みちのくが始まる街からの通信 2000:5・1〜5・31

新緑の中の朝食で考える民主の風
みちのくが始まる街からの通信 5:1
過日実施しました黄門様の健康茶イベントで購入しました木製のイスとテーブル、まだ未整備の庭に置きました。芝生は生えてなくてもこの時期は雑草が庭の隅に青青と茂って結構イスも様になるんです。このところ、朝食は表のここで摂る癖がついてきました。だって日に日に濃さを増す緑を見ながら、雀たちのさえずりを聞き、愛犬二匹が見守る中、たった一人で静かで穏やかな朝食のひとときが最高に楽しいんですもの。まるで軽井沢の別荘にいるような錯覚に陥っちゃうんですよ。
さて今日は昼食後ちょっと空き時間ができたので、通り塩町といって昔の塩の道を再現しようと3年がかりで行政を動かし約1キロ近い坂の道を白とグレーの敷石造りにしたプランナーかつ実践者のKさんと暫し歓談しました。彼が立派な時計眼鏡宝石の店を出しているのは横丁です。私の本店があるのは本通りです。県土木の工事で今、本通りの歩道づくりが進行中。半分が完成、ちょうどこれからがその通り塩町の部分と交差する工事に入る寸前です。民主的な運営でこれまでを進めてきたKさんたちは横丁の住民たちと本通りとの交差点、いわゆる辻のあり方、イメージも当然、視野に入れて街を良くする道路づくりに情熱を傾けてきたという。そこで県土木や請け負った一次施工業者に「辻の青写真をみせてくれ」と何度も要請したそうです。しかし、答えは「まだ出来てない」の一点張り。やっと最近公開してくれたイメージは本通りは本通り、横丁は横丁のチグハグそのものだったという。Kさんたちは強く当局を説得、やっと何とか辻の雰囲気に近いイメージが出せる形になりそう、だそうです。Kさんに私は言いました。今、我が街で起こりつつあるウインズ問題にしても過去のたくさんの施設建設にしても、あまりにも関係者や利権にからむ方たちだけの密室主義がまかり通って、十分な情報公開と民主的な意見交換がなされずに進められることが多すぎます。もうそろそろ、この閉鎖的で保守的な土地柄にも新風を強く吹かせなけりゃいけませんなあ。21世紀初頭には我が街に本当に市民的民主の風は吹くのでしょうか?

感じの良い嫁姑&英文メール
みちのくが始まる街からの通信 5:2
予報では雨が降るとか言ってたらしいですが昼間は穏やかな一日でした。
今朝は暫くぶりに出勤前に30分ほど練習場で一籠だけゴルフ練習をしてきました。娘は上京、弟と食事したりショッピングなのでしょう。
午前中いらした30代の奥さんとおかあさん、嫁と姑なんですが見るからにホントのオヤコみたいで傍から見ていても気持良い。一般に犬猿の仲と言われるのに・・・と差し向けますと、「嫁が良いからなんですよ。実の母子に間違われるんですよ」と姑が言えばニコニコ顔のお嫁さん。何でも人間性、性格の問題でしょうね、お互いに他人の立場になって考え、嫌がることをしない、言わない、そんなちょっとした心構えで、世の中に多い軋轢の大半は解決しそうですね。
先ほどは暫くぶりに英文メールを書きました。例の柏の兄貴の所に半月ほど滞在されたイリノイ州のリンダさんに・・・。何回辞書を開いたでしょうか、僅か数行の文を書くのに・・・。初めての日本の旅1ヶ月だったそうです。印象か何かご返事がきましたらご了解を得てアップしますよ。それよりもそのうちに、このBBSにもご登場戴きましょうか?英語に強い方もおありでしょうから・・・。
ちなみに彼女は30代の美人です。

憲法前文と9条・課外授業
みちのくが始まる街からの通信 5:3
朝は小雨が止み、午前中は穏やかな陽射しが出て、午後は雷が鳴って雨が降り、夕方は上がって、いやはや今朝ほど河合薫さんも言っていた予報通り気象変化の多い一日でした。
憲法記念日ですから私見のさわりを。押し付けであろうがなかろうが、今の憲法の前文と9条の精神は「もういい加減に武力をもって国家間トラブルを解決するのを止めよう。話し合いという平和的手段のみで解決しよう」という極めて当たり前だが、発想の転換が出来ない国際社会で、先ず日本が率先してやっていく、という重要な本質を持った宣言並びに行動指針ですよね。しかし、今、特に自由党や自民党の守旧派から出ている改憲論は、この精神を反古にして普通の国家論、防衛論に基づく改憲をしようと考えているわけです。あの戦争によって流れた多くの血と人間の反省は、新たな手法による真の国際平和建設への日本人の使命を求めているのです。勿論、犯罪被害者の人権擁護など時代
に即した改憲も大事ではありますが、私は絶対に、軍備を容認する改憲論には組みしません。今の自衛隊も増強ではなく削減し、やがては無くしていく方策をとるべきであって、我が国の国際平和政策は各国の軍事憲法を前文や9条精神をを持つ平和憲法に「改憲していく」努力が一層必要と思っています。
さて、我が街・常陸太田のあちこちでは数年前から街路樹として植え始めたハナミズキが、白や淡いピンクの可憐な花を咲かせ始めました。今朝はBSで奥の細道紀行をやってまして楽しみました。
今日は雷がなって激しい雨を避けるため雨宿りに来店された女子高校生2人に思いがけない課外授業をやってしまいました。二人ともあんまり学校の勉強は出来が悪いんでしょう、それなりの高校ですから、しかし、私は、勉強やお金や名誉や地位や、そういうことよりももっと大切なモノが世の中にあるんですよ、何か、知ってるかい?と質問しました。即座に答えが出ないので言ってやりました、「心だよ、心。自分には厳しく、他人には優しく、絶対に人を傷つけたり盗んだりしちゃ駄目だ、君たちは家の手伝いをしているか?親に感謝の心を感じているか?先ずもって君たちは、生まれたということが素晴らしい、何千何百万という熾烈なる戦いと競争の中で勝ち抜いてこの世に誕生したんだ、自分の生を有り難く思い、それを創り出した親に感謝しなさい、自分の食事を作ったことあるかい、コンビニ弁当の旨さに幻惑されてちゃ、やがて結婚し子供を育てる時に役立たないぞ、たまには台所に立って素材から拵える料理に挑戦しなさい、そして、何科目かある学校の勉強のことだが、何か一科目で良い、これは絶対に自信あるという科目を早く見つけなさい、そしてその科目を核にしてこの世の中をじっくり見続けなさい、何か見えてくる時が来る筈だ、あ、そうそう、この連休は遊んでばかりいないで、図書館に行き、一冊の本を借りてきて、じっくり読んでみなさい」そんな話をしてしまいました。結構真面目に聞いてくれまして、彼女たち、「また来ても良いですか?」なんて泣かせるじゃない、勿論、いつでもどうぞ!って見送りました。私も高校と中学のペーパー教師、教壇に立ったのは教育実習の数十日だけですが、これからは時々、こうした課外授業も悪くないな、なんて味しめちゃって・・・。学校の先生がた、スミマセン。

コシアブラと初カツオ
みちのくが始まる街からの通信 5:4
日中に少し雨が舞いましたが先ずは絶好の行楽日和でした。安近短の行楽、新緑を求めて首都圏からかなりのマイカーが茨城県北に押し寄せているそうです。
午前中、2日に一回は必ず見えられるお客さんがコシアブラを持ってきてくれました。長さ10センチ強の緑濃いこの山菜はウコギ科の落葉樹。全国各地に自生してまして、この時期の代表的山菜ですね。おひたしでサッパリと食べてもテンプラで戴いても中々美味しい風味、新緑シーズンの醍醐味の一つです。ウコギ科の植物は強壮効果が高いことは知られていますが、勿論コシアブラも、葉っぱにケンフェロールとクエルセチンの配糖体を含む強壮、降圧、緩下作用を持つ健康食品。平安時代の「和名抄」にも掲載され、漢名「金漆」と言い、樹木を刀剣に塗る漆として使ったらしいです。持ってきてくれた方のお話ですと、高さ20メートルもの枝先を切り取って採取するこの時期のコシアブラ採りは豪快な光景のようです。最近ちょっと節酒に努めていて、熱燗を舐める程度ですが、せっかくの春の香りを堪能致しましょう。合わせて、今春初のカツオも手に入れましたので、ニンニクたっぷりで刺し身を戴きましょう。花だけでなく食卓もまた、まさに春真っ盛りといったところです。

春キャベツと星降る夜
みちのくが始まる街からの通信 5:6
寒いですね、が挨拶の一日でした。最近、お客様が季節の物を持ってきてくれることが多いんです。今日は歯医者から戻った途端、春キャベツを3個戴きました。9月に種を蒔いて2、3度植え替えをした丹精作物です、柔らかく甘みもある春キャベツ、4日ぶりに出勤されたスタッフK子さんにもおすそ分けしましたが、生食、漬物、炒めもの、色々味わってみましょう。この連休で農家の方は田植えの準備に余念がなかったようでして、この辺りでは半分の田んぼにか細い苗が植えられました。イネというのは極めてハイスピードに根を張りまして、3日もすると土中に白い根がビッシリと張られるそうです。
きこうしさんがUFOのアニメをアップしてくれましたので、突然ですが宇宙人の存在について・・・。夜空を見上げますと満天の星。殆ど全ては太陽ですよね、惑星を除いては。太陽は大半が惑星を有するケースが多い訳ですから、知的生命体が存在する確率もかなりの数にのぼる、と推測される理論が成り立つと思います。地球に人間の祖先が誕生して僅か300万年、宇宙の年齢は100億年、200億年とも言われていますから、仮に知的生命体が存在しても、人類との遭遇が偶然有りうるか否かはまさに奇跡的としか言えないかも知れませんね。共同配信の最新ニュースでは、ビッグバンの後、宇宙銀河に大量の水素が存在する証拠が発見されたそうです。宇宙人がいるかいないかはともかくとして、星を眺めるってのは世情の憂さを忘れ去らせてくれるロマンテッィクな時間ですね。

黄色い髪の少年との対話
みちのくが始まる街からの通信 5:7
昨夜閉店間際の出来事です。
5月6日夜8時45分。健康相談室・クスリのかわまた。さあ、あと15分で閉店だ、みちのく・・・はアップし終わった、そろそろレジを締めて本体スーパーに今夜のオカズを買いに行こうか、と思っていた所に、黄色い髪をした若者が入ってきた。相談机にサッと座るなり「遊びにきた」。
店の前にたむろする暴走族、派手な私服の女子高校生、などなど最近の私は10代の若者たちとなるべく話をしようと心がけている。事件を起こす少年少女も生まれた時は、真っ白い心を持った赤ちゃんです。勿論、遺伝子に組み込まれた悪の要素もなきにしもあらずではありますが、大半は後天的な環境によって悪意は育つものでしょう。今の若者たちに巣くうどうしようもない空しさや、やるせなさや、自己中心性は我々大人の責任、社会の責任の部分って相当大きなものがある筈です。ほんとにささやかなことですが、これからの時代を担うヤングの心に入っていき、少しでも人間本来の生き方が出来るようになれば、と想う所大なのです。
ですから昨夜も、まあ、どうぞ、10分程度はお相手できるよ、何処から来たの?「石岡だ」。随分遠くから・・・。「太田に友達いっからな」。何歳だい?「17だ」。学生かい?「寿司屋で働いたが止めた!ケンカしてな。おっもしろくねえからな」。そうかい、頭にきて止めたのかい、今の若者に多いんだよな、辛抱出来ずにすぐ意地焼いてしまうのが・・・な。世の中は自分中心に考えちゃ駄目だよ、自分の意思なんて通るのはほんのチョッピリなんだよ、いつでも良いから仕事を見つけて、コツコツ辛抱する癖を身につけろよ。「んー」。なかなか素直じゃないかい。ところで君は、親に感謝してるかい?「えっ!感謝!何だそれ!」。君はこうやって五体満足で過ごせる素晴らしい身の上じゃないかい、みてみろ、あの乙武クンを、生まれた時から、足も無い、手も無い、頭と胴体だけですねないで、あんなに真剣に生きてるんだぞ、君なんか彼に比べたら、贅沢なんて何も言えないぞ。
君はすでに、物凄い勝利者なのを知ってるかい?「なんだ、それ」。君がこの世に生まれたことさ。何百万、何千万という精子が一個の卵子に向かって走り続け、たった一個の精子が辿り着く妊娠という奇跡。そして生まれてきたのが君だ、一番強く、優秀で最高価値の存在としてあなたをこの世に生んでくれた両親に、今夜帰ったら、感謝の気持を持ちなさい、しっかり、自分を見詰めて生きていけよ。そんな話しをしていた時、中年のお客さんがご来店。何を思ったのか、少年が、その客にひやかしの言葉を発したのです。むかっ腹を立てた客は「なんだ、お前!」と険悪な表情になり、私が中を取り持ったが、気分を害した客は出て行きました。駄目じゃないかい、つまらない余計なヒヤカシ言っちゃ、御蔭で営業妨害だよ、まあ、いいか、それより、気を付けて帰れよ、いつでも居るからまた、来てもいいぞ。心配なのはあのお客様。きっと悪印象を抱いてもう二度とこの店に足を向けてくれることもないだろうなあ、すみません、お客様。まあ、いろんなことがあるわい、少しでもあの少年と会話を交わせたから、人生を見詰め直すキッカケの言葉を話し掛けたから、良しとしよう。
そんな気持でレジを締めていましたら、先ほどのお客さんが「どこも閉まってしまって・・・」と再び訪ねてくれました。嬉しかった、本当に・・・。少年の態度を丁重にお詫びをしましたら判っていただけました。

6月選挙の思わぬ恩恵
みちのくが始まる街からの通信 5:8
今春のお天気はなんか不順です。今日もお昼過ぎに俄かに掻き曇り、激しい雷雨が襲いました。間もなく回復しましたが・・・。こうした雷雨や、台風シーズンはぜん息の方は十分気を付けて下さい。症状が悪化しますから・・・。
私が今居ります支店・健康相談室「クスリのかわまた」は間もなく3周年を迎えます。それまでは20年近く市役所近くのウエルマートという小規模のスーパーに支店ヘルスショップ川又として(あのヘルスとは違いますよ)やってきました。その敷地は私どもの所有、店舗建物は水戸に本社の不動産会社管理ですが、丸2年間誰も借り手が無く閉め切っていた所に今朝は暫くぶりに入りました。懐かしかったです。2ヶ月間ですが借り手が出来たのです。かつては総理大臣にまで挑戦された地元の梶山静六代議士が引退を表明、44歳のご子息が後継者に指名されまして、選対本部になるのです。今日から電気や内装の工事が始まりました。私どもには事後報告として短期賃貸が知らされましたが、指令塔になる二階事務室、小部屋も多く、メーンの部屋は1000畳以上の広さを誇る立派な事務所になることでしょう。選挙区の茨城4区は日本共産党は出るでしょうが、自民党に対抗して民主党は候補者を立てる時間的かつ組織的余裕がなかったでしょうから、梶山後継の勝利は間違いないでしょう。
選挙情勢よりも私は、慣れ親しんだ古巣の香りを嗅いでしばしの間、支店があった小部屋に佇んでしまいました・・・。

5月の予定
みちのくが始まる街からの通信 5:9
東京は夏日になるほど暑かったそうですが、太平洋まで7キロの当地は海風のためか爽やかな一日でした。以前に書きました新緑の真弓山麓にある秘湯を訪ねる計画が立ちました。ライオンズのふるさと活性委員会主催で行なうもので、今のところ6人が参加するそうです。今月25日実施です。秘湯を持っています民家のオヤジさんに山菜のテンプラでもあげて戴き、福島・母畑と同じ泉質の秘湯を楽しんできましょう。連休があけてスケジュールが詰まってきました。11日はライオンズ早朝例会、12日は大好きいばらき県民会議・広報部会、13日・太田一高支部会、20日・地域家庭博物館網総会、24日・大好きいばらき総会、25日・秘湯、26日から支店3周年イベント、27日・親戚の結婚式・・・。
あ、そうそう、明日から朝日で「e-デモクラシー」も始まります。朝日と21世紀政策研究所(田中直毅理事長)の共同によるネット上の討論会です。私も投稿しようっと・・・。

明るい床屋さん
みちのくが始まる街からの通信 5:10
何だろうか、この寒さは・・・。ストーブを焚きエアコンを入れました。
12時に歯科に行き、2時過ぎに床屋に行きました。鯨が岡の消防署側にありますこの床屋さんは、理美容兼のお店でして、いつも混んでいます。人気の秘密の一つは奥さんの底抜けの明るさとおしゃべりにあるかも知れません。お客さん一人一人に、何かと話題を見つけては話しかけ、時には見え透いていても気分を良くするお世辞使いもお上手です。あまりに喋りすぎるからでしょうか、これまでに2回もポリープの手術をされまして、先先月でしたか、入院しておられた1ヶ月間はお通夜の晩のように静かな店でした。で、このお店で私は、美容部のベテラン女性を指名致します。昔はマスターの理髪でやっていただいていたのですが、床屋に行って来ました風の感じが嫌で、近年は美容師さんがソフトに調髪してくれて、いつ床屋に行ったかわからない雰囲気が大好きです。
さあ、あと30分で今日の仕事も終わりです。寒いから今夜は湯豆腐でも食べましょうかね。

早起き三両始末五両
みちのくが始まる街からの通信 5:11
また夕方から雨が降り出しました。田植えはほぼ終息段階に近いようですが、農家の方から「ひょっとして今年は不作かも?」なんて声が聞こえます。天候不順を心配しての発言なのでしょうね。
今朝はライオンズクラブの早朝例会。私が委員長の環境保全が担当なので、夕べは11時には床に就きましたが、AM1時半に目を覚まし、結局3時半には起きてしまいました。
ふるさと活性特別委員会と環境保全では、数年前から常陸太田の自然と歴史に着目しまして、西山荘周辺に桃や、山吹を増やしています。この運動は確かに私のプランニングではありますが、実際に粘り強くコツコツと植栽や施肥、消毒などの作業を進めてくれていますのは、70歳近い元軍人のAさんや、人柄の素晴らしい朴とつなNさんなどの実務作業に大きく依存しています。彼らがいなければ木々は枯れてしまい正に絵空事でありましょう。大変感謝をしています。そのAさんが昨日から関西で戦友会で出かけてしまい、今日の作業指示者は私なのです。でも、Aさんは数日前から作業段取りをきちんとFAXしてくれまして、AM6時の作業開始の挨拶、私はその段取り表を味付けした程度で、協力者というのは本当に大切な存在ですね。眠い目をこすりながら県会議員としても活躍中のM君(彼は茨城県会唯一の東大出)も出席してくれまして、総勢20名が5つの班に分かれて、作業しました。メーンは西山荘へ行く沿道の花桃の消毒と施肥、Nさんが数人のテコライオンを連れて100本を終了、駅前のコブシ&山吹花壇は少々、私の判断ミス。3人しか貼り付けしませんでしたら、大量の雑草が発生、急遽、応援部隊を回す対策をとり、ゴミ袋10個もの草が出ました。JR太田駅は枝別れした水郡線の終着駅。水戸方面から常陸太田の高校へ通う方、地元から水戸地区への通学者、一番のラッシュアワータイムでした。作業風景を写真に撮ってましたら、何日か前に私の店舗に遊びに来た女子高校生に「おはよう」なんて挨拶される一コマも。
終わってからは大きなコイが群れる西山荘・不老池の藤棚の下で、おにぎりと味噌汁だけの朝食会。8時過ぎには終了、参加者たちはそれぞれに早起き三両始末五両の表情で仕事先に向かいました。

市議との対話・ウインズ&商業版
みちのくが始まる街からの通信 5:12
夜明けが毎日1分ずつ早まりまして4時半には日が昇ります。
2日続けてNHKラジオ深夜便は4時からの心の時間で、気功を病院患者に導入して自然治癒力アップ、ガンの延命効果に大きな成果をあげています医者が話されていました。人体の中で丹田は虚空である、この丹田を意識した腹式呼吸法がもたらす気水血バランス調節の凄さ、人は肉体は滅びても永遠の虚空への旅立ちである、そんな話しをされていたようです。気功の問題ももっとじっくりやらなきゃいかんな、と思っています。
朝一番のお客様は、市会議員のKさんでした。何事かと思いましたら例のJRA・ウインズ(馬券売り場)問題でした。この方は5人で編成されています市議会・産業経済委員会メンバーの一人で、継続審議になっていますウインズ建設促進派からの促進決議要望への対応をどうすべきか、私の意見を聞きに来たのでした。私は今現在の意見であります「賛成も反対もしない、中立です。ただし、早期のある段階には市民に計画全容を明らかにして、功罪についての賛否両論を徹底的に話し合う公開民主主義が大事ですよ。そのプロセスを経ないで秘密裏、閉鎖的に事を進めると禍根を残します」と申しました。併せて、せっかくいらした産経委員ですから、私どもマックスバリューと農道を挟んで隣接するスーパーマーケット駐車場が消費者のためには、開放されてつながった方がベターですよ、市議会でも議論すべきです、と申し上げました。市内の東部地区に二つの大きなマーケットが誕生して丸二年。駐車台数はフェスタという地元出身のスーパーの方が多い。その社長は台数の多さのメリットを活かして競合のジャスコ系マックスバリューに勝ちたい、ということかも知れない。裏側駐車場にフェンスを張り巡らして、隣には行けない作戦を取り続けています。ところがこの2年間、私どもの耳に入ってくる消費者の声は、「車はどちらに止めても歩いて二つのお店を回れる方が便利」という意見が圧倒的です。私のお店を設計された東京のデザイナーも、閉鎖性の店舗、ゾーンは必ず飽きられる、と言ってました。車のエンジンをかける手間を省いて、自由にショッピングを楽しめるお客様思いのゾーン形成こそ商圏の拡大、ひいては魚部門の強さを誇るフェスタの繁栄にも繋がる、と思うのですが・・・。いずれにせよ、ケツの穴を大きくして良い意味の競争、果敢に商戦を真剣に闘うことが消費者に喜ばれることでしょう。この2年間を見てまして、第三者中立機関の常陸太田商工会の無策・無能・無行動にはあきれるばかりです。この街の商業の未来を考えるなら、積極的に消費者の声に耳を傾ける前向きの姿勢が大事なのではないでしょうか。
午後は、3時間ほど旧県庁で、大好きいばらき県民会議・広報部会がありました。この話は明日にしましょう。

県職員と民間ギャップ・パーティー交流・17歳
みちのくが始まる街からの通信 5:13
一日中太陽が顔を見せず、小雨もぱらついた肌寒い日でした。
さて、昨日のお約束、大好きいばらき県民会議・広報部会の報告・・・。まず一年間の運営をリードしていく部会長には、若さを買われて水海道市在住、茨城県国際交流機構のHさん(20代)に。メンバーはそれぞれに一家言ある兵揃いの勝手な、しかし自由な発言を中々上手にさばいた初進行でした。
表紙のデザイン、配布先問題、特集の組み方、などなどが何時終わるともなく続きましたが、事務局サイドの県庁幹部と我々民間サイドの委員側の認識のズレを感じられたメンバーも多くおられたようでした。このことに関してある委員から次のようなメールご提言を戴きました。ポイントを突いたご意見ですので本人のご了解取らずにエッセンスだけアップさせて戴きます。
「立場が違えば考え方が違うのは当然。しかし、(茨城を良くしていこうという)「目的が同じ」であることをいろいろな形で絶えず確認し続けると同時に、それぞれ立場を活かして、相手側にはできない役割を果たしていくのがよいのだ、という合意をつくり出すことができればと思います。
つまり
1)両者の相違点を強調・問題視せず、違いを指摘するにとどめること、
2)相違点を活かした役割分担の線引きを互いに確認すること、
による建設的な取組みです。
県担当者はいまどのような仕事をしてくれているのか、しっかり把握して、さらにどこまで力を出してもらい得るかがわかれば、職員からは無理でも委員からならできる「画期的(かつ実現可能な)企画・提案」が可能になると思うのです。それが、委員ならではの役割でしょう」。傾聴に値するご意見でした。次回の部会は6月です。
さて本日は、創立100周年を迎えた県立太田第一高校・太田支部の総会に出席してきました。200人ほどが参加しまして賑わいました。懇親会は立食パーティーですから私も20人ぐらいの先輩後輩と暫くぶりの、あるいは初めての情報交換を楽しみました。支部会長でもある渡辺市長とはIT革命への対応として支部会のHP立ち上げ催促、観光行政促進要望、大好き太田市民会議(仮称)設立問題などが話題に・・・。商工会長には例のスーパー分断フェンス撤廃問題への取り組み要請、更には、元日立化成社長で、日本会議茨城会長・カリフォルニア州立大学特別講師の横山亮次氏とは初対面でしたが、「明治期の常陸太田は実業倶楽部の活動など東日本の情報発信基地でした。平成版太田実業倶楽部を立ちあげましょうや」などロマン溢れる交流でした。
話題の17歳犯罪多発問題、今朝、娘との対話。「パパも17歳の頃、人をやっつけたいなどと思ったでしょう?」「えっ、そんなこと考えたこと無いな」「うそー!私たちの年代の大半は10代の頃、物を壊したり殺したいなんて思ってたよ。ただ、実際にはしてはいけないって思ってしなかったけど・・・」。非行の低年齢化・悪質化が騒がれて久しい。しかし、こんなに頻繁に少年たちの殺人行為が多発しようとは想像出来なかった。娘の言うように、少年少女の心の闇に巣くう短絡刹那的な破壊主義が蔓延、そうした心理環境の氷山の一角に事件が起こっている、としたら、高度経済成長時代・モノが溢れ、使い捨て文化全盛、政治家の汚職が頻発した時代に、善悪の区別や人としての倫理を教えることなく、我が侭に育てられた少年少女に与えた社会的責任は極めて大きいものがあるのでは、と改めて背筋を寒くしました。

若かりし日々の思い出
みちのくが始まる街からの通信 5:14
夕方、一時間程度ですがまた雷気味の雨が降りました。
今日は先日、水戸に行った時、10年ぶりに立ち寄った茨城新聞社の様子を書いておきます。大学卒業と共に入社、丸10年間、楽しい記者生活を過ごし県庁の衛生部、環境局、教育庁担当を最後に退社、第二の人生を歩みだして間もなく20年。この間、その本社屋を訪ねたのは数えるほどでして、久々に一部屋一部屋を懐かしく見てまわりました。当時の仲間は皆、部長や局長になっていまして、2年先輩が社長です。時というものは流れています、流石に大半の若者たちは全く知らない方ばかりで、私が辞める頃、まだ少しは残っていました鉛の活字などは影も形もなく、一人に一台のPC作業光景。整理部にはH君がいた。確か大子支局長だった筈。「去年戻ったんだよ」。Sは居るかなあ、今、編集局長だろう?「隣の部屋に・・・」。居た、居た。100人ほど受けて記者合格した4人の同期生の一人だ。中央紙やブロック紙の試験にはずれ、子供の頃からの夢だったジャーナリスト志望を断念、私はある大企業に初任給4万7000円で内定していた。そこへ茨城新聞社が数年ぶりに定期採用試験をやる、と知らせてきて、受験、2万7000円の初任給で入社した。Sや今は東京支社長のUとはうまが合った。サツ回りを始めて初めての事件記者体験は、夕暮れに水戸市郊外で発生した男女の心中。現場に急行して目にした民家の一室は、全裸の男女が互いに包丁で刺し合い、畳から壁から一面血の海。地獄絵巻きを見たままででは家路につけず、原稿を送ってからスナックで飲み明かしたことなど思い出してしまった。10年の日々はほんとにたくさん、悲喜こもごもの話題が詰まっています。また、その懐かしい一つ一つを機会があったら書き留めていきましょう。

糠味噌と筍
みちのくが始まる街からの通信 5:15
また夕方から雨が降ってきました。毎晩の雨のため、我が家の敷地内にある古井戸埋め立て箇所が大きく陥没、今日はホームセンターに二回も足を運んで、小粒の砂利と砂を10袋も買ってきまして補強投入しました。同じく極めて家庭的な買い物。糠味噌の糠を買いました。明日の朝、仕込む積もりです。実はうちのカミサン、糠漬けなど漬物が何よりの好物なのですが、糠床のにおいが嫌いなのです。一昨年、私は丹精を込めて糠床づくりに邁進してました。あれって一ヶ月以上経たないと味が馴染んで来ないんですね。丁度ナスやキュウリが食べごろになってきた矢先です、私の不注意で一両日かな、攪拌を忘れたために匂いが発生、カミサンの手により全ての糠床がゴミ袋行きの最期を遂げてしまいました。今度はそんな破目にならないように用心して6月には美味しい糠漬けを味わえるようにしましょう。気に入っていた冬物のパジャマ、着古したワインレッドですが来年の冬も大丈夫、そろそろ洗ってしまおうと洗濯機に置きましたら、カミサンはゴミ捨て場にもっていこうとしました。確かにパジャマは安いです。先ほどは春物を買ってきましたが2000円でお釣がきましたよ。でも私は着られるものを使い捨てするのは好きじゃありません。資源の無駄使いですし、第一、愛着があるんです。一冬、それを纏って朝夕のくつろぎを味わい、作業をした思い出の品です。昔の家庭では必ず見られたお母さんのツギ当ての夜なべ。その頃は今のような恐い青少年の事件は無かったような気がします。世の中は不景気だ、不況だと言ってますが、ある意味でもっと日本経済は悪くなって、衣類のツギを当て、一匹のサンマを二人で食べる時代になった方が豊かな心が生まれるのかも知れません。あ、そうそう、今朝は、金砂郷町のお客様が、自宅の竹薮で採った筍を持ってきてくれました。何十年ぶりでしょうか、皮を剥いていましたら、子供の頃に良くやった皮に梅干しをくるんでしゃぶってみました。懐かしい幼児期の味が蘇りました。いつも筍の煮物じゃなく筍ご飯が食べたいな、なんて言いましたら、カミサン、先ほどは本屋に立ち寄った足で、私の相談室に入ってきて、「メモ、メモ」と言いながら何か書いていました。聞きましたら筍ご飯の美味しい炊き方を頭に入れてきて忘れないうちに書き留めたのだ、という。明日は久々に旬の味を楽しめそうかも・・・?

時が変える心の充足
みちのくが始まる街からの通信 5:16
夕陽が奇麗で、今夜は今のところ久々に雨は無いようです。良かった・・・。
私にとって最も嬉しいのは、お客様・患者様がこちらの指示に素直に従ってくれて、症状が大きく改善するのを見る時、知る時です。今日は、喘息で去る2月下旬に来店、長年の罹りつけ医師から出ていますステロイド・プレドニゾロン製剤の長期服用の副作用(命を縮める危険)を指摘した患者様。「なるべく服用を減らせるように。最終的にはステロイドを必要としない段階に・・・」と体質改善漢方薬との併用をお勧めしました。4月にも来店、今日は相談机に座るなり「先生、お蔭様であのPという薬は全く飲まなくても発作が起きにくくなってきました。漢方薬もお昼は飲むのを忘れるぐらいです。有難うございます」と嬉しそうでした。一日あたり200円強で副腎機能萎縮からの早死確率アップというステロイドの危険を避けられ、発作も鎮まっていくことを手前味噌ではありますが、殆どの喘息そしてアレルギー疾患の患者様に考えて欲しいのです。
さて話題はコロッと変わって、30年前の5月半ばのある日のことです。地方紙記者になって1ヶ月目、報道部長から外での初仕事を命じられていました。水戸市から西北に20キロ、関東の嵐山とも言われます御前山(ごぜんやま)での日本野鳥の会県支部主催の探鳥会の取材です。カメラマンと二人でピラピラと社旗をなびかせて那珂川の清流と野山がつくる絶景の御前山に到着、早速、山に入ります。若葉青葉に木洩れ日が輝き、参加した自然愛好家たちは静かに耳を澄まして鳥たちの鳴き声を聞き分け、丹念に鳥の名前を記録する。初仕事で緊張気味の私も、その様子をしきりにメモを取る。頭にメモを取り、紙に書くのはポイントだけのレベルに達したのは何年かしてからでした。帰路の道もどう書こうか、なんてことばかりで、社にに戻って締め切り時間を気にしながら書いた30行程の原稿は、デスクに赤字ばかり入れられて、暗室から出てきた写真説明をつけて整理部へ・・・。生まれて初めての自分の記事が明日の新聞に載る、嬉しさの余り、水戸のスナックで深夜まで飲み、AM1時頃かな、轟音を立てて回り始めた輪転機から刷り上がったばかりの朝刊を開きます。載ってました、社会面に3段見出しで結構大きく「新緑の御前山で小鳥のさえずり」・・・。自分の原稿が初めて紙面を飾った満足感、インクの香りが今も鮮烈に蘇ります。時は人の心の充足を変えます。しかし、30年前のそれと30年後のそれ、どちらも私のものです。貴重なる時空に感謝しています。

温故知新
みちのくが始まる街からの通信 5:17
朝はみるみる青空が広がったのにお昼過ぎには掻き曇り、少しですが雨になりました。なんか一日に一回は雨を降らさないとその日の仕事が終わらない癖がついたような気まぐれ天気が続いています。
梶山静六元官房長官のご長男、弘志氏が後継になって今日は、事務所がオープンしました。場所は私も10数年店舗を構えていました旧スーパーの空き店舗。今のマックスバリューに移ってから2年間、閉まっていた大きなスペースに煌煌と灯かりが点り、僅か一ヶ月半ですが賑わいを示すのはその土地の地主としては結構嬉しいものです。7月から再び閉鎖されてしまっては勿体無い、IT革命対応でPC・インターネット教室を主体にした市民教育レベルの使い方が可能か否かマーケティングを始めてみましょう。土地は自分ちでも建物は不動産会社管理ですから家賃を払わねばなりません。
掲示板ご覧の皆さんにお聞きします。常陸太田市でも今春から、生涯学習センターが所有する8台のPCを利用して、格安のPC講座を開設しました。しかし、応募者多数(2、3倍)で受講できない方も多いのです。革命の進行でPCやインターネットの操作を覚えたい方は右肩上がりでしょう。ボタン一つで簡単なネット機種開発は進んではいますが、まだ当分は市場に出ず、ちょっと手助けが欲しいと思う今のPC操作希望者が増えていく時代でしょう。中高年や主婦などそんな方々に、割安のPC教室を開催してみようかな、なんて考えているんですが如何なものでしょうか?
午後は商工会で商業部会総会がありまして顔を出しました。何処でもやってる経営セミナー、経済講演会、産業文化祭に加えて、店舗ウインドーに各自の歴史資料を展示するミニ資料館構想は実現したら面白いものでしょう(過日我が本店店舗で一日だけやりましたし、古い醤油屋さんはゆかりの順天堂創始者佐藤進の常設ミニ展示を展開中)。私の意見で追加採択されたのは「太田実業倶楽部研究活動」。かつて明治期の常陸太田の商工業は県下随一を誇っていまして、実業を学ぶなら太田に行けとの噂が薩長まで聞こえていたほど。その原動力が実業倶楽部という情報収集&交換のための経済人組織。今、衰退の一途を辿る我が街の活性化のためには温故知新、歴史研究からヒントをつかもうという趣旨です。商業部会の今年度事業には遅れ馳せながら、インターネット関連も入ってますが、私の個人的推論では将来、電脳の社会に平成の太田実業倶楽部が誕生したら画期的な温故知新になるだろうなあ、と思い始めてきました。

ささやかな食文化・ネット交流感謝
みちのくが始まる街からの通信 5:18
夕方の雨は何とか心配なさそうです。能登の雪洞庵便りさんのお話ですとあちらでも雷雨が多発してるそうですからこの春の不順気候は全国的なのでしょうか。
数日前に仕込みました糠味噌、もう食べられます。馴染んだ味は今一つですが、きゅーりやナス、ダイコン、ニンジン、キャベツを楽しみに食べ始めました。昨夜は、カミサンの友達が私の好物、キャラブキの佃煮を持ってきてくれました。自宅の庭先で旦那様と採ったものを煮てくれたそうで、私の素朴な野生の味好きは結構知られてきたようです。食べ物といえば、昨日はいつも行ってます蕎麦屋から初めて創った「蕎麦味噌」を戴きました。創業50周年を記念して常連さんへのプレゼントとして試作した珍味。蕎麦の実が香ばしく甘味噌と絶妙なシンフォニーを奏でる逸品です。新しい我が街の土産が誕生したようです。創業祭の演出として店内中央には私の友人の奥様が、大きな和紙に店主の似顔絵と一筆の独特な感謝の文字を書かれて、我が遠縁に当たるこの名店の繁盛は益々続くでしょう。
今日はネット交流の皆さんに感謝の言葉を書きます。私のように一日の大半がデスクに缶詰ですから、お客様・患者様が居られない空き時間は大半をPCと向き合いキーボードをたたいたり、ネットサーフィンに当てています。買い物や相談では無くお茶飲みや遊びに見える友人との会話もまた楽しいですが、これと全く同じようにエリアを全国あるいは世界に拡大しての掲示板やメール、チャットの交流は話題を広げたり、心の琴線を触れ合ったり、インターネットの魅力にたっぷり浸かっています。本当に有難うございます、これからも皆様、宜しくお願い致します。

嬉しさ3件
みちのくが始まる街からの通信 5:19
今日は朝から嬉しい話がありました。まず一つは結婚式披露宴での新郎の父を救ったことです。
3月初めに本店に来局された奥さん、「明日息子の披露宴で主人が親族代表謝辞をやるんですが、もう数日前からソワソワして生きた心地がしないと大変なんです、アガリ性なんです、何か方法はないでしょうか?」。私の処方は、まず今日から腹式呼吸にすること、明日はサラシの腹巻を固く締めて出発すること、レイメイシンという強心漢方を今日から飲むこと、その3点を指示。どうなったかな?と気にはしてたのでしたが、本日、奥さんの指のカンジタ病の薬を取りに見えたので聞きましたら「いやあ、お蔭様で全くあがらずに立派に挨拶が出来ました。感謝してます。他の方にも教えました」とのことでした。お役に立てて嬉しかったなあ。
もう一件。神経科に長年罹ってまして、仕事もあんまりしていない30代男性。頭の重み、痛みが頻発する持病がありますから、赤茂伝を差し上げました。今日で3袋目をお求めになられましたが、何か今までと違う明るい表情も見え始め、「先生、お蔭様で、頭が痛いのが随分取れてきているんですよ、凄く効く薬ですね」と話してくれました。主に女性の更年期障害、頭痛、めまい、肩こりの漢方ですが勿論、男性にも著効があるんですね。
褒められついでに自慢話をもう一つ。時々遊びに来るバングラデッシュの男性に過日アメリカの女性とヤリトリしたメールの何本かを見せましたら「貴方はカンバセーションはあんまり出来ないが、書いたり読んだりはOKね、十分できます。会話も小学生からやってたらうまくなったよ」って言われましてチョッピリ嬉しくなっちゃった・・・。彼の話ですと、バングラでは小学一年生から英語は必須科目で、大学での授業はすべて英語だそうです。彼は言いました、「日本はアメリカと戦争やってたから敵の言葉は学ぼうとしなかったんだよ」。その日本でもやっと小学生から英語教育が始まる気運です。良いことですね。ただ米語ではなく英語でなくてはいけません。アメリカ英語は訛りやアクセント、俗語があって聞き取りにくいとは、彼もまた感じていました。

300M大壁画の行方
みちのくが始まる街からの通信 5:20
お天気はっきりしない一日でした。五月晴れが本当に少ない5月です。
午後2時間ほど私もメンバーの一員であります「地域家庭博物館網」総会に出ました。遅れて出席でもエッセンスは掌握しました。この運動は、佐竹470年、水戸徳川260年の中心地域だった茨城県北のエリアに私蔵・死蔵していますお宝を一般に見られるように自然と地域全体をミュージアムにしてしまおうという画期的な運動です。今年2年目、しかし部分的には構想が実現し始めました。過日私どもで行なった水戸黄門・救民妙薬展もささやかなその一つ。
大規模に行われるにはまだ当分かかりそうですが、夢のある話です。今日はシンボルマークが発表されまして、考案者は世界初のアイヌユーカラの世界を何と300メートルの大壁画で描いています斎藤義孝さんです。つくば美術館で2回ほど分割披露展が既に行われ、最後の300メートル部分がまもなく完成、9月には北茨城の近代日本画発祥の地、五浦・天心記念美術館にて発表されます。ニューヨークなど既に海外の元首関係者から数十億で引き取りたい、と問い合わせが来ているとか。確かに長年の歳月を要した芸術作品、それぐらいの価値はあるのでしょうが、私は半ば冗談に彼に「金に目が眩んで海外流失させたらこの茨城県北の恥じだよ、丸の桁を一つ落としても、是非この県北の中に永久展示される形で考えてよ」なんて無駄口をたたいちゃった・・・。過去の歴史遺産に加えて、さて彼のその現代の芸術遺産も、ホーム・エコミュージアム構想の中核に残せるか否か、これからの注目点の一つかも知れません。

雅山11勝と公平な選考
みちのくが始まる街からの通信 5:21
夕方から晴れてきました。明日は五月晴れを望みたいですね。
雅山が今日も勝ち11勝をマーク、3場所連続通算34勝。大関昇進の基準は33勝。中には32勝で大関になった力士もいますが、過去、33勝を達成して昇進しなかったケースはないと思います。それなのに、です。相撲協会は34勝を達成しても雅山に対して「横綱に勝ってない」「いずれなる大器、早まることもない」などと後ろ向きな煙幕を張り始めています。私も後援会員、ファンとしてまだまだ彼には課題が多いとは思いますが、もし仮に見送られたとしたら、協会の御都合主義よ、いい加減にせよ、と言いたくなります。
昇任の公平性というのは、やはりこういう勝負の世界は数字データが基準です。達成を目指して頑張る、達成したら報いる、この単純性が一番、恣意や思惑が入ると公平性が崩れる場合が多いのです、雅山の場合も協会は今までと同じにすんなりと昇進させるべきでしょう。過去において、小錦が横綱になれなかったのも、協会の人種差別主義という思惑が働いたと推測されます。日本人以外は駄目というなら最初の入門から拒否しなさいよ。
水泳界では千葉すず選手が、オリンピック選考基準をクリアしながら、全く不透明な思惑で出場を阻まれ、裁判沙汰に発展しました。推測されるところでは、日本水泳連盟批判もする彼女の日本人離れした自由闊達な発想と人柄が嫌われたようですが、スポーツ界ばかりでなく日本人社会の隅々にまだまだ残る封建的側面は早く放擲しなければならないなあ、と思っています。


真弓山麓の野菜
みちのくが始まる街からの通信 5:22
初夏を思わせる好天に恵まれました。
今週の木曜日は、私にとって今年2回目の仕事完全休日。既に予定は組み込まれています。朝の1時間はライオンズクラブが主催しますゲートボール大会の準備、9時から1時間は支店がありますマックスバリューのクリーン作戦協力、そして11時からはライオンズ・ふるさと活性委員会主催「秘湯探訪&新緑ハイキング」。
参加者は8人、緑増す真弓山に登った後、山麓に湧き出るラジュウム鉱泉に入り、山菜とカツオ刺し身で一杯やり、鉱泉宿から関東平野を見下ろして古里の未来を語ろう、という企画です。従姉妹がビールのお酌を買って出てくれたもので、午前中、彼女が道に迷わないように現地見学に連れて行きました。ゴルフ場を越して緑滴る山道を登ります。「良いわあ、こんなとこがあったのねえ!」と彼女は感嘆の声しきり。聞こえるのはウグイスの鳴き声だけの静寂。御世話になる老夫婦がお茶を出してくれました。そして、「ちょっと待ってな」と畑から、丸々と育ったエンドウ豆、ダイコン、カブを抜いてきてくれ「美味しいんだよ、食べてみな」。すっかり感激した彼女、当日はきっと甲斐甲斐しく動いてくれるでしょう。
さあ、戴いた丹精の野菜、ダイコンは明日の朝食で、カブは糠漬けに、豆は味噌汁で食しましょう

夕食とIT&書評
みちのくが始まる街からの通信 5:23
思わず「暑いですね」の挨拶が交わされた一日でした。田植えをとうに終えた田んぼ、緑の絨毯が濃さを増しています。昨晩は戴いたお豆、スナックエンドウと言うんだそうですが、茹でてお醤油とマヨネーズで食べてみましたら、カミサン「美味しい!さっぱりしてて!」絶賛でした。私って自分でいうのも変ですが手早なのは自信あります。凝った料理は出来ませんが、食材さえあれば酒の肴、腹ふさぎになる簡単な調理は20分もあれば5品は可能でしょう。昨夜も疲れ気味のカミサンをいたわり、9時半に帰ってからすぐ台所に立ち、10時のニュースステーションにはその豆料理、アジの開き、トマト入り卵焼き、ジュンサイ、タイの刺し身、イカとタコの塩辛、かの糠漬けが並びました。まあ、洗ったり盛り付けしただけの品もありますから料理とは言えないのですが、でも例えばスーパーの容器から皿に移し替えただけでも食べ物に心が入るってことはあるでしょうね。まあ、私は夜は魚一品とジュンサイ、モズクあたりがあれば晩酌に十分ですから手間はかかりません。
食べ物の話は余談。数日間の新聞整理して目に付いた記事2、3。
IBMが「IT相談」業務を開始するそうです。「IT化って何をすれば良いの?」「うちの店もネットビジネス参入したいがどうすれば?」などIT革命の進行に立遅れ気味の商店主や事業主の駆け込み寺をつくるらしい。私も、この地域の中高年や主婦を対象に個人向けのIT駆け込み寺をやってみようかな。なにせ、3、4年前、PCいじったことなかったのに、悪戦苦闘しながら中級レベルに辿りつけた原体験が生々しいですから・・・。
まもなく日本は選挙一色になりますが、今度の選挙の大きな特色は、HP戦略の幕開けにもなりそうです。このところ急増しているホームページ開設の政治家は、民主党61%、公明党50%強、自由党60%、自民党36%。遅れ気味の自民党は「迅速・正確・双方向のHPは時代の流れ、開いてない議員はすぐに!」とハッパをかけたとか。面白いことに共産党は、議員個人のHPは認めていない。「責任ある対応をするためHPは党本部のもの一本です」だそうです。???
書評コーナーに自然エネルギー発電の新刊が載ってました。風力発電の町・山形県立川町の現状をルポした「風力発電・ビジネス最前線」(双葉社)、通産省研究者が風車の仕組み、世界各地の開発現状を書いた「風のエネルギーを有効利用 ここまできた風力発電」(工業調査会)、「太陽光発電 その発展と展望」(朝日新聞社)、「北欧のエネルギーデモクラシー」(新評論)。臨界事故、アラビア石油の採掘権問題、電力の小売自由化で、安全な自然エネルギーが注目度を増していくのかな。

どうした!常陸太田市!
みちのくが始まる街からの通信 5:24
取手周辺は正午頃、大きな雹が降って窓ガラスが割れたり人的被害も出たそうです。柏の兄貴宅に電話しましたら姪が出まして「こちらは大丈夫でした」。安心しました。
歯科治療を早めに切り上げて水戸市の旧県庁へ。大好きいばらき県民会議第6回総会が行なわれました。総会というのは大体が面白くない。原案を追認するための儀式ですから。でも会員メンバーである以上、出席あるいは委任状を出さねばならないのが決り。企業団体、市町村、個人300強の大半が出席されましたが、我が常陸太田市は行政として出席しないばかりか、欠席通知も出さないルーズさを発見、一市民として、更にはその市に住む企画運営委員として恥ずかしい思いを禁じ得ませんでした。県民会議の会長は知事で、3人います副会長の一人はなんと我が市長なんですよ。その地元が担当者を派遣しないなんて何を考えている!、大好きいばらきの運動そのものへの基本的認識が無いんじゃないの!と思います。近く、何故そうなのかを調べてみたい。県全体で盛り上げて茨城を少しでも住み良い街にしていこうというロマンに冷たい水を浴びせる行為は許せないなあ。
ただ、県消費者団体連絡協議会会長になられた我が街の女性が新任理事になられたこと、今日、活動奨励団体表彰になった県内10のボランティア団体の一つに、例の一億円ふるさと創生の資金活用の一端、地元の自然と歴史見直し型の人材育成ということで私も設立に関わった「まいづる塾」が入ったことは嬉しい。
一つ残念なニュース。日立市の2500世帯をまとめて一年365日がボランティア&生涯学習の町内会にした張本人、大好き茨城のF事務局長が退任されるそうです。送別会が来月行われるらしい。。

秘湯探訪ハイキング詳報
みちのくが始まる街からの通信 5:26
爽やかな5月の風、輝く太陽と青空、一番美しい日本の春ですね。
なんていっても昨日の報告をいたします。AM11時、久慈の港に上がったばかりの近海カツオを刺し身にしていただいたもの、辛口清酒2本、瓶ビール、ブランディーを抱えて、秘湯のおじいさんSさん運転のマイクロで出発。街中から見える阿武隈の山並みの中腹に向かうのでもライオンズ仲間6人は遠方に旅に出るような開放感。あっという間に人家の無い山道に入った。「えっ、まだこんな砂利道があったの!」誰かが驚きの声。車一台がやっとの狭隘な山道を慣れたハンドルさばき、窓外は滴る青葉若葉、「いやあ、良いなあ、こんなとこ、初めて来たな」と感嘆が出始めた。少し前、おじいさんが私に漏らしていた、「せっかくお出でになってもガッカリされたらどうしよう」なんて。私は言いました、「のどかな景色と新緑とお風呂があればきっと満足しますって・・・」。車内にその感嘆が出た時、私もおじいさんもホッとしました。急な道を少し下って秘湯の民家に着いた。霞がかかって見えないが筑波の紫峰も望める見張らしに全員感動。手荷物を置いてすぐにマイクロで真弓山に向かう。Sさんの話だと一時間ちょっとで帰って来られるから、12時半にはお風呂に入れるだろう。真弓山中腹に車を停めて歩き始めた。フキ、山百合、山椒など各種の植物を見ながら頂上を目指す。表参道から登ったからか中々着かない。約一時間も歩いてやっと樹齢数百年の杉が鬱蒼と茂る山頂の真弓神社に着いた。私は皆さんに謝った、20分程度と考えていた見通しの甘さを。しかし、誰も責めなかった、むしろ、小学生の頃、遠足で一度登ったAさんや、Iさんは「昔の記憶を辿りながら登った、懐かしさがあるなあ」Fさんは「一生のうちに一度も登れないと思ってたこの山に思いがけずに来れて良かった」里美の山育ちのMさんは医者から歩くように言われているからか「大分これで運動になったよ」と嬉しそう。下山は裏参道。こちらは近かった。20分で車に戻れたが、途中に清水がこんこんと湧き出た水場があり喉を潤し、せせらぎが聞え、ウグイスが鳴くハイキングは何とも気持ち良かった。PM2時になってしまったが、さてお風呂に入った。子供の頃、私は神経痛で首が回らなくなった祖母の付き添いで福島県・母畑温泉に長期滞在したことがあります。祖母の首は3日以内に改善した。BCGの注射の跡がジュクジュクして治らなかった私の左腕も程なく乾いてきた。母畑の湯は痛みと皮膚病に著効があるのは体験済みだ。水脈が繋がりそこと同じ成分という。確かに少し赤みがある湯は記憶の母畑と似ていた。あがってビックリしました。なんとポカポカポカポカ、体の芯から温かく感じ、夜遅くまでその感触が続いたのです。
さてS夫人が嫁に出した娘さんの手伝いも得ながら拵えたフキと筍の煮物、コゴミのごま和え、小梅の漬物、そして刺し身、酒とビールは一段と旨かったです。最後にSさんが打った蕎麦を食べ、お土産には蕗と小梅を戴いて、全員満足の一日でした。審議事項はこのふるさと活性特別委員会のHP立ち上げについて。6月一杯までに私が作成することになりました。
午後4時には市内の割烹で開かれたライオンズの例会に全員で乗り込み、委員会報告では、早速真弓登山と秘湯探訪を喋りました。5人全員に一口感想を述べて戴き、各人とも初体験の感動を話されまして嬉しかったです。そういうことで、私は気の合う仲間と3次会までやりましてご帰還は12時近かったかな???

雑感
みちのくが始まる街からの通信 5:27
今晩からお天気崩れそうですが日中は先ずは好天、結構暑い日でした。
私が普段おります支店・健康相談室クスリのかわまたはリニューアルオープンしまして丁度丸2年が過ぎました。今、創業祭イベント期間です。抽選会をやってます。一等自転車、二等桂由美オリジナル、以下Tシャツ、洗剤、5等はボックステッシュ5個です。最下位でテッシュ5個ですからかな、好評です。今日も、親類の結婚披露宴で私が不在の4、5時間、スタッフK子さんはお昼食べるのもできないほどの来客だったそうです。
さて披露宴。カミサンの従姉妹の娘さんが22歳で花嫁になられました。子供の頃何度か見たことあり、浅黒い男の子のような印象でしたが本日の彼女は、可愛らしいお嬢さんに変身してました。
胸キュン場面は両親への手紙朗読でした。高校生の夏、バイクを買ってくれた父親が言った「嫁に行く時は持ってけよ」の言葉・・・。今、現実になり優しいお父さんへの感謝の涙が光り、「少しは女らしく」が口癖の母親へは、「お母さんを真似します。やがて可愛い孫をプレゼントします」。
私は「夫婦は一対の反射鏡」の言葉を色紙に書いてきました。

氷の芸術
みちのくが始まる街からの通信 5:28
かなり蒸し暑かった今日の正午過ぎ、我が支店横で、氷の彫刻世界二位のコックさんが見事なノミ削りを披露しました。下の写真です。少し大きくてスミマセン。夏はこういう涼しげなイベントが良いですね。私のとこでも今日もスピードクジ、たくさん出まして、自転車を当てた方は大喜びでした。
明日、軽トラックで取りにくるそうです。
水戸から旧知のMさん夫妻が見えました。愛用の若甦を求めに・・・。M夫人は夫の暴力に悩む妻の救済運動アジアの風の事務局長。間もなくアメリカに10日間ほど視察&会議出席に出かけます。成果をあげられて帰国されるのを望みます。この問題は私、あまり知りません。で、彼女に日本でどのぐらい悩んでる方いるの?聞きますと、10数%という。そんなにあるんですかね・・・。反対に妻の暴力に悩む夫もいると思いますが・・・。如何なものでしょうか。
いやあ、今日の巨人中日戦は面白い。高橋がやっとスランプを脱したようで良かった・・・。

雑感
みちのくが始まる街からの通信 5:29
朝から照り付けた太陽は水銀柱をグングン昇らせて真夏を思わせる暑さになりました。
午前中は秋にライオンズが行なおうと浮上しましたロシア民謡アンサンブルの第一回目の企画委員会がありまして出席しました。ボルガの舟歌、カチューシャ、一週間など懐かしいロシア民謡の夕べが我が街の音響優れたパルティーホールで実現できそうです。
夕方、ボランティアで請け負ったライオンズクラブふるさと活性委員会のHP立ち上げの作業準備に取り掛かってみました。ライオンズクラブも全国各地、あるいは世界中で続々とHP開設が続いてます。わが常陸太田クラブも近年中にやらねば遅れるでしょう。とりあえず、私が代々委員長のこの委員会あたりからアップしてみましょうかな。まあ、6月には少しずつアップ可能でしょう。

雑感
みちのくが始まる街からの通信 5:30
今日も暑い一日でした。あるコンテンツ作成をスタートさせましたが中々うまく行かず悪戦苦闘でした。先ほどは高校時代のクラスメートが来まして小一時間ダベリング。彼は銀行マン、そろそろ定年後の生活設計を考え始めた様子。先見の明がある彼の弟が数年前、ベンチャー企業を興し、彼もまたその企業の役員をされているようで、「東大でをボンボン雇える企業になりつつある。そのうちに長者番付に載るかもよ。俺も遅れ馳せながらPC教室に通い始めたよ」。今の時代は、下克上かも知れない、閃きの鋭さと時代を読む目が脚光を浴びる時が始まっている・・・。

ドクダミの白い花
みちのくが始まる街からの通信 5:31
今朝は実家の庭に咲いていましたドクダミの花を摘んできまして相談机の片隅に飾りました。
濃い緑と真っ白い花弁、薄黄色の柱頭が絶妙の野草の雰囲気を醸し出し、この時期にはいつも私はそうしています。貝原益軒も十の薬効に着目した素晴らしい薬草です。根の持つ強靭な生命力なのでしょう、家屋敷の周辺にどこもかしこも生えてきて、これから一ヶ月近く散歩の目を楽しませてくれます。
自然食研究家の東城百合子さんは、「薄めの衣をつけて中火でカラリとテンプラにすると柔らかい口当たりの美味しい旬が味わえます」と言われていますので、今年は私も試してみようかな。
私はどちらかといいますと人が好きです。中には「エッ変な性格?」と思う方もおりますが、大半の他人様を愛します。それぞれに個性があって独立的で、特色があって、他人様との交流はとても素敵な時間に思えます。店頭におきましても、一つのご相談ごと、一品の授受を通して毎日、たくさんの方々と会話を楽しめる今の仕事に非常に満足しています。特に最近は、私よりずっとずっとお若い娘さんのご来局が多く、今も、水泳のインストラクターの女性が「風邪をこじらせて・・・」と来店されて暫しお話しましたが、クスリを通して自分の知らない世界の一端を垣間見るって素晴らしい時間ですね。次第に失われいく若さへの憧れ、吸収が殊更、うら若き女性のご来訪を待ち望む気持にさせるのでしょうか?

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