ダボヒゲ雑話 2001:11月〜12月                    HPトップへ


ダボヒゲ雑話11:19

5年使っていましたノートパソコンが度重なるアクシデントを経てとうとう駄目になり「ペンティアム4がこんなに身近になった!」のCMにつられて新品を導入しました。到着したのは先週の木曜日。なんと馬鹿なことに梱包を開いてみたらCPU本体とキーボードだけ。慌ててメーカーに電話したら「それしか承ってません」。これまでノートPCに繋いでゲスト向けに使っていたデスプレイを活用できないかとやってみたらうまく行き、周辺機器を繋いだりノートにあるデータを移したり…やっと峠を越えました。まだまだ山は高いのですが、身辺状況やPCの故障に悩まされていて筆を置いていた「みちのくが始まる街からの通信」、また書けるようになるまでの間つなぎに「ダボヒゲ雑話」でまた時折駄文を綴っていこうと思います。
 さて皆さん、今朝はしし座流星群天体ショー見ましたか?私はAM4時から拝見。寝ないで待っていて3秒の一回の驚嘆を体験したカミサンや娘程じゃなくても、1分に一回くっきりと大きな流星の光跡を味あわせて戴きました。宇宙ロマンの神秘に感謝感激でした。
ダボヒゲ雑話11:20
<上品な老婦人>午前中、ゴホンゴホン咳き込みながらご来店の眼鏡が似合うご婦人、お聞きしますと今朝東京からSカントリークラブに来たという。ご主人はゴルフ、奥様は紅葉を楽しみながらのドライブ同伴とか。アスゲン散を若甦内服液のお湯割で差し上げた。まもなく咳は鎮まるだろう。わが街近辺にはバブルの最中に出来たゴルフ場が数多あります。Sカントリーも建設中には会員権が何と一億以上とかの触れ込みでしたが報道によれば破綻や再建を繰り返し、今は結構安価な料金でプレーが楽しめるとか。我が家もほんの少し土地を貸しているRカントリーはつい先ごろ、預託金償還期限問題なのか負債額県内トップで破綻、民事再生法での再建に乗り出す方針。私も結構高額な値段で取得したGカントリーは、一時は3千数百万まで跳ね上がった会員権相場、今は見る影もない紙くず同然の相場のようだが、会員権の二分割方式と来場者サービス向上で結構な賑わいを見せているとか。あらゆる産業・業種の経済力低下で、自分も含め周りを見ても休日に芝生を楽しむパーセンテージは近年、非常に低くなっていますね。でもつい先週、私もしばらくやらなかった友人を誘って数年振りにクラブを握りました。スコアは想像どうり百獣の王を超える(110を超える)ものでしたが、偶にはストレス発散に良いかなあ、なんて感じてしまいました。仕事や雑事を離れて18ホール歩くことはやはり捨てがたい楽しみがあるようです。プレー料金が軒並み安くなってることでもありますし、年に数回は再びティーグラウンドの心地良い緊張タイムを復活したいな、と思いました。
 そんなことを思いながら接客していたら老婦人にハーフプレーを終えられたご主人から携帯電話が入り、ゴルフ場のレストランでご一緒に昼食を楽しまれるとか。ささやかだがどこか優雅な老後の過ごし方に心地よさを感じたひとときでした。

ダボヒゲ雑話11:21
<叔父の旅立ち>
県庁9F講堂でありました大好きいばらき県民会議の表彰式に出席してましたら携帯が鳴って、気にしていた義理の叔父逝去の知らせ。大正初期に当家で生まれたが旧制中学を出ると子供のいない縁続きの家の養子になり、持病の糖尿病をコントロールしつつ地味ながら立派な人生を全うした好々爺。早速、水戸から高速で北茨城へ。時折、大洪水で悩まされた大北川沿いの自宅座敷で安らかに眠ってました。この日曜日、見舞ったカミサンに会えたのが何より嬉しかったらしく、遺族の話ですと、退院したらまた生家である我が家を訪ねたいとつぶやきながら、全く痛み苦しみの無い最期だったという。この叔父を生んだ母親は当時(明治)、物資の廻船基地として栄えた那珂湊の豪商の娘、我が家に嫁いで来る時の輿入れ道具の長蛇の列は街の語り草になった程だったとか。数年前、享保年間に建った我が家の土蔵倉が風雪に負け壊された時、私は、その輿入れ道具の一つだった大きな桐箪笥を活用して、桐の小物入れにリニューアル、親類縁者に進呈したことがある。亡き母の思い出に繋がる、と大いに喜んでくれた叔父でした。
帰途、日立太田南インターの坂道から深紅の夕日がゆったりと沈んでいく光景に遭遇、しばし見とれてしまった。それは、無口だが何でも呑み込んでしまう優しさと威厳を秘めた叔父のように思えた。明後日が通夜、24日に葬儀の予定。生前の叔父の人柄など私の知らない話がまたいくつか聞けるだろう。そしてきっとまた新たな感動が味わえるだろう。それもまた故人の何よりの供養かもしれない。

ダボヒゲ雑話11:22
狂牛メール
狂牛病2頭目が見つかった。今朝の新聞はトップ記事で報じていますが思いがけない方から午前中メールが届いた。本人の承諾を得て以下に全文を掲載します。
「狂牛病2頭目が見つかったのニュースが午後3時過ぎに届いたのは(注・昨日のこと)は高校の友人が酪農を営む北海道の最果て、猿払村(さるふつむら)だった。僕と彼とは生徒会の役員として協力しあった仲だった。たった一年の短いつき合いだったが、北の厳しい大地に踏ん張りながら逞しく生きていこうとする彼の誠実さに惹かれて、帰郷する度に、数百キロ車を飛ばして会いに行く仲にいつの間になっていた。

「今、そこに何頭くらいいるの?」
「200ちょいかな」
「病気が見つかった農家とどの位離れているの?」
「すぐそこ。10キロだよ。ここじゃ隣までの距離。生まれたての赤ちゃん二人いる家だよ。」
「今日午後、ガンガン携帯に新聞やテレビからの取材申し込みが来たけど全部断った。隣が火の車なのにコメントなんかしちゃいられないよ。ジュンが知っているように牛の値段は僕らが高校時代の8分の1以下かな。成牛で2万5千円ぐらいだよ。」
「お上は輸入肉骨紛の上前を関税で跳ねながら、わが国の食肉牛の安全調査はすべて終わりました、って言ってたのはやっぱり大ウソだったのか。全頭サンプリングしなかったの?」
「そんなこと時間的にもできる訳がない。チラット見て帰っただけだよ。」
「君の土地でその病気が検出されれば、多分、即座にすべて処分だ。世の中、すべてが仲間意識をかなぐり捨てての情けない競争が始まったようだけど、自殺なんてしないでよ。監督できないお上が悪いんだから。」

このやりきれない矛先を何処にぶつけようか。全体責任なんて共産主義の連中の言うこと同じだと、田舎の親父が言っていたのを思い出した。
佐藤

佐藤さんという方は私の最近の知人。アメリカで活躍中のジャズピアニスト・松井慶子さんご夫婦と懇意で、しばしば彼女のリサイタルを開いている音楽普及家。
私の返事は…。

「おはようございます。メールありがとうございます。
厳しい北の大地で大自然とともに真剣に歩む親友の心を踏みにじる
事態ですよね、全く。日立出身で農林水産キャリアを捨てて東北の村に住む役重真喜子さんも言ってます、「狂牛病が警告することを我々は想像力を研ぎ澄ませて考えなくちゃならない」「人類の愚かな知恵より大自然に勝るものはない」。かつてわが街の黒沢翁が人々の健康を救わんと北の大地に渡り、雪印を創業した。しかし時を経て心が乱れ、原点を忘れた方々があの忌まわしき事件を起こした。私はあの時、雪印に何度も
指摘した、黒沢翁の心を社員の果たして何人が理解しているのか!と。しかし返答が出来ない会社の体質。
あなたの純真なメールを拝見、今の世の人の心のおぞましさ、驕りに思いを馳せました。」
この奇怪な病気のからくり、発生の連鎖はいま暫く、精密な調査が必要だろう。ただ言えることは、共食いという自然の摂理を乱した生育システムの横行が関与してるのは間違い無いだろう。これからも機会あるごとに関連話を綴っていきたいが、今日はたまたまタイムリーなメールを紹介してみました。

ダボヒゲ雑話11:23
<蕎麦とスピーチ例会>
常陸太田ライオンズクラブで私は今年度、副幹事をしています。簡単に言うと役員会や例会の司会進行係り。昨夜はこの秋採れた新蕎麦を味わう例会。蕎麦打ちでは一家言あるSライオンが毎年企画してくれる定番人気例会。飲んで食べてばかりではつまらないと思い昨夜は雑談をさえぎって指名スピーチをやってみた。まず最初はゲストで呼んだ使用済み核燃料運搬会社の所長。「今こうして灯ってる電気の30%は原子力。安全には細心の注意が肝心だが原子力は必要だ」次いで半年振りに病気回復したW氏「美味い酒を飲みたくて病気を治した」そこへ打ち立て蕎麦を運んできたW氏「金砂郷赤土が知る人ぞ知る日本一世界一の蕎麦。今日はそれを使いました」酒とワイン造りのプロH氏「今の時代、ノーマルでは売れない。造り酒屋の生き残りを賭けて人と違うユニークな商品開発に命を賭けている」売れっ子計理士として活躍中のM氏は「今企業の65%は赤字だが20%の会社は不景気どこ吹く風で儲かってる。何が違うか?アンテナを高く絶えず気配り、人を儲けさせ、大事なのは何かを常に考えてるのが儲けのアイディアだ」先ごろ街の活性化のため黄門の里絵画展を企画した若きN君は「全国から予想を越える応募があった。すばらしい作品ばかり。継続したいが再来年の開催は決まった」などなど集まった会員の半数近くに発言のチャンスを与えた。最後に長老のKさんらから「ライオンズメンバーはそれぞれが貴重な意見の持ち主。外部から講師を呼ぶだけが能じゃない。メンバーの近況が判って蕎麦も美味いし
中々良いスピーチ例会だった。」と誉められ嬉しかった。

ダボヒゲ雑話11:25
 <執筆プラン受胎>昨日は叔父の火葬・葬儀・告別式だった。故人の生家を守る当主として若輩ながら親戚の筆頭席を務めた。実は前夜の通夜に行楽帰りの高速インター渋滞に巻き込まれ20分も遅刻し大恥をかいたので、昨日は朝9時集合・火葬前のお別れ会に遅れちゃ大変と3時起きして駆けつけた。儀式は滞り無く済み5人姉弟の一番下、小学校教師をしている喪主H君の御礼挨拶には泣かされた。「ただ黙々と誠心誠意、勤め先の仕事をこなし一家の大黒柱として一度も怒鳴ることなく優しい背中を見せていた父を失い…」と半分まで語りかけたらもう後は嗚咽で言葉にならなかった。今まで幾度と無く喪主の挨拶を伺っているが、こんなにも父を思う、そして残った母をいたわる息子を見たことがない。親子の溝、核家族化が進んで久しいが一つ屋根の下で暮らす3世代一家がこんなに深い心の糸で繋がっている家族の姿に新鮮な感動すら覚えた。素晴らしい人の心に触れた感激で昨夜からなんか血に繋がる話を綴りたい欲望に駆られ始めた…。そうだ、我が家に生まれ幼くして養子に行ったこの叔父の葬儀を通して私小説を書こうかな?なんて思い始めた私です。

ダボヒゲ雑話11:27
 <合併のきしみ…しわ寄せは御免>
日本経済、来年は今年以上に景気が低下、うまくすれば再来年の夏以降やっと上向きの見通しだとか。大手企業を中心に人員削減、そして企業合併がまさに流行しています。独自ドメイン取得・維持のため数年前から毎月6000円近くを払っている某大手情報企業も、この数年の間に3、4回も合併を繰り返している。その度ごとに登録番号やパスワード、問い合わせ番号など重要情報が変わり、ユーザーとしてはやりきれない煩わしさに悩まされている。昨日も、合併に伴う事務的ミスだったのか請求書の間違いが生じ、つい一ヶ月前までの登録番号で問い合わせたところ、数カ所の部署を盥回しされて埒があかず「何だこの会社は!」と怒鳴り散らしてやった。さまざまな原因が考えられるが、結論を言わせてもらえば、企業存続やシェア拡大の熾烈な競争のための合併のご都合主義で、ユーザーに恩恵を与えるどころか混乱や不快感の迷惑をかけて欲しくない、ということです。
 不易はユーザーの信頼を獲得すること、という基本を忘れては合併の失敗という事態もありえますよ、大企業さん。
 
ダボヒゲ雑話11:29
<初体験・ウイルス騒動>
昨日からなんかメールが変だなあ、と思っていた。昨日午前着たある方からのメールを削除はしたものの、ウイルス駆除ソフトを入れとかなかったからか、何か数回、自動でメールが送られたように感じていた。嫌な予感は的中した。トロイの木馬というヤツに感染していたのだった。私が送る意思が全くなくても、RE・・・の不審メールが数人の方に行ってしまったようです。幸いというかPCを買い換えたばかりでメールアドレス帖には極わずかの方しか記載してなかったのが勿怪の幸い、しかし、大変なご迷惑をおかけしてお詫びします。
 そういう緊急事態に、今日はPCを初期化して再インストール、ウイルスソフトを入れて最新バージョンにグレードアップ、一日がかりで対応処理に追われました。
 送られた可能性多い方で電話番号がわかってる方へは状況確認をしました。メールとは違った肉声での交流、「気にしないで・・・。よくあることだから」と優しく対応してくれるお顔は未知の人たち・・・。昼飯抜きの神経疲労が慰められた。初体験ウイルス騒動の恐怖と裏腹に思いがけない電話交流ができたのは悪戦苦闘の私へ、神様のせめてものプレゼント?


ダボヒゲ雑話11:30
 <今のわが国にないものが…>
今朝のNHKラジオ深夜便は聴き得だった。お話は東京農業大学教授・小泉たけおさんという方。たくさんのエピソードを披露していましたが、中でもフィンランドの湖の話は出色。ある村を訪問した時、湖の水をコップで飲んでみなさい、と言われてびっくり。琵琶湖、霞ヶ浦はもちろん、山岳の美しい湖ですら日本では湖水を飲む勇気はない。しかしその国のその村のそれは十分飲めておいしかったという。以前はとても飲めるような水質ではなかった。ご多分にもれず環境汚染である。しかし、村や自治体あげて湖に面するあらゆる人々の環境教育が徹底して行われた。幼児期から大学までの学校教育にも水を汚さないためのカリキュラムが組まれ、急速に水質の浄化が進んだという。目的意識と意欲、継続性が揃えば難問は解決するという話…。カンボジアの食生活の話では、食べるものがほとんどなく虫でも蛇でも食べられるものは何でも貴重な食材にしている、飽食のわが国と大違い、しかしその国では、そうした貧しい食卓でも父親を筆頭に家族全員が祈りを捧げながら感謝して食べている。モノカネよりも大切なもの、わが国の私たちが失ったものがある、ということか…。
 
ダボヒゲ雑話 12:1
<外務省事件・処分は当然>
今日から師走。いやあ忙しくなってきました。何かと…。
私の場合、大晦日まで仕事、元旦からまた仕事(家族は休みですよ)でエンドレステープのような生活ですが、それでも晦日の夜は暫しつかの間の寛ぎを感じ、新鮮な気持ちで新年を迎えたい。それにはこの一ヶ月精一杯頑張らないと…。気を引き締めて今年最後の月をスタートしました。
 話は替わって外務省不祥事、真紀子さんの粘り強い判断と意思で大量の処分者で幕を閉じそう。長年の悪弊で我々の血税がよくもこんなにプールされ理不尽な使われ方が続いてきたものだねえ。きっと他の男性外相ではこんなにねちっこく、この問題処理をしなかったでしょうね。その意味で私は真紀子さんの闘いを大いに支持します。まあ、小泉さんから佐藤一斎の教訓をもらうほど我侭女性特有の人使いの下手さはあるにしても、官僚や福田官房と対立しながら、納税者の怒りに沿った不祥事決着への手法は自民党政権の中で特筆できる革命的出来事だったと思います。

ダボヒゲ雑話 12:2
<夢幻で無きよう…>
 組織や団体に入っていて欠席が多いと何か気が引ける面がある。大分整理整頓して今は絞りに絞って指折り数える程度。大好きいばらき県民会議もそんな一つ。それでも中々出席率が上がらない。申し訳ないから退会しようかな?と漏らしたら、ある方から「出る回数は少なくても的を得た意見や発言をすれば良いんじゃない?」なんて言われてズルズルと末席を汚してます。
その県民会議の地域版として先ごろ、我が街に「おおたネットワーク」という組織が誕生した。納豆のように粘り強く街の活性化やコミュニティー形成に役立とうという触れ込み。正月明けに県北地区の活動発表会を行う予定で今、ネットワーカー20名が準備を進めています。私も午前中、ホットコーヒー缶を差し入れにちょっと顔を出してきました。ズバリ核心を突いたような発言をしがちな私、今日もちょっぴり、新組織の存在意義と方向性で、持論を喋ってしまいました。「市内にはこれまで100を超える様々なボランティア組織がありそれぞれに活動を展開中。しかし、どちらかと言えば各団体の枠を越えず語弊があるがマスターベーション的な側面もある。市内全域の広がりある活動の必要もあるがそうした諸団体を横断する横の繋がりがない現状。おおたネットワークは、百何番目かの同様なボランティア組織を目指すよりも、横のテーブルづくりの触媒作用、つなぎ役に徹していった方がベターじゃないか」という意見。幸い、40代の国際交流活動家女性と同意見で溜飲を下げた。まあ、立ち上がったばかりで時間はかかるがそういう方向で我が街の新しい風に育っていくよう頑張ってみたい…。創るより守ること優先、保守的な街の土壌風土…。ささやかなロマンが実らず瓦解する時のショックもいささか怖い…。

ダボヒゲ雑話 12:3
<眼の下のクマに著効!>
 我が薬局の家伝薬・赤茂伝(あかもでん)は頭痛や眩暈、落ち込みなど不定愁訴改善に安くて効く、とお蔭様で好評ですが、昨日、水戸からお越しの女性の感激にはこちらもいささかビックリ。
 一週間ほど前、私が不在の折、地元紙に出している定期広告を見て来局、介護の疲れで起こる頭痛に効けば、とスタッフから一袋1575円(税込み)で買われたお客様。
まだ少し残っているが、頭痛が全くしなくなったばかりか、目の下に狸のように見えた真っ黒いクマがすっかり取れてしまった、という。痴呆症気味の舅さんの介護のご苦労話などを20分ほど聞かせて戴いたが、クマで悩んでいたなんて信じられない肌のつや。「さっきも友達と会ってたのですが綺麗に取れて驚かれちゃた。安くてこんなに効いたお薬に初めて出会いました」とたっぷり感謝され嬉しくなっちゃいました。推測しますと、赤茂伝の成分のブクリョウ(霊芝のようなサルノコシカケ科菌糸体生薬)が腎臓や肝臓の疲れを取り、センキュウ(セリ科植物の根茎)が悪い血液を取り除いたのだと思います。赤茂伝の原点は、今から300年前、水戸黄門様が民衆に初めて漢方薬を知らせた「救民妙薬」にありますが、長い歴史の中で数え切れない女性の悩み救済の一助になっていることに改めて思いを致した次第です。

ダボヒゲ雑話 12:4
<年の瀬・交通安全>
 今朝はJR太田駅前のロータリーで交通安全キャンペーンのボランティア奉仕。大好き太田ネットワークのメンバー12名も揃いのジャンパーを着て初仕事。ドライバーに年の瀬で多くなる事故や飲酒運転防止のパンフレットを配った。市長の来賓挨拶でもネットワークスタートに触れられて「去年より大勢でキャンペーンが出来良かった。今後の活躍を」と激励されY会長もご満悦の様子。私もこの1,2年発足にはっぱをかけてきたので何か嬉しい。JR太田駅、水戸と郡山をつなぐ水郡線の支線終着駅だが、朝夕の高校生ラッシュを除いて閑散としている赤字駅。東京での学生生活4年間、今のように高速バスなんて無かった時代です、上京と帰省にいつも使っていた列車の思い出が一杯詰まっている…。
 寒い一日でした。楽天市場からクリスマスメールがPR用で届きました。本格的な冬到来を感じる日でした。

ダボヒゲ雑話12:5
<24時間営業>
私がおります支店「健康相談室・クスリのかわまた」のキーテナントはイオングループ(旧ジャスコ)マックスバリューですが、先月から24時間営業になりました。私どもはもちろん、PM9時の今までと同じですが、友人によく聞かれます、「夜はお客さん、入ってるの?」。たまに早起きして未明に支店に入り本体店舗を覗きますが、あまりお客様の姿を見かけません。何でもマックスバリュー柏店は深夜も大勢のお客で賑わってるそうですが、田舎の店はコンビニに任せておけば良いのでしょうね。

ダボヒゲ雑話12:6
<ライオンズの師走>
 新年の体育館に全国の少年少女バレー選手が熱い戦いを見せる我が常陸太田ライオンズ主催の第十五回小学生バレーボール大会を一ヶ月後に控えて、昨晩は第一回目の打ち合わせ会。私の担当は開閉会式の司会、インターネット速報などが主。寒さなんてヘイチャラ、元気な子供たちの歓声に接しられるのが楽しみだ。ライオンズクラブも時代の波を受けて退会者が増え、年間予算も縮小気味ですが、次代を担う子供たちの健全な成長に寄与するこうした援助活動は何とか続けたいものです。
 明日は、今年2回目の献血奉仕、11日は退会者阻止&新入会員募集説明会、12日はエイズ対策会議、13日は例会、16日は後援している国際交流グローバルネットワークシンポ、23日はクリスマス例会、立て続けに行事が続き師走が駆け足で過ぎていく…。

ダボヒゲ雑話12:7
 <献血成功!>
 マックスバリュー駐車場でライオンズ主催の歳末献血奉仕作業。午前中の出足は悪く、血液センターに聞くと「今までにないですね」。これは大変!
今までは消防署前で実施、署員は勿論、近くの建設会社や病院スタッフが協力、成果をあげていたのを担当委員会を切り盛りする靴屋社長のIさんや私などマックスバリューショッピングゾーンに関係していることもあり、採血場所を変えての献血。クラブ会長を伴い、従業員が多いいくつかの店舗責任者に挨拶回り、結果は午後3時半終了が一時間近く延びる盛況に終わった。90人中、80人が献血(残りは比重不足など)400CC献血も多かったとか。ほっとしました。ところで、一部報道によれば、狂牛病発生で献血事情にも影響が出そうだとか。すでに11月からヨーロッパでは多くの国で異常プリオン、ヤコブ病発生未然防止の観点から献血は中止されているらしいが、わが国も献血が出来ない危険地域の判定の検討が始まっているとか。今後の成り行きが注目されます。

ダボヒゲ雑話12:8
<誰もいない蕎麦屋で…>
我輩の昼食、週に2,3回は市内随一美味い蕎麦屋でのキノコ蒸篭。風味からきっと7・3か8・2だろう、茹で過ぎず硬すぎずの蕎麦、種類豊富なキノコ汁につけて戴く。1年ほど前までは夏は天ざる、冬はケンチンだったが、今は年中これを注文、店のご主人から「飽きないですか」と心配される。食べ終わる直前、蕎麦湯が出る。大体はこってりと白濁した代物だが、たまに香りが少ない薄めの時もある。そういう時は味気なくちょっぴり不機嫌になる。ソバ屋の蕎麦湯といえば茹で汁をすくってくるものと勘違いしていたが、別の釜でそば粉から作るのだそうだ。中にはどうも単なる茹で汁を出している蕎麦屋もありそうな気はする。かなりの蕎麦好きには違いないが自ら打ったことはまだ無い。でもいつかきっと道具を揃えて一講釈する蕎麦打ちになりそうな気もする。

 この蕎麦屋は昼時に行ったら込んでて落ち着かない。私はいつも午後2時前後だ。誰もいない座敷に上がり蕎麦が来るまで新聞をめくる。野球やゴルフシーズンはスポーツ紙。ファンの情報を確認する。今は一般紙をペラペラと。一人静かなこの時間、何よりのリラックスタイムだ。

ダボヒゲ雑話12:9
<核家族だからかな?>
今朝の冷え込みはさほどではなかった。庭の水鉢(写真)も氷らなかった。
午前中、生後4ヶ月の赤ちゃんの疳の虫・夜泣きがひどくて…と若いパパが来局。核家族化のマイナス面なのだろう、こういう時にはママが神経ピリピリにならずに大らかな気持ちで赤ちゃんに接し、我が家伝薬・赤茂伝で母体の精神安定・血の道(ホルモンバランス)を整え、赤ちゃんにはキュウメイガンでも飲ませれば大分、落ち着くのに…。ママご本人の御来店を促し、「お父さんもダメよ、奥さんは初めての出産で身も心も疲れてるんだから、カリカリピリピリしたら落ち着くように優しい言葉をかけてあげないとね」とアドバイスしました。

ダボヒゲ雑話12:10
<赤南蛮>

 庭の小枝はすっかり葉を落とし殺風景。数日前、カミサンは球根を植えていた。「ほんとに一度に植えると大変だこと…」なんてブツブツ言いながら。花のタネ類が毎月送られてくる契約にしているそうだが、何でも何ヶ月か滞っていて一度にどっさり来たそうだ。土中で寒い冬を越し早春に芽を出し花の春を賑わすのだろう。
 まだ草花の手入れまでの趣味領域がなく、花より団子の私、鍋物の特製ポンズや漬物に欠かせない鷹の爪、今朝は乾かすために庭に干しました。朝日に輝く真っ赤な南蛮が庭の主役になりました。

ダボヒゲ雑話12:11
<尾瀬からの贈り物>
 年の瀬の楽しみの一つ、尾瀬・長蔵小屋から「いわつばめ通信42号」とオリジナルカレンダー「四季の調べ」が届いた。通信はいつも4ページだが今年一年の尾瀬の歩みが綴られていて読み応えがある。今回は尾瀬ヶ原で遭難した仲間の供養登山を40年も続けています黒田老人のお話特集。暮れ押し詰まるまで何度も晩酌の友に読む楽しみが私の恒例だ。そして元旦には、仕事場のデスク脇に四季の調べを飾る。小屋で働く方なのだろうか、谷川さんの作品、朝日に眩い白銀の尾瀬が1,2月を飾っています。(この写真はスキャンして元旦にアップします)
そうそう、小出信也フルートコンサートが12月22日、ロッジ長蔵で開かれます。行かれる方はどうぞ…。
平野紀子さん、今年も有難う!大切にします。

ダボヒゲ雑話12:12
<冬野菜>
 湯葉といえばこの辺では日光が本場だが、奥久慈・大子にも美味しい豆腐・湯葉料理の店があり、その支店が我が街から少し離れた瓜連町に出来、カミサンら女同士の食事会が行われた。土産に生湯葉刺身を買ってきて「おばあちゃんにも」とカミサンの優しき気遣い、届けてあげた。まもなく米寿を迎える母、趣味と実益で丹精している冬野菜が見事に育っている。時折もらってくるが旨さは格別だ。
(写真は霜を被った冬野菜)
 今日は2ヶ月ぶりに散髪した後、大宮保健所で開催されたエイズ対策推進協議会に出席。昨年12月段階のデータでは、既に世界でエイズで死んだのは2180万人、HIV感染およびエイズとともに生きてる人は3610万人、今日も1分間に10人の感染者が出ている計算という。県西総合病院の近藤医師がスライドを使って詳しい現況を報告、「小中学での正しい性教育、エイズ教育がわが国の緊急課題だ。2006年過ぎにはワクチンが開発されようが、仮にエイズが克服できても新たな病気との戦いもまた始まる」。

ダボヒゲ雑話12:13
<圧縮ファイル>
 一日中、冷たい雨でした。北イタリアに住むこの夏からの娘(ホームステイパパ)キアラから来た圧縮添付ファイルが開けず、ラサやLHAユティリティーをインストールしましたが、うまくゆかずチョッピリくさっています。どなたかヒントを下さいませんか?
 毎年、一年間の仕事や家族動向を細かに書いた年賀状を出すIさんがやってきて「書き始めたよ」。なんでも今年は封書だそうだ。私はまだそんな余裕はない。20日過ぎなきゃ賀状のことなど考えられない。さて今夜はライオンズの12月第一回例会。
行ってきます。

ダボヒゲ雑話12:14
<北イタリアからのロゴ>

昨日の雨は嘘のように朝から快晴。見晴らしの良い我が街一番の住宅地・長尾を通りかかったら柚子だろうか、鮮烈な黄色が朝日にきらめいていました。
 朝のメールチェックで北イタリアの娘から、彼女が開いている空手道場のニューロゴを創りました、ってヤツ。9歳からやっていて黒帯の彼女、この夏、我が街で他の流派の選手と交流試合をさせたところ、ビックリさせたほど和の空手域に達している兵、日本武道の真髄を伝えようと新たなロゴを創ったようだ。すぐに次のような返事を出しました。英文はミスだらけだが私は意思が伝われば良い主義です。

Buon giorno!
Thank you your this mail.
A few days ago I recieved a another mail with attach file,but I can't open
the file. What is the faile? Music or text faile?
I have many extract/decompression soft,but I can't operate enough.
Excuse me!

----- Original Message -----
From:
To: makoto
Sent: Friday, December 14, 2001 5:37 AM
Subject: Hello!


Hello MakotoSan!
How are you?And Yoko and Yumi?

Yes very good!

Can you help me? I've sent you the new logo for my dojo, I want know if
I can write the kanji WA in this mode or is it a mistake?

Very very Wonderful!
But I felt one doubt.At once I think WA is your unique desiign idea.
Very Nice! I hope your Dojo become more much famous by new logo.


Thank you very much
Konbawa

Chiara

ダボヒゲ雑話12:15
<ホステリック医療に邂逅>
 今年は例年になく寒さが早い。きっと北国の降雪も多いのではなかろうか。でもしかし、もう土の中や植物は新春へ向けての確かな足踏みを始めてもいる。今朝、カミサンが言っていた、福寿草が芽を出した、と。路端の梅ノ木は小さな蕾が膨らみ始めた。
 例年、正月があけるとまもなく暖かい南斜面ではほんの少し土を掘ると蕗のトウの顔が見えるから、きっとひっそりと芽を膨らませているに違いない。
 数日前、NHKラジオ深夜便・こころの時代で、「オギツなにがし」というガン専門の外科ドクターが素晴らしい話をされていた。ガン治療には、西洋医学的手法だけでは限界、食事、漢方、気功、そして心の持ち方、宇宙論が大切です、と。私も日ごろ思っていることなのでもっと詳しく、とインターネットで検索したが、それらしき該当者が出てこない。偶々、深夜便の掲示板があったので「どなたか知りません?」って書きこんだらすぐさま、奇特な方から「それは帯津良一先生ですよ」と回答がありました。埼玉県で開業されてるホステリック医療(全人格的医療)の権威でした。有難うございます。珠玉の世界を知った喜びです。

ダボヒゲ雑話12:16
<助さん・ダイコン・フォーラム>
佐竹470年・水戸徳川260年、中世近世の歴史を誇る我が街、埋もれた歴史史料には事欠かない。西山荘に頼るのみの観光活用じゃいけない、無尽蔵の小さな史跡再発見、が持論の私。デジカメ購入をきっかけにボチボチ、撮影アップしてみようかなあ、なんて思い始めた昨今、今朝は畑に朝食用のダイコン掘りのついでに、水戸黄門慢遊でお馴染み、助さんこと佐々宗淳のお墓を訪ねました。
 佐竹9代・貞義の子、月山和尚が夢想国師に学んで開山した正宗寺(増井町)にある。今冬一番の冷え込みで凍てついた石畳を登り、苔むした石碑をカメラに収めた。かなり昔、訪ねた時は草むらに隠れて見る影もなかったが、少しずつ美化整備が進んでいて嬉しかった。

 午後は友人が初めて開いたグローバルフォーラムを覗いて来た。世界各地から留学中の高校生と我が街の中高生に世界が平和で豊かになるための意見交流が一部、二部は14世ダライラマ、東北で森のイスキア主催・佐藤初女ら4人の世界を描いた「地球交響曲」を視聴する企画。主催者挨拶「私の主義で動員かけの無理やり参加はとらない」が500人近くの入場者、スタートにしては立派なものだ。コーディネーター「世界の人々は善と悪の両面を持ってる、善を進めていくことで問題解決へ」小学生の朗読「地球に私の好きな緑が一杯になーれ!」などに感動。漬物石を20個以上も大切にして食養生に心を砕く佐藤さんの健康哲学にも感銘を受けました。

ダボヒゲ雑話12:17
<水島さんの指摘>
世の中に矛盾や問題点は極めて多い。どうしようもないな、と悲しくなる。しかし、自由に、責任をもって発言をしていったら必ず前進し、良くなるだろう、と思っている楽観主義者でもある。
 こないだ、自衛隊派遣・事後承認問題で党方針に逆らって処分(さほど大げさでなくて良かったが)がなされた民主党、本当に自由で民主的な政党になるかどうかの瀬戸際にあるが、今朝届いた水島広子代議士の国会報告メールに、興味深い状況説明と見解がありましたので、以下にコピーします。

「ところで、両院議員総会での議論を聞いていてとても気になったことがある。ここのところ気になっているのだが、例の自衛隊派遣の事後承認問題について造反した議員に対して偏見をもって臨もうとする議員群がいるということである。

両院議員総会でも、本会議に出席して反対した桑原代議士が、鳩山代表の政治路線について質問をした。
「加藤政局からずっと自民党を見てきたが、自民党は簡単に分裂するような政党ではない。小泉首相に同調して自民党を分裂させることで政権交代をはかろうとするのは不可能なことではないか」
ということを桑原代議士は指摘し、野党共闘を呼びかけた。なかなか感動的な演説であったが、一部の議員たちからヤジがとんだ。もちろん、政治姿勢が違えば、批判したりヤジを飛ばしたりしてもかまわないわけだが、そのヤジの中に「そういうことは賛成してから言え」というものが混じっていたことが大変引っかかった。

桑原議員本人も、役職停止処分を受けている。処分を受けているということは、その件についてはとりあえず解決しているということを意味するはずである。それなのに、いつまでも「賛成してから言え」などと批判するのでは、処分の意味がなくなってしまうのではないだろうか。こういう姿勢が、社会的な様々な偏見の根底にあるのではないだろうか。

こんなことを考えるきっかけになったのは、私が尊敬する先輩議員の一言だった。私も「幹事長名での注意」処分を受けたわけだが、その後、医療制度改革のことで鳩山代表に意見を言いに行ったとき、「処分中の身の上ですが、大切なことなので言いに来ました」と言った。半分冗談ではあったのだが、それを聞き咎めた先輩議員(念のためお知らせするが、「造反」議員ではない)が、「注意処分は注意処分にすぎず、活動自粛処分ではないのだから、絶対に混同してはいけない。大切なことだよ」と教えてくれた。

その通りだ。桑原議員の役職停止処分についても、議員としての活動停止処分ではないのだから、両院議員総会で議員として発言する権利は当然保たれているはずだ。

「賛成してから言え」というようなヤジが自然に受け入れられるような党にしてはならないと思った。」

ダボヒゲ雑話12:17その2
<夕日の街>
本店のメール受信がおかしくなったり、色々あって本支店間の往復途中、高台から新商店街を望む景色に夕日が当たっていた。朝日に輝くのが一番好きだが夕日もまた違った趣が…。遠く宮城南部から始まる阿武隈の山並みが我が街で終わる。いや、我が街から陸奥が始まる。いろんな旅へ誘う我が街の風景。
私の大好きな景観です。


ダボヒゲ雑話12:19
<PCサポートで味わった熱いハート>
 生徒を心の底から叱らなくなってしまった学校の先生。 行過ぎて問題が起きたら自分の身も学校も困るからかな。客が困っていても範囲外のことにはタッチしないよう教育されているパソコン関連業者。PCが壊れたら責任取らされると困るからかな。
 私の父や祖父の時代、昔の日本には自分の不利益を考えず、他人のために命を賭ける勇気と情熱の人たちが多くいた。しかし…。
 私は昨日、PCトラブルのサポートで、忘れかけた日本の魂を感じさせる体験をした。
 昨日未明、ネット上からダウンロードするソフトに関連したのか、画像ファイルが全く開かずJPG保存がすべてクイックピクチャーに変わってしまう事態に遭遇。にっちもさっちも行かなくなり夕方、PC本体メーカー・コンパックのサポートに電話した。「ソフトに関することですから…」と当然の回答、翌日一番で対応しか仕方ないな、と諦めていた矢先、先ほどのコンパックサポートから思いがけない電話が…。20代か30代の男性。約20分、色んな角度からPC内部をチェック、ソフト取り込みからなのか、自動的に設定変更されていたための変化だったことがわかり、復帰成功しました。私の拡張子の不勉強が原因してたからなのでしたが、こちらが困っている時、仕事の範囲を越えて自主的に助けの手を差し延べてくれた彼に感謝の気持ちで一杯だった。使い始めて1ヶ月、24時間体制のフリーダイヤル、的確なアドバイスと、日頃、コンパックのサポートに好感を抱いてはいたが、わが身わが社の利益と保身ばかりが鼻につく時代世相の中、ユーザーの悩みに心底、働きかける情熱と意思を持つ彼のような社員のいる会社の未来は明るい、と思った。
そして、昨夜は、暫くぶりに、自己犠牲・他者利益・他人への思いやりといった古き良き時代の触れ合いの素晴らしさに熱いものがこみ上げ、PC故障が招いた思わぬ幸せ、充足を感じました。
有難う!名を知らぬ昨夜のコンパックサポート青年君。
 
ダボヒゲ雑話12:20
<温泉雪見かな?>
ライオンズクラブの新年事始例会はずっと梶山代議士の講話を聞く慣わしでした。しかし、今は亡き天国の人。来年早々の例会は果て何にするか?今夜は4役会議で中身を決めますが、私は、里美村あたりでの露天風呂雪見例会を提案してみましょう。のどかな田舎の冬景色、身も心も温まってじっくり一年の計をしてみるのも一興でしょうか。

ダボヒゲ雑話12:21
<パンプスを履くアフガン女性>
初雪にはならず冷たい雨が一日中、降り続いたが、親しき友人I氏の発案で心温まる経験をしました。先ごろ、ライオンズ本部からアフガンへの援助物資提供依頼が来てたのは知ってましたが、下着はダメだの、ナニがダメだの制限項目が多いのが面倒でそのままにしていました。今朝、靴店社長のIさんがやってきて婦人モノや子供の靴をあげたいから荷物整理を手伝ってとのこと。お昼前、那珂町の倉庫に到着、型が少し古くなって店頭から引き下げたものなのでしょう、ダンボール箱60ケース、700足の大量梱包を整理しました。ライオンズ派遣のトラックが午後、取りに来て神戸港からアフガニスタンに運ばれるという。「物や食べ物がなく困ってるんだ、あげた靴がアフガン女性や裸足の子供たちに役立つと思うと靴も嬉しがってるだろう」とは奇特なIさんの弁。

ダボヒゲ雑話12:22
<芽を出したみちのく福寿草>
今日は冬至。明日からはほんの少しずつ日が延びる。早春への始まりだ。球根で植えた庭のみちのく福寿草が3個、小さな芽を出しました。黄色い花を見せるのは果たしていつ頃なのでしょうか、楽しみです。
 さて年末に私もADSL切り替えが決定しました。今日はNTTから設定のための資料とCDが送られてきました。果たしてどのくらい早くなるか今から楽しみです。

ダボヒゲ雑話12:23
<72年目の大祭礼>
2003年に我が街で、古く平安の昔から続いている金砂神社大祭礼が行われます。前回は昭和6年3月。詳しくは「かわまた縁の交差点」から覗いて戴きますとわかりますが、昨年から準備が始まってまして、街角にはボツボツ、こういうポスターが貼られ始めました。世界にも類を見ない72年目の田楽舞、農本主義や健康祈願など意義付けは多いと思います。是非成功させたいものです。

ダボヒゲ雑話12:24
<司会・落とし穴>
古き時代の懐かしき思い出だが友人の結婚披露宴の司会は何度もこなした。最初にやった司会が結構うまく出来たので友人たちから次々に頼まれた。普段はボソボソ喋るのでカミサンあたりから「何話してるのかわかんない!」って小言言われるがいざ、司会になればはっきりと大きな声で、をモットーにしてるから手前味噌だが評判は良いほうだ。
昨夜のライオンズ地区委員公式訪問例会もほぼ完璧に流れていった。最後の段階、大きなミスをした。委員長報告を抜かしてしまった。すぐ言い直して事無きを得、「早くクリスマスパーティーに移って杯を持ちたいから先を急いじゃって…」って苦笑い。そして最後の閉会のゴングも指示せずに終わらせようとしてしまい、会長もビックリ、「これで私のアルチューぶりがはっきりしたでしょう」に会場から爆笑の渦…。「アドリブユーモアが良かったよ」なんておだてられ、パーティーは楽しく賑やかに、委員会対抗歌合戦では「ハングルの不審船がやってきましたが平和を求めて」と前置き、珍島物語を歌い、二次会スナックでは18番「陽はまた昇る」から小川知子往年のヒット曲「初恋の人」などたっぷり歌い納め。常陸秋蕎麦で締めて帰還は午前様…。

ダボヒゲ雑話12:25
<新年準備スタート>
いやあ、忙しいなあ。流石師走です。例年より一日ぐらい早く年賀状の作成にとりかかりました。このままで行くと初投函は27日には出せるかも。小刻み作業で積み重ね、30日には年内分の賀状は出せそうな雰囲気。このままのペースで行けたらいいなあ。元旦の朝、6時過ぎ出発の初日の出の参加者募集をしてます。今年から阿武隈の山並み最南端・風神山(ふうじんやま)から太平洋に上がる初日を拝んでます。ずっと地元の国見山でしたが、稜線より海から、と路線変更。果たして何人が参加してくれるかな。あんまり多くを望みません。たった一人でも良いとも思ってます。だって所詮、人間は孤独で我が道をとぼとぼと歩いていくだけなのですから…。ただ自分が味わう感動を他人様とも同じように共有できたら良いなあ、と密かに思うだけなのです。

ダボヒゲ雑話12:26
<師走の会議>
午後、大好きいばらき県民会議・共創部会と来春からの組織編成に関する重要会議がありました。水戸市三の丸の旧県庁で。いつ行っても趣がある風情です。
共創部会では今月で締め切る「大好きいばらき未来創造」論文募集・審査の件がメーン。既に県内は勿論、神戸、北海道から20件近い応募があり、タイトルも「心の豊かさを目指して茨城の未来論」「霞ヶ浦浄化アクションプラン」「野生美あるライフスタイルの環境づくり」など中々面白そうな作品が届いてるという。本審査の前の予備審査で新年早々、私のとこにも原稿が届きますが、今から楽しみです。
 次いで県民会議の4つの委員会合同会議が開催。来春から強い意思で活動をやっていく確認問題や組織大幅見なおしを論議。閉会後はホテルで忘年懇親会があったが私は年の瀬で多忙、止む無く欠席しました。

ダボヒゲ雑話12:27
<ADSL開通と思わぬ出会い>
韓国より早かった日本のインターネット。しかし、この近年、政府方針でネット環境がわが国を抜いた隣国。ADSLの普及率だ。数年後にはわが国も光ファイバーでの世界一を目指してはいるものの、その繋ぎとしてのADSL時代は数年続く。秋から急速にADSL契約者が増えている。我が街もやっと最近、町内(まちうち)で開通した。組み合わせによっては繋ぎっぱなしで、下りのスピード数倍早く、通話&通信代がISDN並と判って、私も本日、ADSL化しました。設定は親切なNTT担当のアドバイスもあって思ったより簡単。早速、夕方から使い始めた。流石に速い!動画はまだ見てないが、静止画像の取り込み速度は瞬時だ。例えば北イタリアのキアラちゃんのHP,ISDNではとてもまじまじ見てられなかったが、空手など無数の画像もたちどころに拝見。皆さん!ADSLはお奨めできますよ。
 話変わって先ほどは月刊旅行読売編集長I氏の来訪を受けました。何でも我が街・常陸太田のシックな風情が好きで新年に数ページの特集記事を書くという。持論・みちのくが始まる街の歴史自然観などを喋らせて戴きまして、片や住む者、片や旅人の違いあっても空間が与える共感という意味で、年の瀬の邂逅に感じるものがありました。
 中々素晴らしい一日でした。感謝!

ダボヒゲ雑話12:28
<桃源郷早朝の静寂>
 昨日のお話の続きになりますが、旅行読売編集長氏と我が街の落ち着いた佇まいについて話題になった。日本画の巨匠・加倉井和夫氏(故人)は少年期、我が街の阿武隈山系と田園が醸す牧歌的景観で絵心が芽生えたこと、水戸徳川家15代氏がかつて私にこう言った、「(黄門が隠居した)西山荘の雰囲気を街全体に広げていく手法を考えなさいよ」そんなことを思い出していたら、今朝早朝、西山荘に行って見たくなった。私たちが植えた桃はまだ蕾すらない冷気が立ち込め、助さん・佐々宗淳が住んでいた不老池は薄く氷結していた。渡りのカモが数羽、凍ってない所でパチャパチャと遊んでいた。

付近の女性だろう、30代の二人連れが早足で散歩。正月を迎える準備だろうか、池の土手の落ち葉集めに精出す老婆。桃源郷のようなこの地で亡くなるまでの丸10年、大日本史編纂をスタートさせた黄門様の時代にタイムスリップさせてくれる静寂を久々に味わった朝でした。

ダボヒゲ雑話12:29
<ミツマタの若芽>
 
本当に押し詰まりましたね。あと二日で新年。マックスバリュー店内は「もういくつ寝ると…」ソングが流れています。想像以上の(異常の、方が正しいようです)出来事が勃発した年です。小泉政権、猛暑、外務省破廉恥事件、狂牛病、ビンラディンらのアメリカ攻撃、アフガン問題表面化、失業者増大などが思い出されます。個人的には北イタリアからの留学生受け入れ、PC買い替え・デジカメ・ADSLあたりかな。
 今朝、出勤途中、民家の庭先でミツマタの新芽を見つけパチリ。ミツマタには思い出があります。
詳しくはエッセーを。
 新春は確実に接近中…。

ダボヒゲ雑話12:30
<みちのくアップ>
今年6月〜10月の「みちのくが始まる街からの通信」抜粋を今夜はアップしました。
MAKOTOの宇宙です。
<a href="http://www.kawamata.co.jp/utyu/miti_21.htm/ ">ここ</a>をクリック!

ダボヒゲ雑話12:31
想像を絶する事件勃発の2001年よサヨウナラ。
明るい夢が叶う2002年が良い年でありますよう…。一年間有難うございました。

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