みちのくが始る街からの通信 2001:4月分


春本番
みちのくが始る街からの通信 4:2
現実世界、電脳世界とあわただしい月末月初でした。というよりまだ進行中。落ち着くまでに数日を要しそうです。
この間、プロ野球も開幕、巨人軍もまずまずのスタート。しかし、トラ軍団も強いなあ、必死の闘いを挑んでました。松井は期待に応えて一発が出て幸先良好。昨夜はヒョロヒョロ君の印象・二岡の野球センスが光っていたね。高校野球も常総が勝ち残り明日は準決勝。
ゴルフ・マスターズも間近か。桜も咲きだし一気に春到来ですね。
新掲示板に衣更え・・・。今月も皆様、宜しくね。

C型肝炎なんて恐くない!
みちのくが始る街からの通信 4:3
最近大きく脚光を浴びていますC型肝炎ウイルス。以前は非A非Bと言われていました。AでもなくBでもなく、要するによくわからない肝炎ウイルスだったんですが、近年、解明が進み、肝硬変から肝臓ガンへの確率が非常に高いと指摘されています。血液製剤チェック体制がなっていなかったり、注射針の安全性認識が甘かった一昔前の輸血経験者や注射経験者は一回はC型の検査を受けた方が望ましい、と厚生労働省が呼びかけ始めました。
勿論、そうした検査は大切ですが、むやみに怖がることもないのでは、と私は思います。人間の体なんて元々、様々な病原菌を内包してますし、仮にCでもAでもBでも何でもウイルスを抱えていたにいても、正常な細胞が十分な機能をして食い殺してくれれば発病しません。病状を重くしません。いわゆる免疫機能がしっかりした体づくりを心がけていればあんまり発病に神経質にならなくても、と思うのです。ガンもアレルギーも極論すれば免疫でかなり解決できるのです。

銀婚へ向かって・・・
みちのくが始る街からの通信 4:4
咲き出した桜の淡い色合いに触発されたのかな、今朝の目覚めにふと思ったのは、そうか、そろそろ我が家も銀婚が近いな、来年か再来年か。電撃的?結婚の頃はあの二人は半年持つまい、なんて陰口たたく者もいたけど(若い頃はどっちも我が侭でした)考えてみるとよくここまで来たものだ、銀婚の年は何か記念イベントを考えないとなあ、なんて一人想いにふけりました。現在の個人的願望は、半生記自費出版と家族記念旅行あたりかな。時間もたっぷりあることですし、まあ、じっくりプランを練りましょう。
高校野球、茨城の勝利。流石に決勝戦だ。ガップリ四つのゲーム展開。木内監督の朴とつ感想が茨城県民性をあらわし中々良かった。この学校、野球だけでなく今年は県内有数の大学進学でも名を上げたらしい。意欲と金と素質と根気の勝利か。

大往生&総裁選
みちのくが始る街からの通信 4:6
一代で大きなクリーニング店を興し、御子息と孫さんと三人四脚でビルを10ヶ所も持つ不動産業を樹立した町内の長老・S翁の葬儀は9日に行われることになりました。今朝の地元紙に死亡記事が掲載。昨日、私が書いたメモ書きが99%そのままに載り、手伝いの銀行員氏「ほかの方より2行多い。流石!」となんか褒められたようでお尻がムズムズ・・・。通夜・告別式と不肖私が司会のお役を。厳かにしめやかに執り行いましょう。
当家帳場に詰めていたら午前中は、新規お取り引きの官庁の方が支店に見えられて暫し、業務に舞い戻り、午後は親戚の葬儀に顔を出し、帳場に戻って空き時間を活用、町内会長発案の町内葬式マニュアル作成をPCで入力。
暮れてから支店に戻ったらニュースは自民党総裁選。橋本さん、小泉さんの対戦になりそうで中々面白い。県連3票に増えるから接戦も予想されるかな。望ましいのは今の国民世論を少しでも反映される党員全員投票でしょう。まあ、地方の自民党員というのは積極的政治的関心から、というより地元の有力者を頂点とした権力保守構造に基づく、義理党員も非常に多いから、期待は出来ないが、願わくは党員から「民主的な投票形態・全員投票実施」の強い声が沸きあがって欲しいなあ。

サクラ満開・さて散るのは?
みちのくが始る街からの通信 4:7
数日前ですが福島県境に近い里美村のお客様が少し大きくなったフキノトウを持ってきてくれました。当地のフキはもうスーと茎が伸び葉が開いた。牧場もある里美はやはり季節が一回り遅い。桜もまだ咲き出した程度だという。
水戸市の旧県庁、水戸城跡お掘りの並木は正に絢爛豪華に満開でした。県庁が新天地に移ってからめっきり下火になったこの地域の賑わいを取り戻す一環として昨年から開かれています大好きいばらきふれあいまつり。地酒の試飲、利き酒選手権、地球環境コーナーまで数百のブースが乱舞するバラエティー溢れる催し。私は午前中しか居られず、今夕から始る桜並木ライトアップを見られず残念でしたが、野点で一服、ほっと一息つけました。知人の参議院議員秘書と立ち話・・・。「橋本さんになりそう」「まず敗北は否めないでしょうね」「うちはまあ安泰ですがね」「茨城はそうだが全国的には、小泉さんがなって三役の大幅若返りをして頑張れば負けないかも、と思いますよ。」「ンーン」。今月そして7月にサクラ散るはいずれの人と党なのか?

葬儀終了
みちのくが始る街からの通信 4:9
町内長老の葬儀が終了。しめやかに旅立たれました。
今夜はこれからライオンズの委員会。中旬に実施の源氏川源流探訪の計画をたてるためです。行ってきます。

旧商店街の総会
みちのくが始る街からの通信 4:11
昨夜は数年ぶりに本店があります「鯨が岡商店街」総会に出席。全国いずこも同じ昔からの商店街の寂れ沈滞が目立ちます、我が街もシャッターが閉まる店舗多く、銀行が休みの土、日曜日の閑散ぶりは否めません。でも時計宝石を営む商店会長を中心に若手のアイディアも導入、中々頑張っています。夕べの総会では、役員だけの会合を廃止して会員全員参加の「寄り合い」方式で街活性化の方策を探る方針が決まりました。私も支店があります新商店街に加えて、今年は本店通りの街づくりにささやかな手助けができるか否か、考えてみたいと思いました。

まもなく完成・辻公園
みちのくが始まる街からの通信 4:13
本店がある我が家から数十メートルの交差点にちょっと洒落たミニ公園が出来そうだ。通り塩町町並み整備事業「東の辻」という施設。工事が始まってもう4ヶ月になるだろうか、薄々は知っていたが正式に工事名や施設内容が分かったのは今日。近所の方も商店街のほとんど誰も毎日続く工事に「何が出来るの?」と首をかしげていました。理由は公共工事でも、民間工事でも現場に掲示が義務つけられている表示がなされていなかったから。つい2.3日前、知人に質問をされたのをきっかけに私は、工事会社、市役所、県、国土交通省に電話をしました。表示がされない理由はなぜか、発注者はどこか、表示の根拠法は?などを指摘しました。会社は市役所担当課から指示がないからしなかった、交通省は、法ではなく通達で安全管理面から表示を義務づけている、などがわかりました。
私は「いずれにせよ何ができるのか町の人は皆、不思議がっているのですから早急に表示を」と要望、今日、大きな看板が掲げられました。発注者は市長、工期は昨年12月28日から今年の5月31日まで。よくわかりました。それにしても工期が終末に近づいてるまで、関係者はどなたも通達違反に気づかなかったとは全くお粗末です。
この場所には昔から民家があり、去年、行政が用地を買収したのですが、一時、相当高額な買収金額だったらしい、とうわさになりました。今年早春にあった市長との懇談会で、私は「どこがいくらで買ったのか」と質問しましたら市長は「わからない。県が買ったんじゃないの?」の答え。今回の表示で発注は市長。なんか良くわからないモヤモヤ感は消えません。こうした不透明な買収と、表示の遅れ・義務違反が何らかのつながりがあるのかないのか、スッキリしないのは事実。まあ、やっと遅れ馳せながら工事の中身がはっきりしたのは良かったですが、せっかく生まれるシンボリックな辻公園、できることならプロセスも情報公開、オープン性を願いたかったなあ。

今年も注目・地域博物館
みちのくが始まる街からの通信 4:14
午前中2時間ほど水府村・中央公民館で行われた「地域家庭博物館網」総会に顔を出しました。水府・里美・金砂郷・太田など茨城県北・久慈太田地方のエリアを歴史的・自然環境的に博物館キャンパスに創り上げようという何とも壮大な夢プラン計画。平成12年度も光圀関連資料展、西山荘墨客展、金砂大祭資料展、里美の巨樹古木展、大壁画見学などなど幅広い活動を展開、今年も郷土の画人展、自然の造形美展、地域の歴史資料展、暮しと焼き物展開催や、会員が今年オープン予定の「珪化木館」見学など矢継ぎ早にスケジュールが組み込まれています。
300メートルの大壁画を完成した斎藤義孝氏が進行したシンポジウムも中々型破り。この運動の推進役・川上千尋氏の主張、「何かに徹底して打ち込む奇人変人こそが時代を拓く」を地で行く「地館網」運動は今年も着実に根を下ろしそうです。

西山荘の水芭蕉
みちのくが始まる街からの通信 4:15
ライオンズの先輩Kさんから貴重な写真を見せて頂いた。西山荘の池に根づいた水芭蕉。なんでも数年前、北海道旅行に立ち寄った折り、釧路湿原に咲く水芭蕉をライオンズの知人から戴き、試しに西山荘に植えてみたという。今にも白い花が咲きそうに青青と葉が伸びてきてKさん、「早く清楚な花が見たいね。もしたくさん増えたら西山荘の新しい見所になるかもね」と期待顔。
さて先週半ばには、ライオンズクラブと青年会議所の本格的な意見交流例会が行われました。60人以上参加。8つのテーブルに分かれて「久慈・太田の活性化」をメーンテーマにやりました。私もテーブルリーダーの一人として果たしてどんなものになるか?心配でしたが、各テーブルとも教育、環境など切り口様々に活発な意見交換がなされて、継続すべき交流だという結論になりました。街づくりのために相互に接点のある事業が生まれる可能性も出てきた。
果たして釧路の水芭蕉と我が街の大きな奉仕団体の提携事業と、どちらが先に広がりの開花を見せるだろうか?

ナス苗を買った老婆
みちのくが始まる街からの通信 4:16
「気分が清々してナス苗を買ってしまいましたよ」と正午過ぎ、今までに無い明るい表情をして来店されたのはK夫人。この方、昨年晩秋から当店の患者様。高血圧でひどい時は上が200をゆうに越えていた。高血圧はサイレントキラー、知らず知らずに血管壁を痛めつけ、狭心症や脳出血、失明などの重大な病を招く。漢方や食養生だけでは最高血圧は下がりにくい。降圧剤の長期服用が欠かせない。口を酸っぱく何度も私はK夫人に医者の診察を受けるよう説得しました。紹介状も書きました。しかし、彼女は「今、先生から戴いてる漢方薬と天然クロズで調子良いんです。180から100ぐらいで安定してますから」とけして病院にかかろうとしない。どうも理由を探ると、以前かかったドクターの診察態度や説明の仕方に幻滅して病院不信に陥っているようでした。
先週末、ご来店の折りにも「私が紹介してあげる先生はあなたが思うようなドクターじゃありませんから」と再び説得、やっとその気になられて今朝、開店と同時に紹介状を取りに見えられて、某医院に行かれました。
数時間後、くだんの表情でご来店、「いろんな検査もして戴き良く診てくれました。紹介状も私の前で開封して読んでくれましてね。降圧剤を一種、7日分戴きました。漢方薬やクロズはそのまま続けてと言われました。安心しました、お蔭様で」と嬉しそう。
何か生きてるのが嫌になるんですよ、なんて言っていました昨秋とはまるで人が変わったみたい、病院の近くの園芸店でナスの苗を買いたくなり、「これを植えて楽しみに育てます」。素晴らしい笑顔でした。見ているこちらもなんか嬉しくなりまして「ナスの花と親の意見は千に一つも無駄がない、と言われます。たくさんのナスを生らせてね」「先生に何をお礼したら?」「そんなもの気にしなくていいよ。そうだ、ナスが生ったら何個かプレゼントしてね」なんて高笑いしてお見送りしました。
K夫人、降圧剤と漢方、クロズ、心の置き方で尚一層健康になりそうです。
良かった良かった。

火曜大工
みちのくが始まる街からの通信 4:17
我が家の裏には細い路地があります。自転車がやっと通れるぐらいの狭い道。道のはずれには歌の上手いママさんがいますバーがありますが、裏木戸を開けるとすぐの所にはしばしばテレビにも出演する伝統団扇工房があります。横山大観に「日本三大画聖の一人なり」と言わせた戦国の世の画僧・雪村考案の「太田団扇」です。水墨画が何とも言えぬ古里のぬくもりを醸し出す手作り団扇、もう少し暑くなると、路地一杯に団扇の芯になる竹が干されます。時折見学者やテレビ撮影クルーも見えますよ。一月ほど前から裏木戸の一部が穴が開いて壊れかかっていました。不用心だし見場が悪いのを気にしてました。そこで今朝は、いささか早い時間でご近所に若干ご迷惑かと思いましたが、慣れない大工仕事で修復作業に精出しました。昨日のうちに買っておいたベニヤ板と金槌〆て2000円弱。専門家に頼めばきっと一万円はかかったでしょう。この時代ですから出来ることは何でもチャレンジが大事ですね。

外人準備
みちのくが始まる街からの通信 4:18
この夏、我が家に外国人女性がホームステイしそうです。ライオンズ国際協会が企画してますYE(ヤングエクスチェンジ)の受入家庭に応募したからです。娘の要望で第一希望はイタリア人(明るいからだそうです)などヨーロッパ人、第二が北アメリカ。斡旋仲立ち担当の我がライオンズ幹部Sさんに私は、「なるべく体の小柄で可愛い方をね」と要望しましたが果たしてどこの国のどんな方がこの夏の我が家の家族になるのでしょうか?カミサンは昨日からカーテンの掃除や繕いを開始しました。食卓の片隅にはポケット英会話の本がのりました。

タイプライター?
みちのくが始まる街からの通信 4:19
外人受入のための正式申請書が来ました。エッ!英文タイプライターで空欄を埋める!そんなもの無いぞ!英文タイプを使ってる大会社ならあるんでしょうが零細店にあるわけ無い。どうすりゃ良いか明日電話して聞きましょう。

明日は楽しみハイキング
みちのくが始まる街からの通信 4:20
昨年来から懸案の源氏川探訪、いよいよ明日。雨は何とか降らなくてすみそうだ。僅か8、9人の参加ですが動員でなく全くの自主参加でこれだけが参加してくれるのが何とも嬉しい。眼科医N氏などは今朝ほどメールで「COD測定の装置持ってくからね」などと言ってくれ感動もの。彼はマウンテンバイクの愛好者、マイカーに積み込んで参加してくれるそうです。芸術的写真に定評がある元特定郵便局長K氏のカメラアングルも楽しみです。「一度源流を訪ねたかった」と楽しみにしてくれてました工場経営者O氏は清流の源にどんな感動をみせてくれるだろうか。いや、それよりも私自身、初めて行く愛しき川の散策が何をもたらしてくれるだろうか。
先ほど、源流麓に住む義理の従姉妹が見えました。「結構山菜採りの人が入ってますわ」。山菜採取に疎い我々も何らかの季節の息吹に出会えるかも知れません。
6月が年度末のライオンズクラブ、今夜は7月からの新年度役員の初顔合わせ。私も4番目の役職・副幹事予定なので今から顔を出します。

感動の源流探訪
みちのくが始まる街からの通信 4:21
寒い日でしたがハートはとても暖かい一日になりました。
市街部の源氏川を数箇所見た後、国見山西麓に入り早速、川沿いにハイキング開始。菜の花と連翹が満開、早咲きの山吹も可憐な花弁をつけ、木々はそれぞれに萌え木色を織り成す。黄緑の幅広さと奥深さ。まだ冬眠から覚めないのだろう、魚影はないがCOD1・5の清水が耳に軽やかなせせらぎとなって心地良い。ウグイスが鳴く。ハッと息を呑むような山桜が現れる。歩きはじめて40分、川の姿が消えセリが群生する湿地帯に着いた。全員が思ってくれていた。「来て良かった」と。企画者として何より嬉しかった。
親類のお宅でクレソンをたくさん戴いて山をおり、予約していた水府村の割烹へ。竹薮を背に新築した清楚な座敷、鰹の刺し身、コシアブラやコゴミの山菜天ぷら、茹でたての蕎麦は美味だった。余興が一つ。N氏のオカリナ。企画したふるさと活性委員会中心メンバーK氏が締めた。「素晴らしい心の活性ハイキングでした」。

変化の兆し?
みちのくが始まる街からの通信 4:22
自民党という政党は不死身なのか。今にも瓦解しそうな局面を総裁選というパフォーマンス、正義の味方・月光仮面イメージ醸成などを上手に使って、再び国民の大きな期待を持たせる政党に早変わりしつつある。きっと決選投票前に小泉新政権が生まれるだろう。女性の登用、派閥順送り廃止など目先の変わった人事が行われるでしょうが、私の推測では、例えば、税支出削減のために国、県、市町村のすべての議員定数大幅削減などの抜本的改革まではやらない政権であるだろう。永田町論理といささか趣を異にした政権という意味で期待感は持てるが、小手先の改革程度でお茶を濁そうとしたら大きなしっぺ返しがやがてやってくるだろう。自民党だけでなく既成野党も含めた発想の大転換(例えば税金は今の半分でも国が成り立っていける仕組み)が肝腎なのです。
さて今日は、首の手術をされた友人W氏の見舞い方々、水戸市に出ました。狩野某の表装を頼んでおいた表具屋さんに引き取りに行き、帰りに隣の水戸芸術館で宇宙の旅展鑑賞。198個の球体が創る奇妙な原子空間の現代美術や120億光年体験コーナーに新規な感動を受けました。時代はまだまだ暗いですが、新世紀の希望も幽かに見え始めた昨今ですね。

寒の戻りの中で・・・
みちのくが始まる街からの通信 4:23
今朝は寒かった。里美村からのお客様「霜がおりて氷が張りました」だって・・・。まあ梅雨時までは肌寒い日がありますからね。小泉さんの勝利が確定しましたね。持論をどこまで実行できるかが最大課題。正直で金に汚くなく、夢を語れる政治家、という面では現代ステイツマンの中で光ってることだけは言えますね。まあ彼のいうようにじっと観察してみましょう。
花の春。新興住宅団地から市街地にのびる街路のハナミズキが白や薄桃色の可愛い花をつけました。原産地ならではのアメリカ的な風情が漂いはじめました。
花といえば、西山荘に植えた桃。今年も美しく咲きましたが、我が街ゆかりの日本画家・加倉井和夫氏が生前に熱っぽく語ってくれた西山荘から源氏川河畔に桃並木を、という夢願望を実現へ向けて動こうかなんていう茶飲み話が出始めました。まだ3人4人ですがね。

総裁選ニュースの狭間で・・・
みちのくが始まる街からの通信 4:24
小泉総裁が誕生した。先ずはおめでとう、頑張って派閥力学政治打破を願いたい。一つだけ今日の記者会見を聴いてあまりにもタカ派発言に幻滅。自衛隊容認と憲法9条改悪に積極的過ぎます、小泉さん。軍備の要らない国際社会づくりへのビジョンが無い政治家なんてアナクロニズムですよ、新世紀に。
総裁選ニュースの狭間に若年性更年期多発の特集をやってました。
耳鳴り、頭痛・頭重、冷えのぼせ、イライラ、無気力、鬱などの更年期症状がなんと20代30代の若い女性に頻発傾向だという。ストレス社会、社会進出が背景らしい。テレビでは医師にかかることって言ってましたが、更年期に詳しい医師は極僅かですし、ホルモン剤療法では抜本的解決になりませんよ。自慢じゃありませんが、我が薬局の家伝薬・赤茂伝こそ実は、医者でも治らない更年期障害トラブルの特効薬なのです。私がHPを開設しました最大の理由は、世の中の一人でも多くの方々に死ぬほど辛い更年期愁訴の解決に役立つ情報を提供したい、その想いからだったのです。既にこの3年で多少の役目は果たしていますが、まだまだこの特効薬に邂逅できずに苦しんでる女性が無数におられるのでしょうね。

初味・グリーンキャビア
みちのくが始まる街からの通信 4:25
空調とストーブ両方つける肌寒さの一日でした。
我が家の道を隔てた対面に仲が良いご夫婦が紳士服店を営んでいます。旦那様、怒った姿を見たことが無く、奥様は気立てが良くておとなしい方。その奥様が姉妹で沖縄旅行に出かけお土産に戴いたのが「海ぶどう」。グリーンキャビアの愛称で売り出されている海草ですが、昨晩、晩酌のつまみに戴きました。南の海の香りがプーンと漂ってくる珍味でした。
沖縄といえば今放映中のNHK朝の連続ドラマちゅらさん、中々面白いストーリーですね。ヒロインの天衣無縫の明るさがとても清々しいです。
スーパー移転で市役所近くに更地になった我が家の土地。500坪近いので若干目立ち、何になるのかが噂スズメに話題提供していました。今日も若手市会議員T氏が「自動車会社に貸したんだって」と根も葉もない話を・・・。まだ仮契約ですがちょっと著名な居酒屋チェーン店がキーになる店舗ビルになりそうですよ。と信憑性ある回答をしておきました。

新内閣雑感
みちのくが始まる街からの通信 4:26
小泉内閣スタート。個人的思い付き感想速報。
財務大臣・塩川さん。またご年配者です。若手の塩崎さんを期待してたが・・・。外交機密費は徹底して透明にしていただきたい!
靖国神社公式参拝への見解・柳沢さん(金融相)は流石中々利発な答弁でした。
公明、保守2党は留任でしたが、扇さんは特に戴けないね。女優だから声が大きくはっきりしてるだけで中身が無い!小池さんの方が新鮮だ。
女性では真紀子さんが外務。得意の語学で海外まで席捲するかな。くれぐれも勇み足発言にはご注意をね。
民間人や女性の登用が多かったのは良かった。就任挨拶に気迫がにじんでいた行政改革・石原さんにも期待したい。喩え話が楽しい渡辺さんにも入閣して欲しかった。
選択的夫婦別姓に積極的な森山法務大臣の手腕・英断に期待したい。
総合的には小泉色をある程度出された斬新性内閣、及第点でしょうか。
さあ、今からライオンズ例会に出発。先に行った源氏川探訪スナップ集カラーコピーを配布します。素朴な自然への感動を欠席者に少しでも共有して戴けるかな?

Kさんの電撃退会
みちのくが始まる街からの通信 4:27
我が街の素朴な景観、里川と阿武隈の山並みが造るV字系の谷に着目、無数のブルーの傘を配置した風変わりな野外芸術・クリストアンブレラ。1991年秋の数週間、極めて印象的な光景を演出し、鮮烈な記憶にのみ残っているだけですが、ライオンズクラブとして積極的にクリスト氏とタイアップした当時の会長・Kさんが昨晩の例会で衝撃の退会通知を出されました。Kさんらしくどなたにも事前に漏らさず、寝耳に水の退会挨拶。聞くところによれば、特定郵便局長を退職された後、終の棲み家を探されていたが東京にも近い柏市に永住される、いや、されたとのこと。実は私、昨日の朝、源氏川探訪のスナップ集の事前報告で、市内のマンションにK氏を訪ねました。表札がなくアレ!記憶違いかな?と帰ってきました。昨夜、その話をしましたら、もう既に柏に引っ越されて昨夜の例会は高速を飛ばしての出席だったとか。先ごろ行った常陸太田ライオンズの35周年式典&山形由美コンサートの実行委員長でしたKさん、夕べはその反省報告例会でした。「大変なご苦労を皆さんにかけました。苦情の全ては私の責任、良かった点は全て担当部会長の得点」とカッコイイ最後の挨拶を述べられて、個性的なライオンズ人生のピリオドを打たれました。私が委員長のふるさと活性委員会では終始、最も協力的な方でしたので、これからの委員会活動にポッカリ穴が開いちゃって、愕然かつ茫然自失に陥っちゃいました。とにかく、Kさん、長い間、面倒を見ていただき本当に有り難うございました。私よりも先輩ながら発想や着想はいつまでも青年のようなKさん、幸い、インターネットにも精通、まもなくHP開設も考えられているらしいので、これからは是非ネット友人として、叱咤激励をお願いしたいなあ、と思ってます。Kさん、この掲示板に是非返信や投稿をネ。

地鎮祭
みちのくが始まる街からの通信 4:28
市内金井町に所有しています更地で今日、地鎮祭がありました。30年前、常陸太田に初めて生まれたスーパーマーケットに用地提供、3年前まで買い物客で賑わってましたが、スーパーのリニューアル移転で、人通りがぱったり消えていた場所です。居酒屋チェーンが入居の予定で、再びネオン輝き賑わいを取り戻すことになるでしょう。

雨乞い
みちのくが始まる街からの通信 4:30
田植えの季節到来ですが里川流域の我が地域は水戦争寸前のようです。まあ、戦争までは起こらないでしょうが農家の方の雨乞いの気持ちは強いようです。今日は朝から降りましたが「こんなものじゃ雨にならない」と農家の方。まあいずれ降りますよ、嫌というほど。それが宇宙の真理です。今朝はNHKで素晴らしいドラマを拝見。フロンティアの森というタイトル、秋田だったかな、シナリオ募集当選作品のようでしたが、緑滴る素朴な田舎町の人情や自然に壊れかけた心を取り戻す少年を描いた内容でした。好きだなあ、感動したなあ、やはり私は、都会では暮らせない純朴な世界の人間なんだ、と改めて味わいました。

前ページへ次ページへ