ダボヒゲ雑話 2003・2月分 
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ダボヒゲ雑話 2:1
<望みが叶ったら…>
 世の中、うまくいくことなんか殆どない。夢を持っても大半が実現せずに藻屑と消える…。それが世の常とは思っていても、ささやかな望みを叶えようと人はまたチャレンジする。そんな夢を追う人々への福音、我がネット友人から素晴らしい本が上梓されます。らうさんのご主人・タカイチアラタさん(かわまた縁の交差点にHP・「a-migo park」あり)の『願望が面白いほど実現する 10日間イメージトレーニング』(CD付き)です。(同文館出版・1700円、2月7日全国の書店一斉発売)
 タカイチさんのHPを覗いてみましたら、本の写真と目次が紹介されていた。
「心が感動すれば願望は実現する」
■1日目のエクササイズ 「幸福呼吸法」をマスターしよう
2日目「固定観念を打ち破れば潜在意識は働き出す」
3日目「心の視野を広げれば現実は変わっていく」などなど興味深い項目が並ぶ。
私も既に近くの書店に予約済み、発売が待遠しい。
 明日2日の誕生花は「梅・紅花」「忠実」。

陽気で人付き合いが苦にならないので接客や販売、アドバイザーのような仕事で成功します。女性は結婚後も家庭と仕事をうまく両立させていくでしょう。
ダボヒゲ雑話 2:2
<死を恐れない飛行士>
 皆様、映像クイズ2月号、トップページにリンク貼りましたからやってみてね。そして回答メール下さい。今月は正解を散りばめたヒント付きですよ。
 さてNASAで悲惨な事故が起きました。細心の対策を打っていてもやはり事故の危険度は皆無ではない。油断か慣れか、はたまたテロか。毛利さんも出演しているが、今、NHKで放送中の連ドラ・まんてんも宇宙飛行士を目指す女性の物語。最近の話の内容は、飛行士を目指すには宇宙で死ぬことを怖れない勇気、だった。物語を地でいくような昨夜の現実ニュースに暫し、クギ付けになった。蛮勇の犠牲者のご冥福を祈ります。
 昨年夏から良性だが卵巣脳腫で、漢方薬を続けておられる30代の女性、本日見えられて「おかげで大きくならずに縮小傾向になってきました」と嬉しそう。患者さん、お客さんの笑顔に接するのが何より嬉しいです。
 明日3日の誕生花は「ビオラ」「誠実」。
スミレ科、別名小型バンジー。西フランスに自生しているコルヌータ種の改良種。パンジーより小型で野生種に近い。
 いつも一生懸命、全力投球の人。しかし、力を入れ過ぎるので失敗すると極度に落ち込んでしまいます。あまり深刻にならないようにしましょう。周囲が必ず救いの手を差しのべてくれます。
ダボヒゲ雑話 2:3
<Sさんが来た店>
 先日娘が知人から譲ってもらったノートPCにランカードを認識させようとして悪戦苦闘、結局、自分の力では無理だった。カードの販売メーカーのサポートセンターは何度かけても話し中。やむなくカードを買った近くのチェーン電器店に電話。今まではこの店にPCに強い店員がいなかったが、今日は、電話口で適切なアドバイス。「持ってきてくれますか?」一式を持参したら2時間後に、カードが認識されるよう設定してくれました。優しいSさんという男性。「いつからこちらに?」「今月からです」「そうでしたか、有難うございました。助かりました。で、おいくら?」「結構です」。推測しますと、この店もこれまではあまりPC関連の動きが少なかったのだろう、しかし、最近は急速に販売が伸びておりPCに強い店員の配置を決めたのだろうか。Sさんの存在で一気に頼りになる店、との印象を深く刻むことになった嬉しい日だった。
 明日4日の誕生花は「ブルーデージー」「協力」。
淡い青紫の花びらと黄色い花芯のコントラストが印象的。キク科。同じような配色の花に都忘れがありますが、それは紫色で和風イメージ。対してこれは欧米で好まれる洋風でおしゃれな雰囲気が持ち味。花期が長く、四季を通じて次々と開花するのでベランダ園芸などで活躍します。
 特に目立つ方ではないのですが長く付き合っているうちに内面の純粋さ、誠実さを感じさせてくれる人。友人の数は多くないけれど、信頼でき一生仲良くできる人ばかり揃っています。
ダボヒゲ雑話 2:4
<金砂磯出大祭礼の人出予想>
 今朝は太田警察署に行ってきた。講演会を行う3月26日の市内の交通規制を聞くため。講師の先生には講演の前に、73年目の大田楽を先ず見てもらわねばなるまい。講演会場のときわ路と、水府村和田で行われる東金砂神社の田楽舞会場間はこの日の午後は大半が交通止めになりそうだ。両区間の距離は約4キロ。歩いて50分。自転車で15分。電動式自転車は4台ほど確保した。これと歩行のくみ合わせで乗りきるかな。
 さてせっかくだから担当のお巡りさんに期間中の人出予想を聞いてみた。「全くわからない」と思案投げ首。昭和6年の時は100万人がこの県北に訪れたという。それから70年余。道路網の整備とマイカー時代など交通事情は全く様変わり、情報化社会と行楽シーズン、私の推測はその数倍、つまり300万人からひょっとして500万人が我が街を埋め尽くすのではなかろうか?我が街で1992年に行われた野外の梱包芸術・クリストアンブレラには台風と事故で前後数日カットされたが、それでも7日間で62万人が押し寄せ、市内の道路はマヒした。
 今、関係市町村では学校などの校庭を駐車場にする形を発表しましたが、果たしてこの程度の対策で殺到する車をさばききれるのか。ひょっとして市内は全く動きが取れない車の洪水になる危険はないのかな。開催地の入り口、水際でマイカーをストップさせて、市内・会場までのシャトルバス輸送などの抜本策を考えなくていいのかな?我が不安は杞憂に終わればいいのだが…。
 明日5日の誕生花は「クリスマスローズ」「追憶」。
一般にクリスマスローズと呼ばれる花には、名前通りクリスマスに咲くものと、春に咲くレンテンローズがあり、日本では殆どがレンテンローズ。キリスト教では4月初旬に行われる復活祭前の40日間をレンテンといい、この頃開花するのが名前の由来。
 センスの良さは自他ともに認めるところ。それだけにカッコ悪いことを嫌いがち。外見ばかりに拘らず、人の内面や物事の裏側にも目を向けるようにしたら良いでしょう。
ダボヒゲ雑話 2:5
<秋葉さんと田中さん>
 先ずは大丈夫だろうなあ、とは思っていたが広島の秋葉忠利市長、去る二日の市長選で再選された。2位に4万票近い差をつけて18万の圧勝。私のHPトップにも夏まではずさない昨夏の平和宣言の崇高さ。その理性と知性の高さが広島市民に広く支持されていることに改めて安堵した。
 長野の田中知事がまた、味な成果をあげました。職員給与を大幅7〜12%削減に組合側と合意した。この4月から3年間。下げ幅の大きさや総額190億円の削減総額は画期的だ。大幅森林再生事業や、今回の公務員給与引き下げなど、次々に打って出る長野モデルの切れ味は気持ち良い!このスパスパ感を小泉さんが発揮すれば彼の寿命はあと5年持つのにな。
 明日6日の誕生花は「ギョリュウバイ」「克己」。
フトモモ科、ニュージーランド原産。
ちょっと皮肉屋なところがあり論争すると相手を辛らつにやっつけたりします。でもこれは相手が強い立場の場合。困っている人や弱者にはとても寛大で、必要とあらばひと肌脱ぐ性格。年下の子たちの憧れの的にもなります。
ダボヒゲ雑話 2:6
<野生のフキノトウ>
 昨夜は3月26日の大祭礼講演会の第一回準備打ち合わせ会。JCOB会メンバー70人への通知文書発送作業の後、どうしたら成功させられるか?の検討会。それぞれが真剣に考えていて実りある一回目の打ち合わせだった。
 今朝は昨夜の会合会場だったK会長宅にマイカーを取りに行くついでに、フキノトウ探索。1月半ばに芽を出した3個は案の定、中指大に成長、採取してきました。今夜はこれで栽培ものでなく野生の風味を味わいましょう。
 明日7日の誕生花は「おうばい」「控えめな美」。
モクセイ科、英名はウインタージャスミン。人前で意見を述べるのが苦手。気が小さくあがり症。でも実力がある人なので今後益々人前に立つ機会が増えます。あまり苦にせず積極的に考えることが大事です。
ダボヒゲ雑話 2:7
<来てくれるかな?>
 今日は埼玉に住む甥子に電話した。芸大日本画科2年生。「3月に磯出大祭礼がある。伝統的な平安絵巻だ。我が家に泊まりながら絵を描いてみたらどうかな?」。ビデオや写真で記録保存しようとする人は大勢いるだろう。しかし、数百年後の再生は難しいだろう。その点、和紙に描く絵画的保存性は最も長いのではなかろうか。彼が快諾してくれることを期待したい。
 明日8日の誕生花は「ラッパ水仙」「尊敬」。
いくつになってもナイーブで夢を追い求める人。少年少女のようなロマンティックな感性の持ち主で、しかもそれが嫌味ではありません。いつまでもその純粋な心を大切に。
ダボヒゲ雑話 2:8
<酒の肴>
 昔に比べたら酒量はかなり減った。晩酌は欠かさないが熱燗盃数杯に焼酎(しろ)かブランディーのお湯割2杯で眠くなる。(これは晩酌タイムがPM10時スタートだからだろう、夕方から飲み始めたらまだまだこの3倍飲んでも眠くならないのだから)
我が酒のみ友に食べないで飲む兵もいますが私はやはり各種の肴がないとダメだ。肴は一品は旬のものが良い。例えば蕗ミソとか蕎麦の新芽とか。二日続けてその二つを戴いた。今夜は何にしよう。今朝の新聞の料理欄に赤ネギの酢味噌が載っていた。赤いネギはきっと手に入らないだろう。では普通のネギで酢味噌和えを作ってみようか。そうか、寒い冬が終わりに入り多少ポカポカ陽気が始まる時期なのだなあ、酢味噌の季節は。
 明日9日の誕生花は「こぶし」「友愛」。
たとえあなた以外の全員が別の道を選んでも、自分は信じる道を進む、そんな強い意思の持ち主。誇り高くけしてくじけない孤高の人。時には恋や友情を犠牲にしても信念を貫こうとします。
ダボヒゲ雑話 2:9
<黄門様の桃源郷づくり>
 我が街の最も有名な名所は西山荘。ご存知、黄門さまが隠居され大日本史編纂を始めたり、彼の有名なドラマの出発&帰着の棲み家です。私たちライオンズクラブは平成になってからこの西山荘周辺に花桃の苗木を植え続けていまして、今月の23日朝も新規に10本植えます。茨城と栃木両県を管轄するライオンズ国際協会333B地区のキャビネットが今、各クラブの緑の植樹コンテスト募集をしてまして、私ども常陸太田クラブはこの桃植え事業で応募することにしました。で、今日は、以下のような応募文を書きました。
 「植樹命名 黄門さまの桃源郷づくり
植樹日 2003年2月23日
木の種類 花桃 本数 10本
場所 常陸太田市新宿町 西山荘入り口と西山荘駐車場
コメント 水戸黄門は西山荘に隠居を構える時、中国の詩人・陶淵明「桃花源記」にちなんで西山荘周辺・源氏川沿いを桃源郷にしようと試みました。当時の水戸家古文書「桃源遺事」などによれば「桃数百株を植え柴橋を桃源橋と称し賜う」と書かれています。しかし、桃の寿命は約20年。その後も斉昭公時代や明治・大正時代までに何度かの桃の植栽があったようですが、昭和に入って西山荘周辺の桃は大半が枯れてしまい、西山公の意図した面影が寂れていました。そこで、私たち常陸太田ライオンズクラブ&ライオネスクラブは平成に入ってから過去10年間、花桃・山吹を中心に西山荘周辺の桃源郷づくり運動を展開中。既に花桃100本、山吹500株を植栽しました。今年も環境・アイヘルス委員会&ふるさと活性特別委員会を中心に、ライオンズ&ライオネス全会員にて実施します。また、5月までには西山荘から北に向かう源氏川沿いの誉田公民館周辺に、花桃を増やす運動も検討中です。」
明日10日の誕生花は「猫柳」「率直」。

いつも屈託なく明るく朗らか。あなたの周りにはその性格を愛する人たちが自然に集まっています。趣味が広く、様々な分野でどれも平均以上の活躍をしてます。

ダボヒゲ雑話 2:10
<エツ!中継しない?!>
 来月下旬の磯出大祭礼の件で今朝は市の商工会に立ち寄った。収穫はO事務局長から刷り上ったばかりの「祭礼の道しるべ」大判地図を数十部戴いたことですが、今、商工会がNTTに交渉している田楽舞(馬場八幡宮・24日と27日の朝8時)中継の中身を聞いて若干ビックリ。聞くところによれば八幡宮の現場は狭く、せっかくの舞を生で見られる人数は限られてしまうだろうから、市の生涯学習センターあたりでパノラマ画面で同時中継ができるよう、NTTに交渉中らしい。で、聞いてみた「勿論、全国の方々が見られるようにブロードバンドネット中継のスタイルになるんでしょうね」。Oさんの話だと、そこまでは考えていないようだ。勿論、私は、趣味で田楽舞や行列をネット配信したいとは思ってますが、IT時代の武器を発揮して、NTTあたりが大々的に全国配信する仕組みを生み出せなくて何がIT・ブロードバンド時代、って笑われちゃうんじゃないかなあ。
明日11日の誕生花は「フリージア」「無邪気・あどけなさ」。
大切に育てられたせいか、おっとりして周囲のテンポについていけないこともあります。でも大らかなところが魅力。いろいろな人がほおって置けなく手を差し伸べてくれます。好意は素直に受けましょう。
ダボヒゲ雑話 2:11
<白石美帆>
 観光PRが下手で有名な茨城県。来月の大祭礼もにらんで、こないだからテレビCMスポットが目立つようになった。起用されたタレントは白石美帆さん。しばしば県の広報誌などで活躍していたが、最近、司会やドラマのタレントとして、また写真集も売れているらしい。あまりよくは知らないがどうも我が街太田の高校を出てるらしい。だれか知ってる?
 明日12日の誕生花は「アイスランドポピー」「慰安」。
ケシ科。気が強くちょっと我侭、と思われがちだが実は幼い子のような無垢な部分を持った人。傷つくのを怖れて強がっているだけ。親しい人にはもっと素直に自己開示するようにすれば交際がずっと楽になりますよ。
ダボヒゲ雑話 2:12
<松井の真摯さ>
 フロリダのヤンキースキャンプに到着した松井君、コンドミニマムに荷物を置いたらすぐにランニング走り込み練習、それを見たGMは「野球に対する姿勢が良い!」とベタ誉めとか。嬉しいネエ。今日は今まで衛生放送のブラウン管内の選手だったジーター選手とバッテング練習をするなど、練習も本格始動。暫くぶりのバッテングも柵越えも数本、習うより慣れよ、彼の真摯な姿勢は必ず活躍しそうな予感がしますね。
 明日13日の誕生花は「スイートピー」「門出・別離」。
いくつになっても夢見がち。ロマンチックな映画が好きで甘い恋愛に憧れています。あまり浮ついた気分でいると勉強や仕事がおざなりになりますので要注意。
ダボヒゲ雑話 2:13
<親友からの電話>
 暫く音信が途切れていたW君から電話が入った。「父が今日亡くなった」。そうだったのか、看病の毎日だったのか、知らなかった。スマン。コーヒー牛乳が大好きだった彼のお父さん。W君は週に一回は好物を買いにスーパーに来てその度に我が支店にも顔をみせてくれた。ご冥福をお祈りします。
明日14日の誕生花は「ヒマラヤゆきのした」「秘めた感情」。
真面目でおとなしい性格。はめをはずすということはありません。そのため「面白みのない人」と陰でいわれることも。もっと本音を出して行動してみては…。
ダボヒゲ雑話 2:14
<チョコ>
 極僅かですが義理チョコを戴きましてチョッピリ気をよくした一日。ありがとうございました。
 明日15日の誕生花は「ジャノメエリカ」「孤独」。
胸の奥底に辛い体験をしまいこんでいる。明るくふるまっても何処となく淋しげに見えるのはそのせいでしょうか。一人でこれまでじっと耐えてきた気概の持ち主ですから、これからはもっと自信をもって自己評価してくださいネ。
ダボヒゲ雑話 2:15
<川本裕子さんの生き方>
 マッキンゼー主任研究員・川本裕子さんが今日の朝日のB-ON-saturdayに特集されていた。彼の道路民営化推進委員会のメンバーの一人で、猪瀬さんら革新的5人組の一人、注目していた。
 東大卒、官僚の夫との間に11歳、8歳の息子、4人暮らし。趣味は料理、インテリア。信条はワームハート・クールヘッド。食卓で一人一回は笑いをとるのが不文律。彼女へのインタビューで特に目に留まった抜粋。
1:子供たちに「いってらしゃい」を言いたいから早朝の会議はできるだけ入れない、夜7時の帰宅を目標に、遅くも「おやすみなさい」を言える9時までには帰る。
2:日曜日に週の前半の夕食メニューを決め、料理を作り置きしている。
3:楽しいことも心配なこともある家庭生活があってこそ仕事に集中でき、頑張れる。仕事がなければ子育てもこんなには楽しくないだろうな、とも思う。(仕事か家庭かの時代から、仕事も家庭も、の時代へ。その意味で出るべくして出た人材だ、と記者は言う)
4:民営化推進委員会は論理とデータに基づいてきちんと議論し、透明性があって良かった。今の政策決定には客観的分析、情報公開が欠けている。この機能不全状態をどう解決すべきが緊急課題。
5:社会全体が父親も子育てに参加できる時代が必要。半日休みをとって授業参観に行ってご覧なさい。ビジネス書読むより学ぶことが大きいです。
 明日16日の誕生花は「カンヒザクラ」「善行」。
意地っ張りで腕白で泣き虫、そうした子供っぽい性格がいくつになっても残ってる人。抱擁力がありかなり年上の人が現れ、あなたの甘え願望を上手に満たしてくれます。
ダボヒゲ雑話 2:16
<人類の叡智>
 今日は1日中雨。さほど強い降りではなく、新芽のためには恵みのお湿りだったかも。今日の朝方のテレビ、報道特番は総じてイラク問題。米英のイラク攻撃主戦論に対してわが国の関わりはどうすべきか?がテーマだったようだ。この問題で私の感想は…。アメリカもイラクも、同様に軍事力による問題解決手段を対外的国策の基本に置いている。特にアメリカは超大国・世界の支配者として無類の核装備国家だ。その威圧的・高圧的戦略で世界の国々に、言うことをきかせようとしても地球は救われまい。大きな破滅と破壊、犠牲が生まれるだけだ。本当の支配とは自ら率先して軍事的手段を放棄して、知性と理性の真の平和と民主主義思想を普及させていく役目を買うべきだ。さて、わが国は、どうすべきか。世界で唯一の2度の核被爆国の宿命と使命に基づき、真の平和主義に立脚、アメリカに対して「世界の大国としての目覚め」を促進すべく一番大事なことを進言すべきだ、と思う。「もういい加減、軍事力で国家間問題の解決を図ることを止めよう、世界の全ての人々が飢餓や貧困、争いから抜け出せる新しい世界の仕組みを生み出すために、先ずアメリカから決断すべきだ」と。
 今、地元アメリカでも、政府の主戦論に反対する世論が広がってきている。血で血を洗う世紀から、全てが話し合いと意思の疎通で折り合いがつく、正に平和な新世紀づくりの第一歩を踏み出さなくて、何が人類の叡智と言えようか。
 今日は親友W君の厳父の葬儀に行ってきた。恩師やクラスの仲間が来てくれた。W君の喪主挨拶は彼らしくろうろうと父を語り泣かせるものだった。合掌。
 明日17日の誕生花は「ヒヤシンス(紫)」「悲哀」。
ギリシャ神話では美しい少年ヒヤキントスの生まれ変わりの花。ユリ科。
上品な物腰で容貌も優れ、男女ともとてもモテるタイプ。初対面の人に猛烈にアタックされたり、考えもしなかった人に告白されたりすることもあり得ます。
ダボヒゲ雑話 2:17
<安保理に反戦ムード>
 新聞報道によれば、14日のイラク問題・国連安保理は反戦ムードが充満したそうですね。圧倒的多数が平和的解決を求めているにも関わらず、昨年11月の実質武力行使を認める決議1441が採択されたことは、「アメリカの力の論理だ!」、「アナン事務総長は何をしてる!」「国連は武力行使の権限ももつが、何よりも平和を守る機関であって欲しい!」などの声が加盟国外交官からでたという。こうした熱気に包まれた会議の雰囲気に、ベテラン国連職員も「感激・感動した」と特派員は伝えていた。
 その日の朝日声欄には横浜の牧師さんは「フセインに不快感はありますが、アメリカが戦争を起こす理由を理解できない。戦争は必ず悲しみと憎しみを残すもの。私たちの国もその反省を経て、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または行使は、国際紛争を解決する手段として、永久にこれを放棄する、との精神を内外に誓った。日本政府はそれに基づいてアメリカに毅然とノーを言うべき」という趣旨を書いてました。同感です。
 明日18日の誕生花は「春ラン」「控えめな美」。
外見は弱弱しそうですが精神は意外にタフ。華奢な体で困難な問題に立ち向かい、勝利を収めます。その気迫がある限りたいていの問題は切り抜けられます。
ダボヒゲ雑話 2:18
<トレンドと下がり葉>
 新聞の広告企画で最近の楽しみは朝日の「あの人とこんな話」。時々、ハッとするようなトレンディーな魅力たっぷりの人に邂逅できる。昨日取上げられていた経沢香保子さんもまさにそんな女性。世の中のトレンドを握るのは20歳から34歳までの女性、と見抜き、その方々との鋭敏な情報をビジネスに活かす正に現代的IT起業・トレンダーズの感性派社長。見た目もカッコ良い彼女のサイト、早速、私のHP・かわまた縁の交差点にリンクしました。
 さて今日は先ほど見えられた水府村高倉の女性と話した磯出大祭礼からみの会話…。
 この集落の方々の役割は「下がり葉」という何とも優雅な邦楽の奏上。東金砂神社渡御行列で音楽を担当、笛・鼓・太鼓による52名の邦楽奏上行列。まだ聴いたことはないがさぞかし、平安絵巻に相応しいものでしょう、今から楽しみの一つ。
で、彼女に話した私の話は…。「江戸中期の天明(飢饉)、安政(大獄)、そして昭和6年(戦争)と、この300年弱の過去3回の大祭礼とも、時代の大変な局面で行われているのは偶然か必然か。そして今回・平成も企業の倒産・最悪の不況の中、国家の仕組みやあり方まで大改革しなきゃならない大きな節目の時期に巡り合わせた。祭礼の成功の後、時代は安定へ動いてきた。今回もこの祭りをどう活かすかで茨城のみならず日本全部の行方にかかってる。その意味ではまさに磯出大祭礼というのは単なる一地方の伝承でなく、国や世界の方向づけを左右する意義を持ってるのでは」。
 明治維新は水戸学がバックボーンだったのは歴史学者の常識。我が常陸の国は古来から東国の重要な位置と役目を負っていた。滋賀県近江の国からアワビの舟にニ乗り、古川家が祭神を背負って常陸に派遣され大祭礼が始まったのも伝承史実。古代ロマンに満ちたこの祭礼の意義を紐解き、祭礼を成就することが平成の世に覆い被さったわが国のくすんだ霧を打ち払い、新しい時代を生み出す大いなる力になるのかも知れない。神々たちの啓示を聴くイベントにしたいなあ。
 明日19日の誕生花は「金魚草」「でしゃばり・おせっかい」。
見掛け倒しの相手に夢中になったり、不倫におぼれたり、恋愛トラブルの多い人。これは甘いウソをすぐ信じてしまうからです。冷静な目をもち、周囲の忠告を聞きましょう。
ダボヒゲ雑話 2:19
<風太さん・おめでとう!>
 ふるさとクイズ2月版の結果を発表しました(トップから入るクイズコーナーにて)。期間中、250人以上がアクセスしてくれまして、うち80余名が応募されました。100点満点正解者は28人、抽選で風太様・一名様(1月は3名でしたが11月までは毎回1名です)に決定いたしました。おめでとうございました。選外の方、申し訳ありませんね。また懲りずに来月挑戦をしてみて下さい。1月は正解者3名でしたが、今回はヒントを載せてましたので正解率が大幅にアップしました。
 3月の設問ロケを今日からスタートしました。来月のテーマは大祭礼にもちなみ「歴史の街そして科学先端も…」です。乞うご期待!
 明日20日の誕生花は「チューリップ(黄花)」「望みのない恋」。

気の良い性格。多少つらいことがあってもすぐ気を取りなおし、前向きな生き方ができる人。女性の場合は年下の恋人が出来易い!
ダボヒゲ雑話 2:20
<本物の味>
 先ほどご来局の女性、数日前から膀胱炎でつらいという。お聞きしますと、ひたちなか市の里山に出かけて寒い中を落ち葉拾いに夢中になり、翌日から症状がでたという。膀胱炎は冷えと疲れが引き金で起こります。5日分ほど薬を差し上げました、そのうちに治るでしょう。落ち葉拾い?ひょっとして有機肥料づくりかな?と聞いてみましたら「その通り。実は私が作るカボチャは日本一、世界一なんですよ。味といい風味といい、美味しさは格別。市場に出してますが、自宅用に数個を煮て冷凍庫一杯にパックしておきます。一年中、時々解凍して戴きますが採れたて茹でたて・そのまんまです。これってきっと有機肥料のせいと思ってます。ですからこないだも寒さで無理してもトラック数台分集めたんです。疲れましたがあの美味しいモノが作れると思うと…」と、本物生産者の顔。土づくりというのは農産物生産の基本の基。しかし、近年、わが国の農業は消費者の誤った認識もあってて手間のかかる土づくり農業は本流ではなかった。その中でも手前味噌ですが、我が店舗でも数十年も扱ってます天然薬・キョーレオピンの原材料「ホワイトロッペン種」という薬用ニンニクの栽培は北海道の大自然で、有機肥料の土づくりから始まります。農薬もかけずに害虫取りは人海戦術。だからでしょうね、発売以来、滋養強壮ビタミン剤での売上はいつもトップ。著名人など長年の愛用者は全世界に多いです。
 今、スーパー店頭でもジワジワと生産者の顔の見える野菜やお米が増えてきました。イタリアでは地域の本物の特産物を使った食品の普及を目指すスローフード大学が誕生するそうですね。本物の価値が戻りつつある農産物や食べ物の行方、ますますその方向へ向かって欲しいと思います。さて、先ほどのカボチャ、私も食べたくなって聞いてみました、「いつ頃、どこで手に入りますか?名前は何?」。彼女は目を輝かせて答えてくれました、「ニシキホウコウと言います、6月半ばに市内のS市場に出します」。忘れないように早速6月のカレンダーに記入しました。
 明日21日の誕生花は「ディモルフォセカ」「すこやかな人」。
別名アフリカキンセンカ。ウジウジ・グズグズしたことが嫌い。物事を曖昧にせず、はっきりさせたい性分。ウソをつかないし、相手のウソも許しません。
ダボヒゲ雑話 2:21
<祭礼の話題>
 今朝は3月のふるさとクイズ2箇所目の収録のため、日立市の太平洋岸壁・田楽鼻を目指して出発。20分で日立港、例の北朝鮮座礁船は車窓からは見えなかった。10数年前はしばしば訪れた田楽鼻、その幻想的な景色に見とれたが、今朝はその風景がない。海岸線が変わってしまったのか、私の記憶違いで別の場所にいるのか、はっきりしないまま仕事の始まる時間が迫り、一応、収録して帰宅。地図を見たら微妙に違う、日立市役所に電話、回答ではやはり私の勘違いらしい。今日行ったのは古坊地鼻。田楽鼻はもうひとつ先の磯らしい。数日以内の晴れた日にまた行きましょう。でも白波が美しい太平洋をしばらくぶりに眺められて良かった…。
 3月のクイズ、コンセプトは「磯出大祭礼が燃える歴史の街・そして先端科学も」です。ご期待下さい。(先端科学はもういつものページにアップしてるよ)
 祭礼がらみの話題二つを…。
 親友K君が過日、小脇に和紙の古い文書を抱えて来てくれた。「いやあ、なんだかすごいものを物置から見つけたよ」と。江戸時代の大小祭礼のあり方を綴った文献のようだ。この時代の記録がとりわけ少ないので謎が多い磯出大祭礼、歴史家が喜ぶから専門家に見せた方が良いよ、とアドバイス。で、彼が先ほどやってきて「志田淳一先生(祭礼では出版物ある歴史家)が全文を読んだ。貴重な史料だと言ってくれた」と興奮気味。近日中に新聞に大きく載ることは間違いないだろう。
 500人の隊列が通る鯨が丘・塩横丁の街づくりに精力的なYさんが来訪、「大祭礼で通過の際、甘酒の接待や巨大のぼり旗を立てることにした」と意欲的。旗は初代県令・山岡鉄太郎揮毫、長さ12メートル代物。雑談の中でYさんは言った。「君たちが行う古川先生の講演会、必ず行きますよ。私は先生が東海村の原子力研究所にいた頃から面識があります。今回、起きた東電の隠蔽事件や原子力施設の一時休止などをみて先生は先見性のある科学者だなあ。良い方を呼ぶね。楽しみだよ」。水戸のリビングニュース社からは講演会のPR記事を載せますよ、なんて連絡もあり、徐々に関心が高まってきたので嬉しいなあ。150人以上の自主的参加者を募るのも中々難しいものですね。
 明日22日の誕生花は「ボケ」「平凡」。
闘争心の強い性格。相手と互角に渡り合う営業、外交のような職種が向いています。勝負カンがあり、ギャンブルに強いのも特徴。恋愛は意外と臆病、迫られると逃げ腰になってしまうかも。
ダボヒゲ雑話 2:22
<天狗面行方不明事件と特ダネ>
 今日も昨日に続いて大祭礼の話題…。
数年前、茨城新聞社の親友から分厚いコピーをもらった。前回昭和6年の大祭礼の折の「いはらき」新聞報道記事全て。昭和4年に始まった世界恐慌の嵐は瞬く間に世界に暗雲を広め、昭和5年のわが国の失業者は300万人、6年には満州事変が始まった暗くて辛い時代の幕開け。戴いた72年前の記事の全面に、どこか平成の今に似ている陰鬱な世相を感じながら何度も読んでいました。
 その中で、「ヘー、こんな出来事が祭礼の期間中、あったんだ」と初めて知ったのが、水木の浜に着いた晩の貴重な品の行方不明事件。記事の要約は「東金砂神社の大行列は28日未明、水木浜に到着。砂浜の田楽場、神輿安置付近に置いた田楽用の天狗面が行方不明になった。明け方の5時頃までの間に何物かに盗まれたと見られ、太田警察と助川警察が探索中。この天狗面がなければこの日朝、水木浜で行う磯出の神事、田楽も執行できない、と開催本部・神社は青くなっている。」「警察の調停で神事などは面なしで執行した。行方不明の面は、大行列が水木を出発、夕刻になって水木浜の某区長宅軒下に置かれていたのを通行人が発見、助川署に届けた。捜査の結果、犯人は区長と判明、取り調べ中だが動機は不明。数時間、雲隠れして珂北一帯にセンセーショナルを巻き起こした天狗面は、29日、水木浜大祭礼世話人数名に守られて上河合(常陸太田市内)の田楽場に持参されたが、水木浜世話人らは大祭礼行列の供奉員からさんざん、油を絞られた」とある。
 予定時刻を大幅に遅れて練り歩く行列、混乱の中の宝モノの盗難と慌てる祭礼主催者、数時間後の無事発見に安堵する様子などが手に取る様に書かれていて興味深かった。
 さてこの水木から河合までの途中に内田(常陸太田市内)という祭典会場がある。この神事場所に神主として住んでいたのが旧家・小田部家。その家に貴重な祭礼文献が眠っていたことが今回、判明した。今日の読売新聞茨城版、茨城新聞に特ダネとして掲載された。内容は江戸中末期の大祭礼の際の田楽舞技術者の居住地や生活ぶりが詳しく書かれた古文書。鑑定した歴史研究者は「水戸9代藩主・斉昭が寺社改革を進める時期、危機感を抱いた田楽師が記録を残そうとしたもの。加藤寛斉・常陸国北郡里程間数之記、を補う貴重な史料」と高い評価がなされた。発見のキッカケは小田部家の現当主の長男で私の親友・一彦君が、銀行支店長を退職、常陸太田ドットコムというインターネット総合案内サイトを立ち上げ、金砂大祭礼サイトも作った。コンテンツを充実するには歴史書や文献を読まねばならない。そうした中で、父親との会話の中で、箪笥の奥に家宝として大事にしまわれてきたものに気づき、半月前に開けてみた。その足で私のところにも現物を携えてやってきました。「大祭礼の文献は少ない。これは貴重だ。すぐに専門家に解読してもらったら」とアドバイス、陽の目をみた新聞記事だった。今日顔を見せた一彦君、「今まで生き馬の血も抜くような世界にどっぷり浸かって郷土史も何も知らない生活だったよ。こんなものが家にあったなんて知らなかった。銀行をやめてこういう形で先祖の供養ができるのも何かの縁だね」と神妙な表情を見せていました。
 明日23日の誕生花は「ミルトニア」「淑女の物思い」。
別名パンジーオーキッド、ラン科。正統派の美人や2枚目が多い。年を重ねても若さが衰えない。自分から愛さず、愛されることばかりを望むちょっとエゴイスティックな面も。
ダボヒゲ雑話 2:23
<桃植えの朝>
 今朝はライオンズクラブメンバー約20名で西山荘一帯に花桃の苗10本を植えました。水戸黄門様は西山荘をつくる時、陶淵明・桃花源記にちなんで一帯を桃源郷にしようと考えました。古文書・桃源遺事によれば最初200株を植えたとか。しかし、桃の木は20年で枯れます。その後も何度かの植栽はあったようで、戦前までは一帯に桃の木は結構あったらしいが、近年、面影淋しく、私たちライオンズクラブは平成の初めから毎年、恒例事業で植栽を続けています。私は朝起きたらすぐにご飯を食べないと落ち着かない性質。今朝もAM4時に起きて、朝食は済ませて植栽に臨んだが、私以外は約1時間の作業を終えてからオニギリと味噌汁、たくあんの朝飯。いつもはカップの味噌汁ですが、ライオンズ幹事Iさんの意向を受けてウチのカミサンが手作りの味噌汁を拵えて到着、好評でした。
 さて黄門様、幼児期は我侭であったが18歳に「史記」を読んで反省、立志、立派な人間性を有した。桃源遺事には「履物を揃えよ」「学問は人が人たる道を歩むために学ぶ」などなど現代にも十分通じる教訓を残されているマルチ人間。黄門様の桃源郷づくりに心を砕く我々をあの世から微笑んで見てくれておられるだろうか。
 明日24日の誕生花は「シノグロッサム」「真実の愛」。
中国の忘れな草。何でも卒なくこなすのにコト恋愛に関してはとても不器用。いつもためらったり、思いつめたり。あまり深刻になると相手も逃げます。軽いノリで付き合うと成功しますよ。
ダボヒゲ雑話 2:24
<ギルビーのママ>
 三寒四温の季節。今日は1日中氷雨、小雪が舞った。
時折見る徹子の部屋。今日は100歳の銀座ママ・有馬秀子さんが登場、元気の原動力を明治の女性の美しい言葉で語っていました。あるサイトには彼女をこのように書いていました。
<銀座のバー「ギルビーA」 有馬秀子さま>
●1920年女学館高等女学校卒業。22歳で結婚、一男出産。大連で9ヶ月、芦屋と京都で25年暮らし、戦後東京に戻る。48年五反田で喫茶店を開業。51年銀座にバー「ギルビーA」を開業、今も現役で毎晩店に出ている。
 有馬さんの実家は埼玉県大宮の庄屋で、「渋沢家と肩を並べるような」と言われるような大家でした。それで有馬さんは女学館に親しみを抱いていたということです。
 虎ノ門女学館と呼ばれた当時は、生徒たちの様子も今とは全然違っていました。まず、服装は、紫の矢絣の着物に赤い袴、といったふう。袴の背の帯板に、自分の好きな花を刺繍していました。有馬さんはコスモスで、「可憐すぎる」と友達にからかわれたりしました。同級生の中には、人力車で通学した人もいました。
 有馬さんは在学中はたいへんな文学少女で、島崎藤村などを夢中で読みふけっていました。将来の夢は雑誌の記者になること。
 そんな有馬さんがなぜバーのママになったのかというと、戦争のせいだと言えます。結婚後はずっと専業主婦でしたが、終戦後東京に再び戻ってからは戦後の混乱期にぶつかったのです。誰もが働かねば生きていけない時代でした。
 最初は喫茶店を開いていましたが、銀座七丁目に移るときに(当時は、おいはぎがでるような寂しい所でした)、コーヒーをきちんといれるのは大変でもビールなら栓を抜くだけでよいということで転業したそうです。ですが、勿論それだけで興亡激しい銀座で五十年以上も続けられるはずがありません。「お客様の心の休まる店をとひたすら心がけてまいりましただけです」とおっしゃいますが、細やかな心配りや、相手をリラックスさせるおしゃべりをするのは、本当に難しいことだと思います。
  女学館で学んだことは、それぞれの場所や相手にふさわしい言葉遣いと、「ありがとう」という心、だとのこと。普段厳しいイギリス人の先生が、答案を出しただけでも「サンキュー」とおっしゃってにっこりなさったことを、今でも憶えていらっしゃるそうです。
更に詳しくはこのサイトにも…。
http://www.nhk.or.jp/100banzai/file/2002/0629/
この番組を拝見、私も仕事こそ違えども、せめて80歳ぐらいまでは、時にはお店に現役でいたいなあ、なんて思ってしまいました。
 明日25日の誕生花は「雲間草」「愛らしい告白」。
ユキノシタ科、もともと高山植物、雲の間にある花の意味。仕事も遊びも勉強も目一杯こなします。寝不足でも疲れていても苦にならない、体力と意欲の持ち主。仲間内のリーダー格。
ダボヒゲ雑話 2:25
<ミニサロン>
 我が支店健康相談室、私のデスクの回りがちょっとしたサロンになることも多い。人様のお話を伺うことが好きだからか、お好みに応じて日本茶、抹茶、カッフィー、ココアのサービスをするからか、訳は知らない。が、しかし、色々な会話を居ながらにして楽しめる、これ以上の楽しみはない。今日も、午後のひととき、私立進学高の世界史教師O君と、郷土史家Tさんが鉢合わせ、約二時間、歴史や国際問題など色々な話。
 今日まで国公立の二次試験、O君からは一次の高得点、志望校合格を保証しない、という話が。「昨年の例。どちらも東大が志望校。一次で一人は750点、もう一人は620点。受かったのは620点の方だった。理由は論述試験の二次で、後者の方が出来が良かったから。エッ?教えていて二人の違い?受かった彼は普段から柔軟な論理展開、自由な発想の持ち主だった」。知識点数重視から論理や発想重視へ移行してる試験制度の成果が早く出てくることを期待したい。
 明日26日の誕生花は「ストック・一重」「永遠の美しさ」。
無口で目立つのが苦手。でも仲間との付き合いは欠かさない。相手に強く出られると、優柔不断でずるずる流されるキライがあります。気をつけて。
ダボヒゲ雑話 2:26
<頂上であった青年>
 今日はお昼頃の二時間弱、西金砂神社に行ってきました。ふるさと映像クイズ3月号の取材撮影。400メートルちょっとの山頂は数日前の雪が残っていました。宮司さんが居られましたので挨拶、ビデオの原稿を見て戴きました。山頂の標高と3月22日、水木の磯出神事へ出発時刻の2箇所を訂正戴き、併せて26日に開催します記念講演会パンフレットを進呈、山頂の本殿へ。途中、感じの良い青年と会いました。お聞きしますと、福島県の大学生、来月半ばにクラブの神社・寺めぐりの幹事としての下見とか。良いですね、若者たちが古き伝統に関心を抱いて戴く事は。嬉しくなりました。ちょっとお天気が今一つだったのですが、頂上からの眺めも素晴らしく、ビデオもナントか二回で成功。そうそう、3月版ビデオ、4コマだけはアップしました。回答は3月1日からね。
 明日27日の誕生花は「スミレ」「謙遜・誠実」。

明るく天真爛漫、めったに人を疑ったりしません。だからでしょう、裏切られたり悪意にあうと、ひどく落ち込んでしまいます。悪いのはあなたでなく、相手の方、気にしないでいきましょう。
 ダボヒゲ雑話 2:27
<感無量な事柄>
 深山幽谷の水府村・東金砂神社に5本目のビデオ撮影に行ってきました。ファイル加工など巧くいってふるさとクイズ3月版が9分通り完成までは良かったのですが、ストリームスターのサーバーに問題が起こってるようです。復旧はいつかな?
 さて神社からの下り道、朝日を浴びて柚子の黄色が光り、おじいさんが散歩をされてました。遠くに山並みがみえてナントも牧歌的な光景。好きなんだよなあ、私はこういうところが。路傍には早くも菜の花が咲いていた。2本ほどおじいさんが抜いてくれましたので、早速デスクの花瓶に活けました。
 親友K君来訪。過日発見されて新聞に載った大祭礼古文書、解読した歴史家がいみじくも言っているそうだ、「本を書く前に見つかってこれを読んでおけば良かったなあ。書いたものを大分、修正しなくちゃならない。祭礼は佐竹氏の武運長久祈願の要素が思ってた以上に強かった」とか。一緒に見つかった別の古文書もその先生が今、解読中とか。
 別の親友W君が入れ替わり来訪。彼はこないだ盲目の父を亡くした方。数十年、彼の奥さんが献身的な看護をされて、最後まで厳父は感謝一杯の旅立ちをされたようだが、葬儀の晩、故人のご姉妹から心からのお礼と労わりの言葉をかけられた奥さん、さぞかし、感無量だったことでしょう。W君は言った「何も欲しがらない彼女、これからは私が労わってあげようと思う」。熱いものが込み上げてきた。
 涙といえば、今、カミサンが老人ホーム慰問から戻ってきた。ライオネス会長としてメンバーを引き連れ、数時間、フラダンスや歌謡曲の慰問、お茶菓子を携えての話し相手をしてきたが「来年もまた来てね、と心から期待されて涙がこぼれて仕方なかった。お年よりは淋しいんだね。やって良かった」とこちらも感無量。
 明日28日の誕生花は「ブルーレースフラワー」「優雅なふるまい」。
セリ科。幼い時から大人びて、知的、やや堅物傾向。そんな性格も恋人ができると変化します。包容力のある相手があなたを伸びやかに支えてくれます。
ダボヒゲ雑話 2:28
<72年の風雪に耐えた御神木>
 南国・延岡では数日前に店頭に顔を見せた、と伺った旬の葉山葵。ネット友人てつろうさん仕込みの一夜漬けのツンとした辛味がナントも早春の風を呼びますので、支店がありますマックスバリュー野菜部門担当に頼んでおきましたら今日朝、取り寄せてくれました。明日の晩の宴の一品になりましょう。
 さて明日からは三月。明晩の会合も関連事業・記念講演会のプロジェクト会議ですが、いよいよ72年ぶりの金砂磯出大祭礼の開催月。「一生に一回見られたらマア、良しとしよう」「二回見られる人は長生きの長者」「最悪の時代に開かれる因縁があるが、これを成功させると世の中は好転する」といった話から、「昭和6年の前回の人出は100万人とも言われてる。交通事情が全く違う今年のそれは全く予測がつかない」「道路のパニックが避けられないのでは」「山と海のイベントなど日立市などは早くから取り組んで祭りを街の活性化に役立てる対策を立てているのに、常陸太田の取り組みの弱さは看過できない」などなど話題沸騰中。いずれにせよ、西東両神社の氏子たちや周辺市町村の対応も準備が着々進んでおり、県北に10日間(22日〜31日)平安絵巻が繰り広げられます。
 山から下りた神々の御霊を乗せた神輿が海に着く一歩手前の日立市石名坂で休憩します。神輿の台座は前回の大祭礼の直後に植えられたエノキ。明日3月1日に72年間育ったエノキが切られて、神輿が乗る台座が出来上がります。
 5・15、2・26事件に始まり、満州事変から太平洋戦争、原爆投下の悲劇、戦後の混乱から高度成長時代、そしてバブルが弾けた平成の大不況の時代の荒波を乗り越えて、72年の風雪に耐えてきた大エノキ。昔を知る古老の話ですと、今年のエノキは幹や枝が細いそうです。石名坂の御神木、それはきっと、昔と違ってアスファルトやコンクリートで回りを固められ、朝から晩まで排気ガスを吸わされて、環境の変化を必死に耐えてきた、時代の証なのかも知れません。
 明日3月1日の誕生花は「ヒヤシンス・ピンク」「スポーツとゲーム」。
多才な人。珍しいライセンスを取得したり、意外な特技があったり、回りに一目置かれます。でも本人はいたって気の良い性格。仲間の評判も良く愛されています。


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