークで「秋の山野草まつり」を開催
 ・つくばへリポートの一般開放を行います。
 ・農業農村シンポジウム2002のご案内
 ・支援費制度指定事業者・施設指定申請のごあんない
 ・女性起業家育成支援事業 「したたか・しなやか起業塾」受講者募集
 ・「インターネット放送局」からのお知らせ
皆様も関心がおありでしたら茨城県のHPからご登録を…。
明日16日の誕生花は「ほととぎす」言葉は「永遠にあなたのもの」。
ユリ科の山野草。花の模様がホトトギスの胸の斑点に似ていることが由来。
この日生まれの方は、まじめでキチンとした性格。その一方、細かいことが気になってクヨクヨなやむ小心なところもあります。仕事では段取りをしっかり立ててケアレスミスを防ぐのが良いですよ。

ダボヒゲ雑話 9:16
<久々のマース>
 今日は雨の1日。午前中、偶々つけたテレビで和久井映見のオランダ紀行を見た。前半は首都・アムステルダムだったが後半、南部の古都・マーストリヒトで感激した。この街にはヨーロッパ全土を歓喜の渦に巻き込んでいるヴァイオリニスト、アンドレ・リュウが住む。華麗でゴージャス、エンターテイメント性豊かな彼のステージは、レーザー光線が飛び交い風船が舞うといった、従来のクラシック・コンサートの型を打ち破るものだ。自らオーケストラを率いクラシック界に革命を起こすアンドレ・リュウを訪ねる紀行。数年前、私も3日間滞在した街。マース川、シックな佇まいの商店街、懐かしさが楽しい番組だった。
 明日17日の誕生花は「チューベローズ」言葉は「危険な快楽」。
リューゼツラン科、別名「月下香」。ヨーロッパでは香水の原料。
この日生まれの方は年齢よりもかなり大人びた印象。落ち着いた物腰であまりはしゃいだりしない。しかし、実際はいたって明るい性格。女性は母性の強い性格。

ダボヒゲ雑話 9:17
<懸案解決へ>
 長い歳月、北朝鮮が関与しているのか、どこに行ったのか、肉親や国民に大きな疑惑と心配を生んでいた拉致問題に、歴史的で画期的な展開があった。金正日国防委員長が拉致の国家関与を認め、謝罪した。生存が確認された4名の方々のご家族は胸の痞えが下りたでしょう。亡くなられた6名の犠牲者のご心痛、お察し致します。しかし、拉致家族のご家族が悔しさを訴えていましたが、どこでどのように、拉致され、どのように死亡したのかなど、早急に具体的な個人情報を明かにして欲しい。記者会見では、横田めぐみちゃんのお母さんの言葉、「娘は国と国の駆け引きと戦略の犠牲になった。しかし、人はいつかは死ぬ。めぐみの死は犬死と思いたくない。日朝間の礎になる貴重な死と思います」が印象的だった。
 薬局新聞T記者の訪問を受けた。インターネットによる電脳薬局を中心に話した。来週、掲載されるらしい。
 明日18日の誕生花は「オジギソウ」言葉は「敏感」。
この日生まれの方は、上品で女性ならお嬢様タイプ、男性なら好青年。回りに好感を与え、引きたててもらえる得人。しかし、罪のないウソをつく傾向あり。

ダボヒゲ雑話 9:18
<アガリクスと愛犬>
 今朝早くいらしたお客様A子さん、レジ脇に陳列してますアガリクス仙生露ABMKを見ながら「家では愛犬に飲ませて満足しました」。その方のお話はこんなことでした。
 人間で言えば90歳を越した老犬が膀胱・腎臓ガンに罹った。獣医は言った、苦しい最期が近い、と。生まれた時から大事に育てていた犬、気持の整理がつけるまでせめて一年は手元に置きたい、出来るだけ苦しい思いはさせたくない、何でも良いからやってみたい、とA子さんは獣医さんに懇願した。「アガリクスで末期癌の延命と苦痛緩和に効果があった学会発表が最近ありました。やってみますか?」A子さんは勿論、決断した。それから丸1年、1日2回のアガリクスの投与の効果で、痛み苦しみが殆どなく過ごし、静かに息を引き取ったと言う。「結構高くつきましたがホントに良かった。思い残す悔いのない1年でした」というA子さん、アガリクス信奉者となりご自身もガン予防で毎日欠かさず愛用しているそうです。アガリクスABMKの免疫力アップ・自然治癒力アップは極めて優れたものがありますね。
 明日19日の誕生花は「オミナエシ」言葉は「親切」。
秋の七草の一つ。万葉の昔から日本人の心と結びついた花。
この日生まれの方は裏表のない誠実な人柄。見栄を張ったり背伸びをせず、ありのままの自分を素直に見せる無垢の心の持ち主。

ダボヒゲ雑話 9:19
<拉致報道雑感>
 朝鮮半島に統一と和平への歩み寄りが急速に高まっているようですね。
報道によれば、朝鮮半島を縦断する京義線と東海線の鉄道、道路の着工式が18日午前、韓国側で行われ、朝鮮民主主義共和国(北朝鮮)側でも行われたそうです。一部は年内に工事を終える予定で、開通すれば朝鮮戦争(1950〜53年)で分断された朝鮮半島の幹線交通が、半世紀ぶりに復旧することになる。17日の日朝首脳会談で、日本と北朝鮮の関係改善が進む中、鉄道と道路の連結は南北和解のシンボル的な存在になりそうな気配。珍島物語の悲話が氷解していくのを望みます。
 さて拉致問題の急転直下、2日目、日朝協議・会談の中で出てきた細部の情報(死亡時期など)の開示が遅かったとか、隠蔽主義とかの論調が今日の報道の主流を占めた。確かに自分が拉致家族の立場に立てば、良く判る話ではあるが、今まで全く扉が開かなかったこの問題の解決へ向けて、僅か数時間の交渉で一気にこじ開けた小泉さんの判断と行動には相当の評価を与えてしかるべきだと、私は思います。一部強硬派議員の中には、北が行った犯罪行為の責任を棚上げして国交回復のためのテーブルにつくべきでない、なども出てますが、互いに胸襟を開いて協議する姿勢を放棄したらこれから先もまた、話し合いも不能でこれまでのように情報が闇の中に眠ってしまうのではないでしょうか。
 一連の報道を見ていて思うのは、一社がある方向で取上げると他社もまた同じような角度での報道になる、金太郎飴のようなマスコミ論調が鼻につきます。どこか一社ぐらいは違った視点で、例えば、(昨日の想さんが書かれたような)わが国が過去に行った拉致監禁強制労働の比較にならない犯罪性などにも目を向ける切り口があってもいいのじゃないか、そんな感想を抱いた1日でした。敢えて言うこともありませんが、私は北が行った拉致事件もわが国が過去に行った犯罪行為もどちらも憎みます。こうした国や民族間での不幸な出来事を起こさないために、どうすべきかが最も大事と思っています。
 明日20日の誕生花は「タマスダレ」言葉は「便りがある」。
この日生まれの方は小さい時から少しわがまま、恋人に大事にされればされるほどつい、勝手なことを言って相手を困らせてしまいます。我侭も程ほどに…。

ダボヒゲ雑話 9:20
<真の能力ある子供を育てる保育園>
 わが国から、平和に暮らす国民が神隠しに遭ったように忽然と消える。沿岸に怪しい船影を見たものがいる。もしかしたら?の疑惑を持って安否調査依頼を警察や外務省に掛け合う。しかし、取り合ってはくれない。「国交がないから」。次に行ったら玄関払いをする冷たい外務省など国家機関。そして今回、恐るべき全貌が見えてきた。不気味な国家による拉致・誘拐・もしかしたら処刑殺人事件の様相が濃くなった。かつて戦時中、日本軍が行った大規模な拉致と強制労働・人権蹂躙事件の天罰なのだろうか。
 それにしても今回の外務省役人らの拉致家族への対応には人としての優しさや配慮にかける不手際が目立つ。公務員が持つお上・特権意識、エリート官僚にありがちな愚民蔑視意識、そんな臭いが漂ってくる。この際、税金で碌を食んでいる公務員の意識改革が根底から必要だ、と思う。公僕の意味を基本から問い直して欲しい。
 さて今日は、こうした気分悪い話を払拭するような話題を…。
時折買い物にお越しの保育園長Aさん。「どうですか?お子さんが段々少なくなって園児数も減ってきてますかな?」聞きましたら「とんでもない、増えてきてるんです、来年はまたクラスを増やすんです、入りたくても入れない園児が毎年かなり出てますからね」と驚くような返答。
 Aさん、20年前に開いたが「あんなとこにやったら勉強できなくなる」とか「やはり公立が一番」などと、かなりの期間は園児集めに苦労したという。しかし、近年、小学校や中学校の先生から「A保育園出身のお子さんは授業で先生の話を集中して聞く」「物事に創意工夫が目立つ」「クラスでリーダーシップを発揮する子が多い」と絶賛の評価が目立ってきたという。学校の先生たちからそういう声が上がり、同時に我が子の生活態度や向学心を目の当たりにすれば自然にA保育園の人気が上がるのは当然ですね。で、私は聞いてみました、どんな教育方針でやってこられたのです?
 短い時間でしたがAさんの答えは…。
「生まれつきの才能などありません。人の能力は環境が育てるのです」をモットーにされた才能教育研究会・鈴木 鎮一さん(バイオリンを安藤幸(幸田露伴の妹)に師事。ベルリン留学でアインシュタイン博士の薫陶を受けた教育哲学者。平成10年・99歳で逝去)のスズキメソッドが基盤。「教育は早い時期が良い」「環境が大切」「正しい指導法と指導者」「反復練習」こうした方針で2歳児から就学前まで数年間、預かる保育園。
 さもありなん、と思う点多々ありまして感動。今、AさんはEM菌にも関心を抱いています。「心づくりには食事も大事です。若い脳神経細胞を活発化するにはEM菌が良いかも知れない」と、自らEM菌で作った堆肥をまいた畑で取れた野菜を使った給食を導入、食べられるEM菌も取り寄せてご飯に混ぜて出し始めたという。
ひょっとしたら、こうした心のバランスと調和の取れた有為な子供たちから21世紀の日本の未来が拓けてくるのかも知れない。
 明日21日の誕生花は「ジャノメギク」言葉は「私を見つめて」。
キク科。この日生まれの方は自分の弱さを見せたくない性格。辛くても無理に明るさを装うタイプ。しかし、あなたの辛さをわかってくれる方が傍にいます。苦しい時はその人に打ち明けること。

ダボヒゲ雑話 9:21
<彼岸と盆事変>
 今朝はお墓を二箇所回りました。70%のお墓に花が飾られていた。失敗!昨日が彼岸の入りだった。頭の中に土曜日の朝行こうとインプットされていたので、1日遅れの墓参り。やはり善は急げだね。
 でもね、急いじゃいけない場合もありますね。実は、今年のお盆の出来事。新盆の家では月遅れの8月に入ると間もなく、祭壇を飾りますが、我が家はそうじゃないから毎年、12日の午後から夕方に飾ります。掃除をして普段より大き目のお茶碗にし、床の間に盆用掛け軸を掲げ、新しい花を活ける。カミサンの仕事です。それがどうしたことかお坊様が12日の午前中にお越しになった!坊様といってもお盆のために本山の指示で派遣された大学生かなんかのアルバイト坊様らしいが、いつもと勝手が違う来訪にカミサン、「スミマセン、まだ飾ってないもので明日にして戴けませんか」と申し上げたそうな。せっかく来たのに何故拝ませてくれないの?ってその坊様は思ったでしょうね。推測するに、いつもは13日の朝早く私がご先祖のお迎えに行きますが、今年は前日にも行ったのです。墓は汚れてないかな、と思いついてね。その姿を見られた寺の執事さんが我が家のお迎え完了と早とちり、坊様を差し向けたのかも知れない。その後、盆中に坊様が再来されたかどうかはカミサンに聞いてない。ひょっとしたら我が家の今年のお盆はお布施をあげていないかも。私はいたって元気だが、指のキズの治りも鈍くてカミサンの元気がイマイチだ。もしかしてあの12日の出来事が災いしてる訳ではあるまいが…?
 明日22日の誕生花は「リコリス・スプレンゲリー」言葉は「悲しい思い出」。

東アジア原産の球根植物。ヒガンバナ科。ピンクの花びらの先端がほんのり青く染まり幻想的。おしべのカールも動的で気取った雰囲気。
この日生まれの方は、かなり凝り性。いわゆるオタクのタイプで、興味を持ったジャンルにのめりこんでしまいます。一見おとなしそうですが激しい気性の持ち主で、嫉妬深い人が多いようです。

ダボヒゲ雑話 9:22
<本のプレゼント>
 金沢の友人から本の贈り物を戴きました。永江晃治さんの「鴎のひとり旅」(アートクラブ金沢刊)と安宅夏夫さんの「日本百名山の背景・深田久弥二つの愛」(集英社新書)。ひとり旅…は疾風怒涛の国際的ビジネスマンだった著者が活躍した中国、朝鮮、マレーシア、カナダなど各国で感じた随想集。文化、歴史、社会的側面をえぐる透徹した眼差しが光る好エッセーが詰まっています。百名山…の方は初期のみずみずしい小説世界から、深田は何故、山の作家に転身したか?その秘密の鍵は二人の女性にあった…と安宅さんの推理が続く。贈ってくれました友人と安宅さんはお知り合いらしく、なんと安宅さん自筆で私あての名前まで添えられていました。
有難うございました。大切に読ませていただきます。
 明日23日の誕生花は「バロータ」言葉は「忍耐」。
南アフリカ原産で珍しい花。この日生まれの方は行動的で派手なパフォーマンスが好き。音楽や舞踏、演劇など体を動かして表現することに引かれ、人を引きつける独特のオーラを持ってます。

ダボヒゲ雑話 9:23
<思い出>
 今週木曜日の久々のゴルフコンペ(3ヶ月ぶり)へ向け数日、早朝練習に行ってます。200円で玉30個。3個づつ並べて10回、独自のイマジネーションショット。第一打がそこそこフェアウエーへ飛んだと仮定する。実際は引っ掛けたりチョロったりですがそこはあくまでナイスショットした積り。3個のうち最初の一個はバッフィー(4番ウッド)。フェアウエーから第二打目を打った積り。次は6番アイアンでグリーンへ近づけるショット。最後は9番でアプローチ。こないだまではアイアンの6番が得意だった。何せ昔、そう昭和64年元旦に奇跡のホールインワンしたクラブだ。しかし、ゴルフは微妙だ。最近は不得手になってしまった。しかし、まあ、バッフィーと9番がナントかなってるからハーフで年齢より下回って回れれば良し、としよう。
 今日は数年前の古い資料を整理した。大事なスクラップ収集ファイルに暫し、懐かしさが込み上げた。地元紙に連載した「日本画家・加倉井和夫氏(故人)への手紙」やらプロゴルファー塩谷育代さんからの優勝写真付きサンクスカード数枚に感激が甦った。思い出というのは良いものだ。
 明日24日の誕生花は「蕎麦」言葉は「懐かしい思い出」。
私の好物・蕎麦の花がタデ科だというのは初めて知った。この日生まれの方は、お金にうるさく、しっかり貯蓄して早々とマイホームを購入したりします。ただし、付き合いで出すべきお金はきちんと出すので反感を買われることはありません。

ダボヒゲ雑話 9:24
<小泉時代へ…>
 朝、金砂郷の愛宕神社に。町内恒例の火災未然防止祈願。
民主党の代表選、菅さんの健闘及ばず鳩山さんがまた。幹事長起用も面白い人事ではなく、はっきり言ってこれでは小泉自民党に対抗できる布陣ではない。国会議員だけでは菅さんが鳩山さんを凌駕した。これはザンネンながらお坊ちゃまがどう変身しても自民政治打破のダイナミズムは生まれない、と読んだからでしょう。
訪朝で大幅に支持率アップした小泉さんは下旬にも党役員・内閣改造する。政治の局面は当面、小泉時代が続くと思える。個人的には小泉さんに更に徹底した改革を期待したい。そして仮に瓦解したら次はもっとドラスティックな菅さんに舵取りを願いたい。
明日25日の誕生花は「ハギ」言葉は「思案」。
万葉集に歌われている草花の中でハギの歌が141首とトップ。日本人に馴染みの深い花。花を愛でるのみならず枝は箒の材料でもあります。
この日生まれの方は、上品な物腰が魅力。意識して格好をつけずとも天性の品の良さがあります。男性はちょっとキザなんて言われるかも。

ダボヒゲ雑話 9:25
<提言審査>
 今日から「大好きいばらき ふるさとづくり賞」応募作品一般部門の一次審査を始めました。今回の提言応募者は28点。担当のメンバーが分厚い提言コピーに一編づつ採点する。論文構成・主体性・独創性・共感性・県民運動寄与性の角度から各5点満点法。昨年より原稿枚数を少なくしたので読むのが楽だ。ただし相変わらず、出せば良い、書けば良い程度の安直なものも少なくない。一方、ゴミ問題やIT,祭りなどで個性的な見識からの真摯な作品もあり楽しみだ。10月2日に最終審査に回す作品を決める。
 明日26日の誕生花は「モミジアオイ」言葉は「温和」。
アメリカ原産ですがしっとりした風雅な趣は日本庭園にマッチする。
この日生まれの方は活力に溢れ、いつも張りのある表情をしている。プラス志向、積極的行動、明るさが魅力的。誰にも好かれるうらやましい人。

ダボヒゲ雑話 9:26
<ゴルフ休日>
 素晴らしい秋晴れの中、1日ゴルフに興じました。100日ぶりの休日。250人近く参加した我がライオンズクラブコンペ。私は高校時代のクラスメート4名で楽しく回った。全体での順位は下から数えたほうが早いスコア(56・55)だがこれで十分な成績です。チョロってもダフっても気分清々と芝生の上を歩ける楽しさ、感謝感激でした。
明日27日の誕生花は「フウセンカズラ」言葉は「あなたとともに」。
ムクロジ科、ツル性の一年草。この日生まれの方はスケールが大きいロマンチスト。将来へのいろんな夢を持ち、たとえ現実離れしたものでも実現せんとする逞しい粘りが魅力。

ダボヒゲ雑話 9:27
<松井慶子さんが今晩生出演!>
 こないだこのBBSにコトコトさんが書いていましたが今晩、私も大好きなジャズピアニスト・松井慶子さんが今晩、12時TBS系「筑紫哲也NEWS23」に生出演されます。今、我が縁の交差点リンクコーナーで彼女のサイトを覗いてきましたらこんなメッセージが載ってました。
 「♪ 9月27日(金)TBSテレビ報道番組『ニュース23』に生出演が決定しました!!
 司会者の筑紫哲也さんは6月のオーチャード公演に来場された一人でした。「慶子さんの音楽がもつ独特のストーリー性とダイナミックさをダイレクトに伝えるのはライブに限る!」テレビ局側からのリクエストでKEIKOバンド10分間の生番組出演のため来日が決定。日本でのテレビ番組へのグループとしての生出演は初めてだと思います。どうぞ、友人や親戚にこのTV予定を教えてあげてください。大きな感動の輪が広がりますように・・・!
ちょっと遅い時間ですが皆様も出来たらご覧下さいませ。
出演といえば、実は私も来月、ラジオ出演が内定!WebRadio能登です。インターネットをとおして、能登半島の、人、風景、味わいなど能登半島まるごとの魅力を発信するWEBサイトのラジオ局です。「能登が好き」という郷土愛に燃えた雑誌に寄稿した縁が取り持つラッキー。たどたどしいお話になるかと思いますが、パーソナリティーのMさん、宜しくね。正式に放送日が決まりましたらお知らせします。
 明日28日の誕生花は「ヘレニウム」言葉は「上機嫌」。
キク科、別名ダンゴギク。この日生まれの方は去るもの追わず、来る者拒まずという性格。友人に積極的に働きかけることはせず、そのせいか、冷たい人と思われてしまうことも。

ダボヒゲ雑話 9:28
<出来過ぎの記事>
 先週取材された薬局新聞に私のお店のことが1ページに取上げられた。ルックアップというコーナー。「創業400年の歴史が生む信念」のタイトル、T記者の逆三角形文章記載の見事な紹介記事で嬉しかった。スタッフ恵子さんもスナップ写真に写っており満足そう。送られて来ました一部を持ちかえり「友達にみせまーす」。
 NHK朝の連ドラさくらが最終回。ヒロインさくらはやはり仕事より愛を選んだ。どうなるものやら気を揉ませたストーリー展開だったが落ち着くところに着地。明るい高野志穂さん、これからの活躍を期待しよう。
明日29日の誕生花は「くじゃくアスター」言葉は「可憐」。
この日生まれの方はファッションセンス抜群。カルチャー通で仲間の情報源。マスコミ関係の仕事に向いています。

ダボヒゲ雑話 9:29
<能登からラジオインタビュー>
 WebRadio能登の「のと能登ノート」のインタビューを受けた。パーソナリティーは水神なつきさん。私のネット友人だ。メールやカキコミのやり取りは結構古いがお電話での肉声会話は初めて。正午過ぎに一度、電話テストがありPM4時頃、約15分間、お話しました。奥能登の染色家・新谷氏らがこの夏、創刊しました「能登が好き」という雑誌に私が書きました随想「私を卵嫌いにさせたひと」がタネ。水神さんから「雑誌との接点」「エッセーの内容」「反響」などを聞かれ、最後には能登へのイメージの質問。私は「遠くから能登を拝見しますと、なにか、今の日本と日本人に忘れ去られた、どこかに置いてきてしまった、古き良き時代の大切なもの、宝物がたくさん、残っている。日本の故郷、心の原風景、そんなものが一杯残ってる、詰まってる、そんな印象を感じますね。自分を新たに発見する旅、いささか希望を見失った感のある日本人が本来のらしさを取り戻すために、能登を旅する、能登の文化に触れる、そんな価値を感じさせてくれるのが能登半島のような気がしてます。」と答えました。番組の中でかけてくれるリクエスト、「なごり雪」を頼みました。来年夏には奥能登に空港が誕生します。行きたいと思ってます。エッセーに出てくるミサおばあさんのみならず、水神さんやネットで知り合った方々にもお目にかかりたい、と思います。今日の収録の放送日やネット公開が決まりましたらお知らせします。
 明日30日の誕生花は「嵯峨菊」言葉は「高潔」。

菊は和菊と洋菊に分けられ、これは和菊。細い花弁が上向き、繊細で女性的な花。京都の雅な人々に愛されて栽培されてきた。
この日生まれの方は、正義感が強く困ってる人をほおっておけない性格。やや怒りっぽいのが玉にキズ。しかし、根に持たない性格なので怒ってもすぐに忘れる。

ダボヒゲ雑話 9:30
<派閥力学を廃した改造?>
 小泉改造内閣が発足。派閥の領袖を「東京にいても用がないからね」と言わしめた純ちゃん一流の隠密独断改造。テレビ報道テント村も必要ない発表、人選の中身はよく判らないが頑固な意思を貫く彼の姿勢は好きだ。現在の政治家の中ではやはり小泉さんの資質はこの時代、光る数人の一人だろう。大いに改革路線を進めて戴きたい。
 子供たちが小学生の頃のPTA会長だった名刹の住職が病に倒れ、今夜が通夜、明日が葬儀。彼の人気は人柄にあった。何を言っても怒らない、常に平静で沈着な応対、葬儀などのお布施観もまともだった。一般にお布施の額で戒名の位が決まるようですが、この住職は高額な布施を求めず独自の信念を貫いていたようです。どうぞ安らかに。南無阿弥陀仏。
 暫く遠ざかっていたゴルフ。こないだ数ヶ月ぶりにやりました。スコアは下から数えて何番目かのヘボでしたが、あの爽快感は素晴らしい。普段デスクワークが殆どで歩いてない。月に一回程度はストレス解消にやるべきかも知れない。そうした矢先、来月半ばに出来そうなお話が…。実施コースのHPを覗いてみた。1番ホールから写真と特徴が載っていた。プレー日まで取らぬ狸のナントヤラ、都合の良いイメージゴルフを楽しめそうだ。
 明日10月1日の誕生花は「友禅菊」言葉は「老いても元気で」。
北アメリカ原産、植物学者・牧野富太郎博士の命名。この日生まれの方は、照れ屋で口下手。「人は良いけどつまらない」といわれることも。人間関係は努力無しでは成り立たない。もっとコミュニケーションへの努力が必要かも。

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